一回も披露したことのない豆知識

ふるさと納税について
例えば15000円ふるさと納税すると来年の住民税が13000円やすくなると言うことですか?

A 回答 (2件)

考えたことがないので金額はわかりません。

しかしあれは完全な脱税です。政府主導で脱税を奨励している。怒り心頭・怒髪天を突く、です。サウジの石油施設がドローンで破壊されました。日本の原発の二つくらいドローンで襲われれば国民も目覚めるでしょう。多少の損害は学習料です。
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はい。

考え方としては合っています。
但し、条件がいろいろあります。

①ふるさと納税の特例控除には限度額があり、
★ふるさと納税前の住民税(所得割額)の20%が限度額
となります。

独身の会社員で年収約270万以上ないと、20%の上限にかかり、
住民税が13,000円安くなりません。

②ワンストップ特例申請をした場合です。
①の条件に加えて、ワンストップ特例申請の場合に、
15,000円のふるさと納税で住民税が13,000円の軽減となります。

ワンストップ特例は、
・医療費控除などがあって、確定申告をする場合
・ふるさと納税をした自治体が、5自治体を超える場合
利用できず、ふるさと納税を確定申告で申告しなければいけません。

確定申告で、ふるさと納税を申告した場合、
確定申告時に、所得税の還付が約700円あり、
住民税の軽減が12,300円となります。

しかし、
ポイントになる条件は、ふるさと納税の特例控除限度額
住民税の20%以内におさまっていることです。

いかがでしょう?
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