プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

私は京都出身ですがお茶道の先生についておりました。しばらくの間は辞めていました。
仕事で関東で移ったころ、SNSで再会し友達申請してくれと云われて友達になったところ
食事誘われました。料亭に連れていってくださって、恐縮しきりだったのですが
その折に、東京でお教室は開かないのですか?私は京都のお教室にもう一度通いたいけれど
少し仕事もあって通うことは厳しく難しいと言ったところ、大丈夫気にするなとのことでした。
東京から京都までお教室へ通う方は有閑マダムのような50代以降、時間に余裕のある人のみとのこと。それに東京と京都は水が違うから、京都人の僕は東京のお水でお茶を煎じようという気持ちはないんだとと仰っていました。

ところがそれから4が月たって、急に先生が東京でのお教室を立ち上げるとのこと。
驚きました。

どうして急にやろうとおもったのでしょう?とても激務で、体もガタガタだとぼやいておられたのに。。。

A 回答 (2件)

♯1です。

   「この回答へのお礼」を読みました。

貴女の言った一言も、ヒントの一つには成っているのではないですか。
東京に出て、すっかり変わった貴女の姿を見て、刺激になったのもあるでしょう。

又、オリンッピクを前にした首都の活気に影響されたのもあるかも知れません。
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この回答へのお礼

ご丁重に何度も回答いただきありがとうございました。

私も先生と再会できてうれしゅうございます。
そして、東京でお稽古をなさろうとおもわれたお心が嬉しい!
もうお若くありませんので、お体に気を付けていただきたいです。

お礼日時:2019/08/24 16:19

そりゃ~、東京は、日本の政治、経済、文化等の中心で、人口も多いです。



例え、茶道であっても、東京と言う中心地で、開業出来れば、ビジネスとしてのメリットもあるでしょう。

ローカルから全国区へ変われるチャンスだと思ったのではないですか。
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この回答へのお礼

だから、、、
どうして私にはやらないって名言したのに
たった数か月で考えが変わったのか。
私が言ったことで目が覚めた?(そんなおこがましいことは思いませんが)
私がお会いしてから1-2か月後にはそこそこ気持ちが固まっていたみたいです。

お礼日時:2019/08/24 14:08

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