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高卒で大手メーカー工場に就職した方と大学院で博士号を取得して同じく大手メーカー研究所就職した人の生涯賃金はほぼ変わらないという衝撃的な話を聞いたのですが、これは本当ですか?
そもそもメーカーは高卒も院卒も給与や昇進にあまり差がないらしいですね。

A 回答 (8件)

うそ

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研究所勤務が確かに退職まで残るより、途中辞めてしまう。


工場で年金貰うまでいるのが多い。
勤続年数30年超え予想外に給料貰ってるから
研究所で30年勤めれば明確に差がでるハズですけどね
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とんでもないガセネタですね。

高卒も院卒も給与や昇進にあまり差がない会社なら、そんな会社には院卒などはバカバカしくて就職しないでしょ。そんな会社は(少なくとも日本では)成立しませんよ。院卒は、高卒と給与や昇進で差別化するために高学歴になったわけですから。

「生涯賃金(収入)」をネット検索などでよく調べることです。
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ま、そう言う考え方もありますよ。



でもある程度好きなやりがいのある仕事をして一生終えるか、工場の下っ端で一緒ルーチンワークして終えるかの違いとか、色々考え方はありますから決して平均年収だけが全てではありません。

例えば、裁判官や検察なんてのは司法試験合格者の中でもエリートしかなれませんが、ぶっちゃけ交通事故専門の弁護士とかの方が平均年収ならよっぽど稼いでる人も少なくないでしょうがが、それでもなりたい人はいるのです。

また、こんなのは時代によってどうにでも変わりますが、高卒よりも同じ程度稼ぐための手段として、院卒の方が将来の選択肢が多いのは間違いありませんから。そもそも高卒で大手メーカーの現場に入れる人は限られてますから、例えばトヨタ系なら、トヨタ系工業高校とかで、ある程度高卒専門業としては優秀な選抜をくぐり抜けてきた人ばかりです。
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個人的な能力差がありますが今の日本企業では先行き不安の経済状況から昇給とかの差はなくて多くは低賃金で使われているようです。

大切な基礎研究などが疎かになり新しい製品開発しても売れない製品を作っています。売れても薄利多売でございます。
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高卒でも、大手メーカーであれば配属先は多様です。


工場部門の生産ラインだけではありません。
基本給について見れば、高卒6年目と、同い年の学卒/院卒では、目だって違います。
高卒6年間の給与は、学卒/院卒は数年で回収してしまう差があり、
学卒/院卒の昇格時期も早いので、生涯賃金は大きく変わってくるのが実情です。
この生涯賃金は退職金額にも直接影響をする重要さがあります。
「生涯賃金はほぼ変わらない」と言うのは、
よほど業務能力を有した高卒か、よほどダメな学卒/院卒を対象にしたのでしょう。
大手で見れば、学歴神話は真実で、今も続いているのが実情です。
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どこの話か知りませんが、私の勤務会社(上場)では大きく違いました


大学以上は幹部候補生で院卒は最低部長までは行きます、大卒以上でないと役員はなれないです。専門高以上でないと入社も出来ません。
生涯年収は2.4億(退職金除く)
又退職後の関連会社再就職もありますから。
差額は最低5000万以上は開きます。
但し、どちらも定年まで勤めての話ですから病気転職倒産などあると個別には比較出来ません。
勿論高卒で会社経営者も居ますが、大変な努力と運に恵まれた方で万人に1人です。
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まずは、6年から、場合によっては7年とかの労働年数の差異がありますね。


ただ、生涯賃金が同じっていう元記事はどこですか?
同じ仕事内容なら別ですが、そもそも博士卒で入社する人は、高卒者とは職種が違うと思うので、
結果的に生涯年収も大幅に違うと思いますが?
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