中国の法律に詳しい方に質問です。 中国で会社の顧客から集めたお金を商品を買わずに使いこんだ（300万

中国の法律に詳しい方に質問です。

中国で会社の顧客から集めたお金を商品を買わずに使いこんだ（300万円）場合はどういう社会的制裁を受けますか？

No.2 回答者： モンチー222 回答日時： 2019/08/26 13:51

はい、頭が半分吹っ飛びます、公開されながらですからインパクトがありますよね。

それで人口調整しているんでしょうか、悪い種を残さないのですから当たり前とはいえ凄いですね。

No.1 回答者： ほい3 回答日時： 2019/08/26 08:51

中国は5万の泥棒でも家屋侵入につき死刑とか、簡単に処刑のイメージです。

300万なら即死刑でしょう。

死刑の要件にアヘンを1キログラム以上、またはヘロインもしくはメタンフェタミンを50グラム以上、
あるいはその他薬物を大量に密輸、販売、運搬、製造した者というのがあって、
仲間にぼろいアルバイトだと言われて運んだだけで若い女性が死刑だった。
ＴＶ報道番組ドキュメンタリーだったが、何人も居た、意外に明るかった。

Wikiの中華人民共和国における死刑の問題点の項目には、

死刑囚からの組織的な臓器移植が行われているという主張がイギリスBBCによってなされている[18]。この死刑囚からの臓器移植は中国においては「罪を犯した事に対するせめてもの罪滅ぼし」との儒教的思想による発想からきているといわれているが、行刑関係者が医療関係者から死刑囚の臓器提供の見返りに金銭を受け取っているとされている。例えば、『台北時報』2001年8月3日付けの記事によれば、江西省南昌で5月に処刑された男性の遺体が、腎臓移植のために死刑判決および死刑執行命令を出した地元裁判所によって地元の病院に販売され、遺族は裁判所から遺骨を返す通知すら受けていないという。このように、裁判所によって「移植ありき」の死刑執行の疑いがあり、移植患者にとって都合が良い（休みが取れる旧正月など）時期に大量に処刑されていると批判されている。そのため、2006年には臓器売買禁止法が施行されたが、未だに臓器売買が行われていると批判されている。[要出典]2015年にこの行為を終了すると中国政府が誓ったものの、1984年に設けた死刑囚からの臓器摘出を可能にするこの規定は廃止されておらず、今も法律として残っている。一方、中国には死刑執行後の囚人、そして、生きている囚人から臓器を摘出する行為を禁止する法律が存在しない。中国政府が囚人の臓器を摘出する行為を終わらせると発表しても、中国の法的枠組みは、死刑執行後の囚人および生きている囚人から臓器を摘出する行為は合法であると示している。

等とあり、近い将来の民主化革命（暴動・内乱）の原因の一つにもなるでしょう。
統制経済の矛盾と、インターネットの普及、アメリカの関税と、破綻要因が高まっています。