性格いい人が優勝

これからの警察官採用試験の倍率について


今、2019年ですが、これから先、2025年になるにつれて警察官採用試験の倍率はどうなると予想されますか。
今よりも倍率が高くなり、警察官になることが難しくなるのでしょうか。
それとも、倍率は低くなり、警察官になることが簡単になるのでしょうか。

とにかく、これから先、2025年になるにつれて、警察官になることが難しくなるのか、簡単になるのかを教えて下さい。

A 回答 (3件)

警察官と言われますが、警察官として、どんな仕事につきたいのですか?


白バイに乗りたいのに、機動隊や交番勤務で一生終わる方もいますし、交通課での事務職勤務もありえます。
警察官として、何がしたいのかを、ハッキリ言えない人は、面接で落ちます。
警察を動かすと漠然としか言えないなら、国家公務員試験一種試験合格を目指して下さい。
司法試験より難しいです。
貴方のような、とりあえず警察官でという方も多いですが、そのリスクおかすなら、陸上自衛隊の方が、全国転勤は覚悟ですが、必ず合格します。
勉強は好きですか?
警察官、自衛隊、勉強嫌いなかたは昇進出来ません。息子のような年下に顎で濃き使われます。
最終的に、それでも、とりあえず警察官というなら、警視庁、大阪府警、なら1.5倍以下になるでしょう。
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いまのとこ、少子化と団塊の退職でたいへん倍率は低いです。


団塊の退職はこの数年がピークなので、それ以降の採用抑制は確実です。

そもそも今後の人口減少社会×AIの発達は確実なので、
基本的なマンパワーはいらなくなるでしょう、それは確実です。
ロボットやカメラあるし、お前らいらんわー、てことですね。
心理カウンセラーや中国語やポルトガル語話せる人は重宝されるだろうし、変わらず柔道部とかのやつもいるでしょうけど、それ以外のヤツは代用可能てことですね。
銀行や生保の大量解雇が増えてますが、
専門性に欠ける人材はどんどんクビ切られていくんではないでしょうか。


また歴史的に景気と公務員倍率には強い相関があるのですが、いまは景気が良いからこうなので、
景気もずっと良いとはとても思えず、そうなると2025前後から不況による公務員人気や、
団塊退職の落ち着きから採用削減する可能性があります。
つまり倍率は上がると思いますね。
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少子化で頭数が減っていくのはどこの産業でも一緒ですが、公務員の雇用延長を図らない限り退職者は多いので警察自衛隊消防等現業機関は定員割れになるでしょう。


中途採用・再雇用施策をとっても要員不足は補えないが基本です。
民間企業は正規社員の不足分を非正規雇用で対処するので正規採用の枠は減るでしょう。
採用試験の倍率は横這いでしょう。警察業務を補佐する会社をOBが作るでしょう。警備会社は増員するでしょう。
野党が政権取れば公務員を増やすでしょが、より増税にはなります。
より不足するのは現場警察官でしょう。
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