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ショートホールの130y~140yの距離(8I使用)と50yから100y(PW~SW使用)の距離が苦手です。
要は中途半端な距離が苦手です。
ロングアイアンを使用する距離は、しっかり体重移動し、普通に打てますが
中途半端な距離だとどうしても合わせにいってしまい、ショートするか、トップ
ダフリです。ショートアイアンは、あまり体重移動せず腕・肩の捻転で打つような
記事を本で見たことがあり、試してみましたが、手打ちっぽくなってしまいうまく
打てません。この距離を克服したいのですが良きアドバイスをお願いします。

A 回答 (9件)

私の練習方法



AWで10Yから順に20Y、30Y~110Y
        (フルショット)まで
PWで10Yから120Y(フル)まで
9番で10Yから130Y(フル)まで
8番から4番まで全番手フルショット

ウッド各番手

SWで10Y~80Yまで
AWで10Y~110Yまで
アイアン 各番手(フル)

ウッド各番手

SWで10Y~80Yまで
AWで10Y~110Yまで

10Yでも50Yでも体重移動して打ちま
す。練習の殆んどをアプローチにあて
ています。距離はテークバックの大き
さで調整しますが、加えてダウン・ス
イングの速さを変えます。
ゆっくりしたスイングでも、インパク
ト時は緩めないで、それなりのフォロ
ーをとります。
回転の速さでその距離にボールを運ぶ
感覚を覚えることです。10Yと50Yの
振りの違い、50Yと80Yの回転スピー
ドの違い……など感覚で覚えることに
なります。

練習で会得してもコースではスコアが
チラつくと失敗しますが、めげずに続
けることです。
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僕もショートアイアンが苦手だったのですが、ボール後ろ(右足側)においてみてはどうですか?


スイングは同じでいいと思いますが、そうすることで、ロフトを自然とたてられ思っているよりボールが上に上がるようになると思います。
ロングアイアンのイメージだとボールの上がり具合がちがうので体を開かないように自然とたたけるようになると思いますよ。
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ロングアイアンは平気なのはすごいですね!



では得意なロングアイアンと同じシャフト長さに8Iを変えましょう。但しロフト角度を増やす必要があるので、例えば5Iのシャフト長さの8Iだと15~160位飛んでいきます。

但し、注意点としてシャフトが長くなった分、ヘッド位置でのエネルギーは増大しているので、トップした時にはエライ所に飛んでいくでしょう。

いつか、他の皆さんの言った事を実行すれば、打てるようにナルとは思いますが、こんな方法で急激な変化をつけてみるのも面白いですよ。
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130から140です。

まず一つはロフトです。ロフトが寝ることによってイメージがつかみにくくなるのです。おそらくヘッドアップがあるでしょう。それと、ボールの位置です。体から離れすぎてはいませんか?
つぎは50~100です。ボールは左目の下です。バックスイングの大きさと距離の関係を構築してください。把握したら目標は見ないで振りぬく。やってみてください
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gdxさん、今晩は。



>ショートホールの130y~140yの距離(8I使用)と50yから100y(PW~SW使用)の距離が苦手です。

gdxさんの技術によって申し上げることが変わってくるのですが・・・。例えば、普段コースで110以上叩いている人であれば、「『どのクラブでしっかり叩く(=フルショット)時にどれだけ飛ぶか』を把握するために、今以上に練習してみてはどうでしょうか」と申し上げます。90~110なら、「バックスイングの大きさで距離を加減して下さい。手先で距離を合わせるのではなく、クラブの振りで距離を調節する事が大事です」と申したいです。90以下の人なら、「アドレスした際のボールの位置や、スタンスもちょっと確認してみて下さい。オープンスタンスにしてボールを高く上げる事で距離を落としたりも出来ますよね」と申したいです。

これはあくまで一例ですが、こういう事も一度確認してみて下さい(なお、スコアの区切りはあくまで一例ですので参考程度にお考え下さい)。

>ショートアイアンは、あまり体重移動せず腕・肩の捻転で打つような記事を本で見たことがあり、試してみましたが、手打ちっぽくなってしまいうまく打てません。

小生は、以前上級者に「ショートアイアンで目一杯振ったら(方向が)ブレるでしょう」と言われた事があります。そういう意味では、PWなどは振りを少し小さくしても良いのかも知れませんよね。ただし、「手打ち」は論外でしょう。雑誌の記事どおりに打ってしっくりしないのであれば、今までどおりの打ち方に戻して試行錯誤を繰り返す方が合うのではないかと思います。

小生の書き込みが何かの参考になれば幸いです。
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たぶん緩みが原因ではないかと思います。

同じクラブで飛距離を落とすのは難しい事なのですが、短い距離であっても僕はしっかり打つ様にしています。インパクトで緩むとダフリトップのミスが多かったです。
僕の距離の調整法は、
スタンス幅を小さくする。
グリップを短く持つ。
フェースを開く。
小さくてもフォローをしっかりとる。
事でたとえ30yの距離であってもインパクトはかなりしっかり打つイメージで打っています。

それでもダフリトップはでますが(笑)
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皆さんのご意見はそれぞれご苦労の後が見えますね


でも一番肝心なことを述べられていないのですね

ショットで崩れる方は皆共通している事なのですが
「肩」と『腰』をしっかり回していないこと
なのですね

スイングの大きさも「肩」と「腰」がしっかり回って
はじめてその効果が出るのですね

私は練習場で女性のシングルさんの練習を見て
同じフォームでドライバーからウェッジまでこなす
のに感心しています
この方はアイアンのトップは皆同じです5IもPWも
フィニッシュもきちんと同じ位置に決まります

この方はおそらく「肩」や「腰」の回転スピードを
調整しているのだと思います

個人個人で何がいいかというのはすべて異なります
スイングの大きさか
スイングの速さか
他にもパッテイングの要領でやればいいという方も
います
打ち込む強さで加減している方もいます

自分の得意な能力を駆使して自分で発見して下さい

同じ人間ですから何か見つかると思います

頑張ってください
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私が取り入れてる練習方は、練習場にヤーデージの表示がされてる旗がありますよね!


あの旗を見ながら、素振りをして実際にボールを打ってみる。オーバーならスイングが大きいということになりますよね。ショートなら小さいということになりますよね。
その自分なりの距離感を覚えるしかないと思いますよ!
確かにフルショットのほうが上手くあたると思いますが
最終的には、ショートゲームがカギになってきます。
中途半端の距離のスイングですが、フルショットの縮小版でスイングするのが一番楽に距離感をつかめると思いますよ!
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自己流ですが


10ヤード刻み以下の距離感は、バツクスイングの大きさで調整しています。
バツクスイングで、腕が地面と水平になったら腕の動きを止めます。あとは、フルショットと同じです。
少し飛距離が落ちます。下のクラブとの調整は経験しか有りませんが。
100ヤード以下は
ピッチング2本で調整します。
PW/SW/AW/PSお好きなクラブで、ロフトの違うクラブを使用します。
私は、たまたま、PW2本入れていますがロフトは51と49にしてあります。
ウエッジをフル・クゥオーター・ハーフそれと、シャフトが地面と水平になったらダウンする打ち方で距離を出しています。ただし、いずれもしっかり打ちます。
小さなスイングからしっかり打つのは結構練習が必要ですよ。
あと、ボールの高く上げて飛距離を落としたりフェイスを開いて飛距調整しますが、基本的には「引き算」ですね。
とくに、ウェッジはボールの上がる高さを意識すると距離感が出るように感じます。
自己流ですから、ご自分で試してください。
もっとも、実際に予定どうりいくとは限りませんが(汗。
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