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文章にある「裸電球をつけなければ昼間でも室内は真っ暗です」、「昼間」を前にして、「昼間でも裸電球をつけなければ室内は真っ暗です」、語順を変えても意味同じでしょうか?大丈夫でしょうか

「文章にある「裸電球をつけなければ昼間でも」の質問画像

A 回答 (5件)

「昼間でも」は「室内は真っ暗です」にかかる連用修飾句だから、できるだけ被修飾節の前に置くのが適切です。

前に移動しても修飾関係が紛らわしくなければ問題ありませんが、例文では用言「つけなければ」があり、ウッカリすると読み間違うこともあり得ます。よって移動するのは避けるべきです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2019/09/26 16:11

昼間でも・・・・・、だと、なぜ裸電球なの?。


裸電球(だが)ある、が先なんです。
裸電球といえどもつけなければ、昼までも・・・・・・・・。
昼までも・・・・の場合は、必要なのは灯り、です、それがんければ真っ暗
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ほとんど意味は同じですが、語順によって強調したい内容が若干、異なります。



1.「裸電球をつけなければ昼間でも室内は真っ暗です」
⇒「裸電球をつけなければ」という点を強調したい場合。

2.「昼間でも裸電球をつけなければ室内は真っ暗です」
⇒「昼間でも」を強調したい場合。

3.「室内は昼間でも裸電球をつけなければ真っ暗です」
⇒「室内は」を強調したい場合。

4.「室内は真っ暗です。裸電球をつけなければ昼間でも」
⇒「室内は真っ暗」を強調したい場合。

5.「真っ暗です、室内は。裸電球をつけなければ昼間でも」
⇒「真っ暗」を強調したい場合。

などなど、色々な表現ができる。
1が通常の表現で、他は「倒置法」と呼ばれます。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。しかし、5.番の語順になると聞き手がわかりにくいですし、あんまり使われていないでしょうか?

お礼日時:2019/09/26 16:11

一緒

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ほぼ同じで、どちらでも間違いではないと思います。


ただ、「昼間でも真っ暗」を強調したかったのでしょうかね。
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