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ポイントだけに特化したクレジットカードってどこでしょうか?

A 回答 (4件)

単純に考えればJCB系です。


何故かというと、JCBは加盟店への手数料が高いので、その分お客さんに何らかの形で返金している為です。
逆に言えば、手数料が高い分JCBの加盟店がVisa,Masterに比べると少ないので、使える機会が減って仕舞います。
Amexはアメリカの会社ですが体系がアメリカでは非常に似ています。加盟店に対する手数料は高いが、顧客へのポイント還元が多いです。
最近JCBとAmexが提携し加盟店が増えています。日本もしくはアメリカで主に仕様なら、この二つを検討した方が良いですね。

特定のどのカードが良いのかと言うのは、一概に言えません。自分の生活スタイルによって異なります。通常特定の店を多く利用するならそのお店のクレジットカードを作ればポイント還元率は向上すると思います。ただ、お店のカードを作る際に注意する点が、例えばそのお店で買い物をしたときは、10%還元、他でも1%還元とかよく聞きますが、貯まったポイント自体はそのお店に戻って使わなければなりませんよね。せっかく10万ポイント貯って使いたくても、定価はいつも行くお店より、隣の店の方が安い・・・なんか損した気分と成ったりします。楽天とアマゾンとかいつもこの気分です。楽天でポイントせっかく貯めてもアマゾンの方が安かったり、その逆もしかり。

それな全国どこのお店でもネット通販アマゾンでも楽天でも、3%還元の方が良かったりします。次にそのたまったポイントをどこで使うかと言う疑問も出てきます。
現金に換金できるかキャッシュバックカードも在りますが、長い目で見れば生活に絶対欠かせない物に充当出来るようなポイントシステムのカードの方良いという結論に至りますよ。そうすれば後々そのポイントで浮いた分で他のショッピングが出来る事に成りますから。しかもそういったカードは還元率は高いです。一般的には皆さん交通機関です。例えば電車料金に還元できる、スイカ、PASMOカード、ガソリンスタンドのカード、飛行機に乗れるマイルカード、もしくは、旅行でホテルに滞在できるカード。この辺のポイントなら田舎だろうが、都会だろうが、だれもが必ず使いますよね。どこで買い物をしてもこのどれかにポイントが充当されるわですね。

ただ、現状では日本のカード社会はこれからと言うところで、海外に比べるとポイント還元率が非常に低いです。アメリカなら上手く使えば全国どこでも還元率25%~とかのカードも在ります。日本のカード会社がケチなのが要因なんだと思いますがね。もしクレジットカードの事をもっとよく調べたければ、Googleで調べるとカード別に1ポイントの価値と言うような形でブログ書いてられる方沢山いますので参考にして下さい。
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どこのお店とか通販で使うかに寄りますね? イオン系ならイオンカード 楽天を主に使うなら楽天カード

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特に店舗では使わないということですね。

私が言ったシーンというのは、特定のスーパーとかネットのECサイトでの利用を想定したものです。
ポイント還元は自社店舗利用を促進する為に高還元化する傾向にありますから。
そうした利用がないなら、得たポイントをどうするか、商品交換なのか商品券なのかなどで、高還元率のカードを選ぶのが良いでしょう。
ただ公共料金の支払い程度だと、年会費があるカードだと得られるポイントと逆転する可能性もありますから、その辺も考慮することが必要です。
ネットで、クレジットカード、高還元率 で検索するとおススメとか、還元率の高いカードの紹介がありますよ。
先程も書いたように特定の店舗やサイトで使わないなら、ポイントをどう活用するかも考える必要がありますので。
楽天市場を使わないのに楽天カードが得だと言っても仕方ない訳です。
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クレジットカード利用で得られる特典のことだと思いますが、普通のクレジットカードはみんなポイントに特化しています。


むしろ値引きやマイレージの方が少数派です。
ポイントのお得度は、どこで使うかで変わって来ますので、どのようなシーンで使うかをまず考えることです。
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この回答へのお礼

各種引き落としです。立派な場所で利用する等ではありません。

お礼日時:2019/08/26 12:03

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