プロが教えるわが家の防犯対策術!

近いうちに200人の前でプレゼンテーションを行います。発表時間は20分です。以前そのプレゼンテーションに向けた練習(10人位の前)した際に、声が震え、泣き声になり、冷や汗はでるしでもう逃げ出したくてたまらない気持ちになりました。最近プレゼンテーションが近づくにあたり「前と同じ気分になったらどうしよう、逃げ出したくなったらどうしよう。」と考えるようになりました。それまでは自分ではそんなにあがり症ではないと思っていたため、練習時ことが思い出されて「またなってしまうのではないか」と思ってしまいます。もともと心配性&不安を感じやすい性格ではあると思います。そこで皆様に次のことに関してアドバイスや克服法をいただきたいと思っています。
(1)自分の番がまわってくる間どのように過ごしたらよいか。
(2)声が泣き声にならないためにはどうしたらよいか。
(3)逃げ出したくなった時にどのように考えればよいか。
よろしくお願いします。

A 回答 (7件)

こんにちは。


私は先日大人数の前でプレゼンを終えました。

質問者さんのようにとても苦手です。
小さい頃から「どもり」もあります。
それに一度失敗するとトラウマになってしまって次が怖いですよね。
でも、私は数年前からそういう機会があり経験を重ねてるうちに、準備がきちんと出来てると自信も出てきて当日正々堂々としてられるんだって思ってきました。

(1)自分の番がまわってくる間どのように過ごしたらよいか。

私は、暖かい飲み物を飲んだりチョコを食べたり、音楽を聴いてリラックスします。
30分ぐらい前になったら会場に入り、人の発表も聞きます。
そうすると他の人も緊張してるのが分かって、自分だけじゃないんだって落ち着けます。
そして、声に出さないで自分の原稿を読んでみます。
これだけでも結構違うと思います。

(2)声が泣き声にならないためにはどうしたらよいか。

やっぱり自信をもつこと。
緊張し過ぎないこと。
そのためにはやっぱり事前準備が必要だと思います。

(3)逃げ出したくなった時にどのように考えればよいか。

これが終わったら何でも自分のやりたいことできる!って思います。
今までこんなに頑張って準備してきたんだからみんなに聞いてもらおうって考えます。

質問者さんなら大丈夫だと思います。
こんなに真剣に克服しようとしてるからです。
私でもできたんですから!
頑張ってください。
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この回答へのお礼

お礼が遅くなり申し訳ございませんでした。励ましていただき自信を持ってプレゼンをすることができ、無事終えることができました。貴重なアドバイスありがとうございました。

お礼日時:2004/12/30 21:31

 プレゼンテーションをプロ並みにやろうとすると必ず緊張して失敗します。


 (1)(2)(3)のような細かい点への対策を持ちたいお気持ちは分かりますが、それは逆効果です。
 
 不器用に、つっかえながら、上ずりながら、プレゼンしても構わない、(逆にそうしてやろう)少なくとも聴衆の方にお伝えするべきことだけお伝えする、と単純に考えたらいかがでしょうか。
 
 恥を避けるのではなく、わざと恥をかいてやろう、と思えば怖くなくなりますよ。
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この回答へのお礼

お礼が遅くなり申し訳ございませんでした。あるがまま失敗してもいいやと思って実施したところ無事終わることができました。貴重なアドバイスありがとうございました。

お礼日時:2004/12/30 21:34

私もあがり症なのでお気持ちよくわかります。



(1)おそらくプレゼンの練習はすでに何度もされていると思います。直前に下手に原稿など見てしまうとかえって不安になってしまうので私は見ないようにします。
ドキドキするときは「なんでこんなに緊張してるんだろう、私」とちょっと客観的になってみると案外落ち着きます。

(2)これはまず第一声が肝心だと思います。最初のひと声が震えてしまうと崩れてしまうので、お腹に力をこめて低めの声で意識してゆっくり話し始めるとだんだんおちついてきますよ。
私は後輩に「私の発表に文句言わせないわよって感じのしゃべりですね」と言われてしまいましたが。(笑)

(3)所詮発表なんて20分とか30分のことです。30分後の開放感を想像して現実逃避をしていると良いですよ。その場から逃げ出したら30分程度の我慢じゃすまないわけですし。

私はいつもこんな感じで乗り切ってます。
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この回答へのお礼

お礼が遅くなり申し訳ございませんでした。まず第一声と言い聞かせ自信を持ってプレゼンすることができました。貴重なアドバイスありがとうございました。

お礼日時:2004/12/30 21:32

大勢の前でプレゼンするのは本当に緊張しますよね。



私も仕事柄、そのような場面が非常に多いです。
何度やっても、やっぱり緊張します。

ほかの皆様もおっしゃっているように、練習を重ねること(それによって自身をつけること)が
何より大事だと思いますが、あとアドバイスを一点。

「大勢の前でしゃべっている」と思わずに、「会話をしている」と思うことです。
1対1でプレゼンしているときより、100人に向かってプレゼンするときの方が緊張しますよね?
それはなぜか?
「たくさんの人が私の話を聞いている。失敗しちゃだめだ・・・」
という意識からじゃないかと私は思います。
なので、視線は必ず一人の人、です。
といっても一人を最初から最後まで見つめているのは
見つめられている人にとっても負担でしょうから(笑)
会場全体を見渡しながら、ですけどね。
だいたい話の区切りがついたら、次の人にターゲットを移して
常にターゲットにした人に話しかけているイメージで喋ります。
相手がうなずいてくれたりしたら、もう、してやったり!
かなりテンションも上がって話しやすくなりますよ♪

がんばってくださいね!
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この回答へのお礼

お礼が遅くなり申し訳ございませんでした。無事終えることができました。間違えても震えてもいいんだとあるがまま実施したところうまくいきました。貴重なアドバイスありがとうございました。

お礼日時:2004/12/30 21:30

近々プレゼンとのこと。

大変ですね。

私もあがり症です。心配性&不安を感じやすい性格です。
しかし、しゃべること全てやその背景もほぼ完璧に覚え、質疑応答の対策もしっかり練ってのぞんだプレゼンは胸を張って堂々と、という感じで行うことができました。質問されても的確な答えをすぐに話せ、のちに指導者よりお褒めの言葉をいただけて嬉しかったのを覚えています。質問者から感心されたこともありますよ。壇上に上がるときから非常にリラックスできている自分を感じます。

家でも、家族相手に練習しますし、それ以外でもひとりでずっと資料を見たり予行してみたりします。
何度も原稿を読み、覚えます。

自分の番がまわってくる間はどのようにすれば良いのかいいアドバイスが思いつきませんが、泣き声や逃げたいときなどは練習で克服できるのでは、と思います。

がんばってください。
今から原稿を熟読し、対策を練ることです。
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この回答へのお礼

お礼が遅くなり申し訳ございませんでした。練習を重ね無事プレゼンを終えることができました。貴重なアドバイスありがとうございました。

お礼日時:2004/12/30 21:28

私自身気が小さいのか人前で話をすると上がってしまい逃げ出したくなります。


去年義母が亡くなったとき、ご近所の皆様や手伝っていただいた方々にご挨拶させていただきましたが、声は上ずり恥ずかしくて泣きそうな気分でした。
そのくせ仕事はプレゼン屋で、人前で強引な発言や発表をやるので、仕事の仲間は私が気が小さい事を知りません。
さて秘訣ですが、自信を持つ事です。
演題に上がったら観客は大根か芋が並んでると考え、「お前たちに俺のありがたい話をしてやるから心して聞きやがれ」くらいのつもりでやります。
勿論そうするには綿密に練習を重ね、時間配分を考えて、速すぎたらこの話も付け加え、遅くなったらこれは省略しようと、決めておきます。
他の演者を見ても、ぼそぼそしゃべる方は聞き取り難く、せっかく有益な話を聞いても分かりません。
ハキハキと自信をもって話すとよいですよ。
話を失念したり間違えた時ははっきりと
「うっかりしてました。これはいけませんね。」
と言って訂正すればよいですし、1にも2にも練習と自信です。
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この回答へのお礼

お礼が遅くなり申し訳ございませんでした。無事プレゼンが終わりました。自信を持って実施したところ声も震えず終えることができました。有意義な時間をすごすことができました。ありがとうございました。

お礼日時:2004/12/30 21:27

このような状況ということは卒論か学会か何かでしょうか?



必殺技は、目の前は誰もいない、人の様な物は背景で、よく出来ているだまし絵のようなものだ。と思って発表でしょうか?

後は、自分の前の人の発表を楽しむとかそういうことぐらいだと思いますよ。
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この回答へのお礼

お礼が大変遅くなり申し訳ございませんでした。無事プレゼンが終わりました。楽しんでやろうと思いながら話していると自然と緊張が解けていくのが分かりました。アドバイスありがとうございました。

お礼日時:2004/12/30 21:25

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