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腰が回らない!等、皆さんに質問をし、アドバイスをいただき、多少ですが練習をし前日も練習場でいい感じで打てていて、今日、コースに行ってきました。 当たらない・・・右・左・トップ・ダフリ・・・あげくの果てに空振り・ギブアップ・・・初心者よりひどい?スコアーでした。 前回9月に106であがったのに・・・ハーフで78! 10年空けて4月から週2回程度練習をしてこの結果・・・こんな事あるのでしょうか? 腰が回るとかの問題じゃなかったです。 同伴者に力を抜いてと言われましたが、ゴルフを始めてこなに惨めな思いをしたのは初めてです。 練習場でも同じなら分かるのですが・・・それでも練習でしょうか? こんなことありますか?

A 回答 (13件中1~10件)

追伸1



1. 「練習場で打てているのに・・」と思うゴルファーがほとんどです。

2. ですがほとんどの人は、実は打てていないのです。
  このことが分からないのですネ。

3. 打球場ではボールの10センチ近く手前からクラブが入っても
  150ヤードも200ヤード(アイアンで)も飛ぶ時があります。
  でもそれが芝の上なら1メートルしか前に行きません。

4. このことをよく理解して、クラブフェースはボールに直接
  コンタクトしないといけません。
  打球場では、人工芝にクラブのソールが触れる前に先にボール
  にコンタクトする意識が大事です。

5. スイング軌道の最下点はボールより3~10センチほど先にこないと
  いけません。(ドライバーは除く)

6. 基本はヘッドが上から下への軌道でボールにコンタクトする
  意識が必要です。

7. 打球場は練習するところです。
  95~120パーセントの力でスイングしていては、いくら良い
  イメージで励んでも思ったことが全く出来なくなります。
  フルショットはいりません。

8. 60~90パーセントの力感で十分です。
  上級者のほとんどは70~80パーセントの力感で練習します。
  特にドライバーは200球練習するのであれば10球前後しか
  打ちません。

9. ドライバーは総練習量の10パーセント以下で良いのです。
  それは、ついつい力んでしまいスイングを崩してしまうことを
  知っているからそうするのです。
  ドライバーを間髪入れず、フルショットしているビギナーのかたを
  よく見かけますが、練習にはならず、悪い癖を身につけに行って
  いるようなものだと思ってください。

10. ティーアップして3番ウッドや5番ウッドの直打ち
  (ティーアップしないで)を練習して打てればドライバーも
  必ず打てると自覚して下さい。

11. ショット練習の基本は30~50ヤードのアプローチショットです。
  これを数多く練習して下さい。
  この時、ビハインド・ザ・ボール(頭の位置はボールの後ろ側で
  インパクトを迎える)ことが鉄則です。

12. もうひとつは、ハーフショットでは手の位置が
  体の中心から左右にほとんどずれないことも頭に入れておいて
  ください。

13. 上半身や腕、グリップや手首を極力脱力してスイングします。
   肩の回転(念転から解放)を意識してスイングしましょう。
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1. ゴルフスイングの基本を理解して下さい。



2. スイングは両腕、両手、肩、上半身は脱力したままバックスイング
  を行い、フィニッシュまでそれを保ちます。

3. ボールは叩くイメージではなく、腰や肩の回転(念転から解放)で
  ボールを運ぶイメージを強く持ちスイングしましょう。

4. バックスイングやダウンスイングでは頭の位置を動かさないことが
  理想です。
  前後、左右、上下に動かさない意識でスイングすると、再現性が
  アップします。

5. 手やリストコック、クラブシャフトの動きは縦の方向です。
  バックスイングでもダウンスイングでも縦の動きです。
  肩や腰の横方向とあいまって、正しいスイングプレーンが形成され  ます。

6. ボールを飛ばす一番重要なところは腰です。
  ”下半身の力でボールは飛んでいく”ということを把握して下さい

7. こういったゴルフの基本は大切です。
  このことを理解せずに練習すると上達するどころか、下手になって
  しまいます。
  悪いスイングや癖を自分の身体に覚えこませてしまいます。
  取り返しがつかなくなるので、気をつけて下さいネ。
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ダメでしたか、皆さんからアドバイス戴いて練習されたのに。


ゴルフは難しいですよ、
色々と考えると訳が分からなくなります、
以前の私がそうでした。腰を回せ 捻じり反せ 肩を回せ 同じだと
思います、
考えを変えられたら如何でしょうか?私もかなり 練習しました、
今ではドライバーですと キャリーで300ヤード飛びます。
3アイアンで230キャリーは行きます。
以前回答しましたのでURLを見て下さい。
プロ 上級者の方は 壁を意識してスイングしてます。

参考URL:http://qanda.rakuten.ne.jp/qa4300177.html
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ゴルフは微妙ですから、歯車が狂うとがたがたになるものです。


それから、上体に力が入って突っ込んでダフリなどのミスが発生したのかなと思います。
私からのアドバイスは、100Y以内のハーフショットの練習をしっかりすることが、スコア的に大きな崩れ防止になりますし、このハーフショットができる技術になれば他のフルショットも安定します。いわゆるビジネスゾーンのショットの練習がお勧めです。
練習して気づかれると思いますが、手先だとダフリ、トップが出て不安定ですが、右ひざ固定した状態で、腰による体重移動でスイングするとうまく打てるかと思います。それはフルスイングでも同じです。ところでダフリ、トップ防止は目とボールの距離を変えないことです。
私の場合は、左腰の移動でスイングするイメージでやっています。試してください。

この回答への補足

ハーフショットからの練習から始めたいと思います。 沢山の皆さんに身体で打つ方法をアドバイスいただいたのですが、まだまだ身についていないうちのラウンドでした・・・ ご指摘の通り、手先のショットが直っていないため、トップ・ダフリが多く、ハーフショットでさえスイング軌道が変わり、右手をこねたり・・・シャンクも!(満足に打てない)・・・地道にハーフショットで真っ直ぐ打つことから練習します。 ありがとうございました。

補足日時:2008/09/16 13:01
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ありますよ。

精神的と言えば精神的なのかも知れませんね。
まずファーストホールでうまくいかなかった。そこからパニックになってしまった。力んでいる自分なんてまったく意識できない状態に陥った。なんてことはアマチュアなら普通にあることと思いますよ。昔、初級者のころですが、340ヤードほどの打ち下ろしホールでグリーンエッジまで10ヤードまで持ってきて、そこから上がってダボになって、しかも周囲はお年を召した方が多くティーショットで150ヤードほど残していた方がパーやボギーで上がるのにいう思いで、そこからパニクってハーフ60切れなかった経験があります。(この経験からアイアンとアプローチを猛練習しましたね)

練習はゴルフスイングの体の動きを体に覚えさせるための部分もあります。(体に覚えさせる=ラウンドのその場でも同じ動きをする為、パニックに陥ってもできるだけ自分のベストに近いスイングができるようになる為)そういう意味では覚えているのであれば回数や球数等は問題ないのかもしれませんが、逆からいえばそうなったからこそ必要と言えると思いますよ。もっとも人の筋肉の記憶がどこまであるのかは自分もわからないですが。また、練習していて不調に日に球数多く打つ必要もないとも思いますね。変にクセづいてしまうとそこから肝心のスコアに影響することはありますからね。

筋肉だってその日その日で調子のいい日悪い日は特に毎日運動しているわけではない多くのアマチュアでは極端にスコアに影響するような日もあると思います。
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欲張っているからでしょう。


100を切るかどうかのゴルフで有れば、所詮スコアを気にしない練習ラウンドです。
スリーオン(ボギーオン)は上出来で、チョロを挟んで4オンでもかまわないでしょう。
ドライバーは200ヤードのつもりでとにかくフェアウエーキープ。
セカンドは、グリーン手前の花道に。
アプローチはとにかくグリーンの真ん中に乗せること。
クラブの番手通りの飛距離は要りません。

セカンドがグリーンに乗ってしまうと、アプローチの練習が出来ません。
アプローチがベタピンに付けば、パターの練習に成りません。
パットも、ワンパットではショートパットの練習になりません。
ファストパットは、カップ1メータ以内に置くつもりで、その後ワンパットで入れる練習用に残しておきましょう。

ストロークのミスが(チョロ等)各ホール1度程度有っても、全く気にすることはありません。
なぜミスになったかを反省し、同じミスを繰り返さない事です。
ダフリで有れば次はトップをし、左にOBで有れば次は右にOBを出すくくらいのつもりで。
球の行方は誰かが見ていてくれます。
しっかり球を打つことだけに専念し、とにかく欲張らないことです。
まぐれでスーパーショットが出たからと言って、上手くなったわけではありません。
もう少し謙虚に、ご質問者様はヘタであることが当然で有れば、ナイスショットばかりを追いかけないでとにかく真っ直ぐ前に行くことを心がけましょう。
そしてプロになるならばともかく、スコアにこだわることなくゴルフを楽しんで下さい。
腐ってばかり居ると同伴者も面白くなくなります。
楽しくゴルフをしていると、いずれ結果が後から付いてきます。

この回答への補足

アドバイス、ありがとうございました。 スコアーもさることながら、ご指摘の、私の態度を見ていた同伴者の方たちに迷惑をかけたような・・・平日のがら空きの日だったためか同伴者の方が「前も後もいないから、もう一度練習に軽~く打ってみたら」と 気を使って言っていました。技術よりも気持ちからですね。 一番大事な面でのアドバイス、肝に銘じたいと思います。

補足日時:2008/09/16 12:42
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ゴルフとは本当に難しいスポーツで、頭ではダメだと分かっているのにやってしまうことが良くあります。


自分のゴルフに自信を失っている時はアドバイスをもらって、頭では理解しているつもりでも体が抵抗して、頭では「ここまで腰を回せ」とか考えているのに体の方が「いや、それは回しすぎでは?」と感じてしまいスイングがチグハグになってしまいます。
これはアプローチやパッティングなどのショートゲームでも同じで、最初のヘッドの動き始めから違和感を覚えてしまうとゴルフになりません。

今の状態は頭で理解したことと、実際に体で感じた感覚にズレが生じて思い通りにクラブが触れていない状態だと推測できます。

動体神経は頭の指示どおりに体を動かそうとしますが、相手の出方によって反応する反射神経が勝手に邪魔をして思い通りにクラブが触れていないのでしょう。

こんなはずではないのにとか、練習が足りないとか勘違いして今の状態でレッスンに通ったり、無理な練習を続けていると反射神経の方がどんどん強くなって余計に悪化させる可能性もあります。

ゴルフには反射神経はほとんど必要のないものです。
プロであれば練習によって動体神経を鍛え抜くことにより反射神経を抑えることもできますが、アマチュアの場合ならある程度の期間ゴルフを休むというのも一つの方法です。
ただ休むのではなく頭のイメージトレーニングだけは続けて体だけ休んでください。
病気やケガで何ヶ月もクラブを握れなかった人が復活してきて以前よりも上手になっていることはよくあることです。
何をしていたのか聞いてみると、することがないからテレビでゴルフトーナメントばかり見ていたという人がかなりあります。
これは良い意味でイメージトレーニングが成功したケースでしょう。
ただし、ある程度のゴルフ経験のある人ならという条件ですが・・・
焦って練習しても上達するものでもありませんから、頑張って休んだ方がいいと思います。
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どれくらい練習しましたか。


恐らく1ヶ月程度でしょう。
それで、練習場で少し上手く打てたからと思ってコースですか。
ゴルフは一夜漬けで上手くならないことが良く分かったと思います。
まぁ、これがゴルフの面白さでもあるのでしょうね。
要は自分にしっかり身に付く前にコースに出たため、足場が練習場のように平らでないコースで打てば散々な結果になるのは当然です。
正直言って誰でも経験しています。
打ち方を変えると長いと数年掛かりますが、アマチュアは元々がレベルが低いので時間は掛かりませんが、
それでも、半年以上はしっかり練習しなければ自分が思うようには打てません。
良い例が、宮里Pですよね。一昨年からスイングを崩しスランプに入って途中でスイング改造したため、未だに完全な復調はみられませんよね。
プロは完成度が高いため、一度改造するとなかなか自分に身につけることが出来ないのです。
やっていることは持ち玉の改造ですからね。難しいに決まってますよね。
それに比べればアマチュアは本来のスイングにするだけで、今までの悪い癖を無くすだけですから。
焦らず、ゆっくり、確実に練習を繰り返し正しいスイングを見に付ければ足場が少々坂でも上手く打てるようになります。
後は足のカカトやつま先でボールを踏めば組み合わせで全ての傾斜でのでの練習が出来ます。
めげずに頑張るか、ここで諦めるかは貴方次第です。
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皆さんのアドバイスがお役に立たなかったとのこと


残念ですね

アドバイスしていて気がついたことを申し上げます
2度の御質問で皆さんが基本的な良いアドバイスを
沢山下さっていますが
恐らく、理解できなかったか、素直に受け取られていない
のではないかと思います

ゴルフのスイングは基本的にアマもプロも一緒です
押さえる所がきちんと抑えられていれば
大崩れしないものなのです

この辺をもう一度肝に銘じて皆さんのアドバイスを
見直されることをお勧めします

ラウンド中にグリップが....
自信のなさがもろ現れた形ですね
普段の気持ちが謙虚であればこれはなかったと思います

基本から、できれば、レッスンを受けなおされる事です

アドバイスまで
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ゴルフでショットのスイングが受け持つ割合はせいぜい2割程度です。


技術的なことより頭の使い方の方が大切でそれさえ分かれば100を叩く
ことも少なくなるようなスポーツです。
ある程度の技術は必要ですが、例えば万年スライサーでも、必ずスライスを
打つことができれば80台だって夢ではありません。

例えば450yのPAR5・・・・
普通はドライバーを持って200Y以上飛ばして、仮に飛距離も出て
しかもFWという良い条件であればウッドやロングアイアンで2オン。
2パットで入ってバーディーになるということくらいは誰でも想像できます。
でも果たして何割の確立でドライバーをナイスショットし、何割の確立で
ウッドやロングアイアンでグリーンを捉えることができるでしょうか?
そういうことを考えずにプレーすると、ティーショットでOBして
プレイング4ではチョロ・・・・次も乗らず、アプローチも寄らず、
そこから3パットで9点も叩いてしまうなんてことに!

例えば7番アイアンで150YはFWの幅の中に打つ自信があれば
3回でグリーン近くまで届きます。そこから2打で上ればPARです。

もっと極端にPWで115Yならキチンと打てる自身があれば
4回で届きます。良いトコにのればPARの可能性だってあります。

あまりスイングばかりに目をやるのはゴルフの本質の2割程度しか
見ていないことになります。ゴルフが年老いてもできるスポーツなのは
そういう頭や経験の部分のウェイトの方が大きいからです。

当らないなら当る番手を持てば良いと羞恥心を捨て割り切れる
勇気こそ必要!そのために練習場では自信のある番手を初めは
1本だけでいいからトコトン磨くなんてやり方もあると思います。

まず9番アイアンを得意番手にしましょう!
比較的易しく扱える番手です。
練習方法は高くティーアップしたボールを
少しスタンスを狭くして打ってみてください。
振り幅はよろけたりしてバランスを崩さない程度に!
ゴムティーを打たないように気をつけ、最初はトップしても構いません。
8割以上の確立でキレイにボールだけ拾えるようになったらきっと、
ラウンド中にスイングのことなんて考えることは
ほとんど無くなってると思いますよ♪

この回答への補足

昨日は、PWでコツン、コツンとハーフスイングで打ってもみましたが、シャンク・ダフリ・トップ・・・1本のクラブからやり直しですね しばらくはラウンドをやめて練習してみます。 ただ、練習場で当たっているのにコースで出来ない・・・練習不足でしょうか?精神的なものでしょうか? とにかく楽しくラウンドしたいです。 昨日はアイアンで一度もボールが上がりませんでした。最悪でした。 前回は出来ていたのに・・・練習します! ありがとうございました。

補足日時:2008/09/13 07:30
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