誕生日にもらった意外なもの

写真の問題の解答と解説をお願い致します。

「写真の問題の解答と解説をお願い致します。」の質問画像

A 回答 (4件)

No.3です。



>導体が電荷を持つと最終的に電荷の分布は端と端によるのでしょうか?

「導体」とは、電荷が自由に動き回れる物質です。「相互の反発しあう電荷」が自由に移動できるとしたら、どんな風に分布するでしょうか?
「想像力」の問題ですね。

↓ 少しはイメージがわくかな?
http://www.wakariyasui.sakura.ne.jp/p/elec/dennb …
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2019/09/09 00:29

電荷になったつもりで想像しましょう。


+Q電荷をAに帯電させたとしましょう。

電荷それぞれは「同種類の電荷」なので反発しあいます。
ということは、金属板Aの「外側表面」に、できるだけ互いに離れるように分布します。表側にも裏側にも、さらには側面にも。逃げるに逃げられない状態で。金属板の厚さが無視できるほど薄ければ、「表側に Q/2、裏側に Q/2」の電荷が分布します。

Bから見ると、AのB側表面に+電荷が帯電するので、「ー電荷」がA側に寄っていきます。そうすると残った「+電荷」がC側表面に寄って分布します。Bは全体としては電気的に中性なので、A側に寄った「ー電荷」とC側に寄った「+電荷」は等しい量です。
AのB側表面には「Q/2」の電荷があるので、BのA側表面には「-Q/2」が、C側表面には「+Q/2」の電荷が分布することになります。
(その結果、Bの金属板の内部では、Aの裏側電荷が作る磁界と、Bの裏表に分布する電荷が作る磁界とが相殺して、磁界はゼロになります)

Cから見ると、BのC側表面に「+電荷」が帯電するので、「ー電荷」がB側に寄っていきます。そうすると残った「+電荷」がC側のBと反対側表面に寄って分布します。Cは全体としては電気的に中性なので、B側に寄った「ー電荷」とBと反対側表面に寄った「+電荷」は等しい量です。
BのC側表面には「+Q/2」の電荷があるので、CのB側表面には「-Q/2」が、Bと反対側表面には「+Q/2」の電荷が分布することになります。
(その結果、Cの金属板の内部では、Aの裏側電荷が作る磁界と、Cの裏表に分布する電荷が作る磁界とが相殺して、磁界はゼロになります)
    • good
    • 0
この回答へのお礼

導体が電荷を持つと最終的に電荷の分布は端と端によるのでしょうか?

お礼日時:2019/09/08 23:43

> まず極板Aにどのように電荷が分布するのかがわからないです。



自分の中で、こっちか、あっち、みたいな仮説はあるの?

あるいは仮に極板 A が1枚しか無かったとしたら、どのように分布するか?
    • good
    • 0

ちょっとだけでも自分で考えてみない?

    • good
    • 0
この回答へのお礼

最初からわからないです。まず極板Aにどのように電荷が分布するのかがわからないです。

お礼日時:2019/09/08 23:14

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!