アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

水道局が民営化されたら、水道工事業者も忙しくなりますか?

A 回答 (6件)

公営でも民営でも工事量は変わらないでしょう。


完全民営なら競争入札の必要も無いし子会社も自由に持てるので工事業者のうち水道会社と資本関係のあるところは仕事が増えそれ以外は減ることになるでしょう。

ただし日本の場合は公設民営なので現在と大差ないかもしれませんね。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

回答ありがとうございました。

お礼日時:2019/10/02 17:39

水道事業が民営化されれば、利益の追求が事業の最大目標になります。


現状では水道設備の老朽化が問題になっていますが、
その更新事業は、最大目標である利益の追求に反するので、
この更新工事は抑制される方向になります。
結果、水道工事業者は仕事が減り、倒産や縮小、事業者統合が進むことになります。

利用者にとっては、水質劣化、断水多発、料金値上げ、
等々が押し寄せてくることになります。
    • good
    • 1

現在水道局と工事業者は分業関係で成り立っていると思いますが民営化すると自分のところで工事し水道工事業者にあまり仕事が回ってこなのでは


減ってしまう可能性があるやも
    • good
    • 1

水道局は民営ですよ

    • good
    • 0

民営化して、その民間業者にどれだけの資金と意識があるか次第ですが、全国では老朽化して交換が必要な水道管が相当


有るらしいですから、意識が高ければ水道工事業者は忙しくなるかも知れませんが、現状民営化となれば利益が無ければ
ならないので水道管の交換は後回しでしょうね。
従って工事業者が忙しくなると言う事は老朽化した水道管が壊れて漏水した時ぐらいでしょう。
    • good
    • 1

水道民営会社は、公共性を維持しつつ、営利も追求します。



従って、無駄な投資はしないと思います。

よって、工事発注は少なくなると思います。
    • good
    • 1

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!