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腐りやすいのは何故?
ブラジル産若鳥のもも肉が賞味期限2日後には、ツーンっと腐ってく臭いが、、、

同じ賞味期限の国産豚バラは全く痛んでない。

肉の塊の方が傷みやすいのだろうか?

また勿体無いので臭いを嗅ぎながら冷凍保存しましたが、調理しても臭いですよね?

昔母親がちょっと茶色くなったのは火を通せば大丈夫よ!と調理してました。
が腐ってるツーンって臭いは食べない方が良いですよね?

A 回答 (7件)

いろんな回答があるけれど、要は鶏で解凍ものだということかな。

肉の中では鶏肉が一番劣化しやすいのは昔から知られています。またブラジル産だと冷凍ですが、解凍がうまくいかないとドリップが出て劣化が促進されます。なお、冷凍状態では微生物は活動しませんので劣化するとすれば水分の部分移動による冷凍やけと酸化くらいです。
 色々書きましたが、臭いの出た肉はそもそも美味しくはありません。やめたほうが無難。

 余談ですが数年前にブラジル産の鶏肉が問題になったのは衛生状態ではなく、管理のための手順や手続きのシステムに問題(不正)があったことが原因です。実際に鶏肉が悪かったわけではありません。
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ツーンという匂いは2つ考えられます。



一つはアルコール臭です
野生の酵母によるアルコール発酵、つまり酒造りです。

もう一つはアンモニア臭です。
これは肉のタンパク質が分解することで生まれます。
そういう働きをする細菌もいます。

日本に輸入されるものなら日本の検疫をパスしないといけません。
このためブラジルだろうと中国だろうと、日本向けの食べ物を作るなら日本の基準で作ります。
衛生基準もこれに準じ、大きく逸脱することはまず考えられません。
アメリカが「検疫基準が厳しすぎる。もっと下げろ」というくらいです。

輸送にかかる時間というのはあります。
どんなに冷凍技術が発達しようと、微生物の活動をすべて抑えることはできません。
時間がかかれば、やはりその分変質していきます。

添加物や保存料には詳しくないので省略します。

アルコールもアンモニアも揮発性です。
なので熱を通せば肉から飛んで、においも少なくなります。
臭い消しを併せてすれば万全かな。

ただし、臭いが飛ぶことと微生物が死滅すること、微生物が作った毒物が分解されることはイコールではありません。
その辺は素人判断はできません。
なので確答は避けます。
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ブラジル産チキンは、一時期、衛生的に問題があって厚労省から健康被害があるので販売を自粛するようにお達しがあったレベルです。



それ以降、また店頭に並ぶようになったので、多少は改善したのかなと思ってましたが、何かイヤなので食べる気にはなれませんでした。
今でもそういう状態なんですね。
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ブラジル産ということは、冷凍して船で運んできてるので


日本に着いた時点でけっこう劣化しています。
それを解凍したんだから、賞味期限は消費期限と受け取って、
しっかり守らないといけないくらいに余裕がないんです
匂いがあるのは食べない方がいいです
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⤵︎輸入がの→輸入後の管理でした。


ごめんなさい。
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この回答へのお礼

いえいえ ありがとうございました。

お礼日時:2019/09/08 07:33

追記です。


腐りやすい原因は、殺処分してからの現地の業者の管理方法や輸入過程。または、輸入がの管理や、購入後の保存場所の温度や保存方法、理由は様々で何とも言えないですね。
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この回答へのお礼

どのような管理してるかは判断難しいですね。
特売日に買ったんですが、もしかしたら足が早そうなのを特売品にしてるかも⁈
次からはその日の内に冷凍します。

お礼日時:2019/09/08 07:32

ネト(ネバネバした滑り)があったり、臭いがしたら、やはりそれは食べない方が無難です。



カンピロバクターも怖いでさす。
鳥や豚は足が速いですよ。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
やはり食べない方が良さそうですね。
カンピロバクターって言うんですね。
体調壊しても良くないので捨てます。

お礼日時:2019/09/08 07:30

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