人間とは何か？生存 心 可能性？

人間とは何でしょうか？

今の所、生存してないと人間でありえないようですね

人間の体と精神は違うのではないでしょうか？

生命のない精神？　霊というものもなさそです。人の心が感じるのでしょう。

人の心が見えたら面白いでしょうね　体は同じようでも心は全然違うでしょう。

人間は可能性です。何処まで可能性があると思いますか？AIやバイオコンピューターや

量子コンピューターなども可能でしょうか？

結局人間って何でしょうか？何を目指しているのでしょう？どんな宿命があるのでしょう？

戦争という愚行を何時までやるのでしょうか？

あなたは人間とは何だと思いますか？

No.1 回答者： lv4u 回答日時： 2019/10/05 08:08

＞＞結局人間って何でしょうか？何を目指しているのでしょう？どんな宿命があるのでしょう？

霊はそれぞれの霊格によって、生れてくる目的が違います。
凡人の霊なら、凡人らしく「かわいい彼女と結婚したい！」とか「事業で一発当てて、金持ちになってみたい！」っていうレベルの目的で生まれるでしょうね。
でも、もう少し進化した霊なら、「封建的で女性差別な世の中を男女平等な世の中に変えたい！」って政治家っぽい目的とか「狭苦しくて火災に弱い町を、大きな公園がいくつもある火事に強い町にしたい！」って都市計画をやってみたいみたいな目的を持っていたりするでしょう。

中学や高校で、先生が生徒に進路指導をするように、この世に生れる前の霊も同じように、「どんな生き方をするか？」というこの世での「人生設計」を専門の霊と相談して決めるそうです。

もちろん、進路指導に納得し、その進路をめざしても、力不足や病気などの不運でめざす高校や大学に進学できないことがあるように、生れる前の人生計画どうりにいかず、ニートとして長年暮らすことになったりするかもしれません。


>>戦争という愚行を何時までやるのでしょうか？

アニメ等で描かれているかもしれませんが、この世における戦争は、あの世や宇宙における「闇の勢力」と「光の勢力」との戦いを反映した代理戦争という面もあります。
「中国を指導する神と米国を指導する神のどっちが偉いか？正しいか？」の決着をつけるために、地上の国に生きる人間どうしが代理戦争するって感じです。

まあ、この先数千年以上は戦争が続くでしょう。


>>あなたは人間とは何だと思いますか？

昔から言われていますが、人間の本体というか本質は霊です。
肉体は霊の乗り物であり、車みたいなものです。
車体がポンコツになると、運転手の霊は車から降りて「あの世」に還ります。
ただ、意図的に事故を起こして、車体をダメにした運転手である霊は、罰として本来の寿命まで地上に留め置かれます。

一部の霊感がある人は、他の方が視えない霊が視えたり、話ができたりします。

この回答へのお礼

肉体は霊（精神）の乗り物のようなもの　という事は同感ですが

戦争がこれから数千年も続くという事には納得が行きません。

霊というものは生霊であり　エネルギーなしに霊だけ存在するとは思えません

霊は精神と同じ様に性質から出来ており　性質を持たないエネルギーもなければ

エネルギーを持たない性質もありません。

お礼日時：2019/10/05 09:15

No.2 回答者： Mokuzo100nen 回答日時： 2019/10/05 08:55

人間には質問をしてそこから学ぶものと、なにも学ばず質問を繰り返すものと、2種類がいる。

この回答へのお礼

そう言わず　人間とは何か　ご教授願えればありがたいです。

お礼日時：2019/10/05 09:16

No.3 回答者： lv4u 回答日時： 2019/10/05 09:36

＞＞霊というものは生霊であり　エネルギーなしに霊だけ存在するとは思えません

霊が必要なエネルギーは、食物から得るわけではありません。
また、必要なエネルギーの形態も、肉体とは違います。

だから、「霊がエネルギーなしに霊だけ存在するとは思えません」という主張は、霊を「この世」の存在的に見ているものです。

この回答へのお礼

霊はこの世じゃなくて　あの世にあるんですか？

あの世って　何処に在るのでしょうか？

頭の中とか?

お礼日時：2019/10/05 14:36

No.4 回答者： tanzou2 回答日時： 2019/10/05 19:55

人間とは何でしょうか？

　↑
それはおのおのが決めて良いと思います。



今の所、生存してないと人間でありえないようですね
　↑
ハイ、法的には、死体は人間ではありませんから。
死体を刃物で刺しても、死体損壊罪になるだけで
殺人にはなりません。



人間の体と精神は違うのではないでしょうか？
　　↑
デカルトの心身二元論は、過去のモノになっています。
精神も所詮はタンパク質から成るものです。
内臓にも記憶物質が発見されています。



生命のない精神？　霊というものもなさそです。人の心が感じるのでしょう。
　　↑
精神も脳細胞が織りなすネットの産物です。
脳細胞はタンパク質で出来ています。



人間は可能性です。何処まで可能性があると思いますか？
　　↑
神にまでなる可能性があります。
そう信じたいですし、信じるべきだと思います。
人格神を想定し、それを目指して進み続ける。
そうした「ウソ」を信じていれば、やがてそれが
真実になるかもしれません。



AIやバイオコンピューターや
量子コンピューターなども可能でしょうか？
　↑
ＤＮＡ電脳はとにかく、ＡＩや量子は
既に製造されていますが・・。




結局人間って何でしょうか？何を目指しているのでしょう？
どんな宿命があるのでしょう？
　↑
それは人類が決めれば良いとおもいます。
ワタシ的には、神を目指す存在だ、それは宿命だ
というストーリーを作成して、それに沿って
進めば、と考えています。
人間にはそうした「虚構」を信じる能力があります。
人間だけです。
虚構でも、それで人類が良い方向に進むのであれば
問題ないでしょう。



戦争という愚行を何時までやるのでしょうか？
　　　↑
争いがあったから、人類は地に溢れるほど
繁殖できたのです。



あなたは人間とは何だと思いますか？
　　↑
本能の束縛から逃れられる存在だと
思います。

この回答へのお礼

成る程成る程

色々ありますが興味深いですねえ。

神を目指せばいい　と言えば宗教を信じている人たちもそれを支持してくれるかもしれませんねえ

争いがあったから繁殖したと言うか淘汰が早まったのでしょうね。そんなに急いで繁殖しなくて良かった

と思うのですが、　本能の束縛を逃れ、理想の存在を目指す　それがウソを信じて生きることに成るでしょう。

流石ですねえ＾＾

お礼日時：2019/10/05 20:09

No.5 回答者： kothimaro 回答日時： 2019/10/06 07:34

私は誰でしょうか。

大抵の人は、これが私ですと自分の体を指すでしょう。

　では仮に、手が切り取られたらどうでしょう。手と残りの体とでは、どちらが私でしょう。手は私では無く、残りの方が私ですと答えるでしょう。では首が取れたらどうでしょう。首の方が私ですと答えるでしょう。では脳を取り出したらどうでしょう。脳の方が私ですと答えるでしょう。では脳を半分に切ったらどうでしょう。どちらが私でしょうか。脳を切り刻んだらどうでしょうか。どれが私でしょうか。脳の中のどの部分が私なのでしょうか。

　そもそも、体の中の物質は、3年に一回全てが入れ替わっています。では、3年後の私は私ではなくなっているのでしょうか。

　赤いとか熱いとか感じているのが私です。では、赤い熱いと言う感じは、物質でしょうか。赤い色は、心の外の世界には存在しません。物質の表面に当たって反射する光の波長が存在するだけです。

　では、音はどうでしょうか。外界には、色々な波長の空気の振動があるだけです。私たちが感じている様な音は存在しません。

　この様に、心が作り出したものを取り去ると、何も残りません。従って、赤い熱いと言った感じは、物質ではありません。幾ら科学が発達して、全てを見ることが出来る顕微鏡が出来たとしても、脳の中を覗いたところで、熱いと言う感覚を見ることは出来ません。触ることも出来ません。ただ、私が感じるだけです。物質ではないものを感じている私も物質ではありません。

　私の感じている世界は、私が心の中に作り出したものです。心の外の世界がどうなっているか、私には全く知る術がありません。しかし、心は外界に出来る限り似せて、心の中に世界を作り出しています。

　例えば部屋の中で、テレビを見ている様なものです。テレビは、実際の現場に似せて場面を作り出しています。しかし、決して現場そのものを見ている訳ではありません。あくまでも、テレビが作り出した場面を見ているだけです。
　部屋の中にいる限り、外の現場を直接見ることは出来ません。

　テレビを見ているのが私です。決して、テレビが私なのではありません。　テレビが壊れても、修理すればまた見える様になります。見ている私が壊れた訳ではありません。

　もし、見ている私が壊れたのであれば、幾らテレビを修理しても元通りに見える様にはなりません。テレビを修理して、元通りに見える様になったと言うことは、私自身は何も変わってはいなかった事を証明しています。

　同様に、もし病気で脳が壊れて、何も感じなくなったとしても、医学が発達して、脳を直す事が出来る様になれば、また私は前と同じ様に感じることが出来る様になるでしょう。

　この事は、私は何も変わっていなかったことを証明しています。病気をしても、年を取ってボケても、そして死んでも脳を元の状態に戻せば、元通り感じることが出来るので、私自身は何も変わってはいません。

　ただ脳が信号を送らなくなったので、何も感じなくなっただけです。テレビが壊れて直せなくなっても、新しいテレビを買えば元通りに見ることが出来ます。脳が死んでなくなっても、新しい脳が私に信号を送る様になれば、また元の通りに感じることが出来ます。

　科学が発達し、かつて脳を構成していた、物質を掻き集めて、元の通りに組み合わせて、脳を作ったら、また、私は元の通り感じるようになるでしょう。

　私自身は、生じるものでも無くなるものでもありません。穢れるものでも、清くなるものでもありません。増えるものでも、減るものでもありません。宇宙の初めから存在しており、宇宙の終わりまで全く変わらずに存在するものです。

　死んだ後の状態は、生まれる前の状態と何一つ変わりません。何か違いを指摘できるでしょうか。
　生まれる前の状態から、人は生まれてきました。死んだ後の状態から生まれることは、何ら不思議なことではありません。
　「不生不滅不垢不浄不増不減」です。

質問者さん、この様に脳が死ぬと精神である私に刺激を送るものが無くなるので、私は何も感じません。新しい脳がまた私に刺激を送る様になると、私はまた元のとおり感じる様になるでしょう。
死んだら、気が付くと母の胸に抱かれていることに気が付きます。誰しもそうです。ですから、死んだ人にもまた次の生或はその次の生で出会えると考えます。

No.6 回答者： わしやけど 回答日時： 2019/10/07 03:37

人間とは

我が儘な生き物

( ￣▽￣)にっこり

この回答へのお礼

それは確かにのそうですねえ。

人間なんてわがままああ～～～～♪

お礼日時：2019/10/12 19:46

No.7 回答者： atoiti 回答日時： 2019/10/07 10:13

物質の力

外界からの力
思い巡らす力
行動を起こす力
認識する力
が、仮に合わさったのが人間です

その内部世界は、茫漠たる未踏の領域です
しかし
区別化、個性化、立体的　流動的に表す原理により
機能　本体　可能性　深層の解明により明らかになります

No.8 回答者： yambejp 回答日時： 2019/10/07 12:19

有名な話、豚の臓器は人間に近く、遺伝子操作をすれば人間の臓器として

代用できるそうです。
あらゆる臓器を人間の代用品として改良し、見た目上人間とそっくりになった豚は
それはもう豚ではなく人間ではないでしょうか？
では何%まで人間になった時点で豚は人間と呼んでよいのでしょう？
という小説や漫画がいっぱいあるので読んでご自身で考えてみるとよいのでは？

No.9 回答者： 英語分析家 回答日時： 2019/10/10 11:46

ある、ないの問は、３次元と４次元での話です。

５次元は他者との愛の交換です。心や精神の次元です。物理の世界で、あなたの問はとどまってるだけですよ。