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英語について質問です。
It is 〜that SV

It is 〜for 人 to do
の違いがあまりしっくりきません。
わかる方優しくて教えて欲しいです

A 回答 (2件)

一応、同じことを言う2通りの言い方です。



It is surprising that it happened.
= It is surprising for it to happen.

that節はより叙述的で平易な表現として好まれることが多いです。

人の場合の例として
It is amazing that you can jump so high.
というのを考えてみましたが、これを機械的に
It is amazing for you to be able to jump so high.
とすると、あまり同じ意味になりませんね。この場合、that節のほうは純粋に能力を賛辞していますけど、for ~ to ~ のほうはまるで「あなたができるなんて」ですね。

It is surprising that you did that.
= It is surprising for you to have done that.

機械的に同じだと思わずに、よく考えて同じにする必要がありますね。
上手くいかない場合もありますしね。
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この回答へのお礼

非常にわかりやすいです!ありがとうございます

お礼日時:2019/10/28 20:56

It は仮主語です。


文の形を整える為の主語なので、形式主語とも言います。
真主語、あるいは意味上の主語は that S + V (SがVすることは), to V(Vすることは) です。
違いは、It is 〜that S+V の方が、
確実な事実や当然そう思われる事を述べる時使われ、
It is 〜for 人 to V の方は、これからやる事やそうした方がいいかも、
といった感じの時に使われます。
でも中学英語なら、相互に書き換えが出来ることを覚えておけばいいと思います。
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