神は 経験世界における因果関係からまったく自由な場ないしチカラであるに決まってるぢゃないですか。

この――想定じょうの――定義が　どうして共同主観とならないのでしょう？

No.1 回答者： yukiyamaichigo 回答日時： 2019/10/30 23:05

橋から落ちるかどうかはともかくれ場時間＝距離ですから

より遠くへということになるので病はなんだったのでしょうね。
層ね。ブドウとか
ルサンチマンで感情なのでしょうね。をアインシュタインとか時空で
かんがあ
神を低いところへと下げるのは

進歩史観の遠い未来

加味するは神と料理が関係有るのｄ消化。

古代義理差とか聖書の時代の

この回答へのお礼

読み取れそうで　分かんないですね。

お礼日時：2019/10/30 23:10

No.2 回答者： yukiyamaichigo 回答日時： 2019/10/30 23:21

諏訪新党という人たちがい有るような尾ですが、

諏訪大社とか諏訪湖時期と蟹は出て空ｒのでｈ層化。神社が長野県とか

この回答へのお礼

▲　（ヰキぺ：諏訪神党）　～～～～～～～～
（すわしんとう）は、諏訪氏を中核として諏訪明神の氏人によって鎌倉時代
に形成された武士団。

神党に属する一族は「神」を本姓とする神氏を称した。また、通称に「神」
を加えて（神左衛門など）諏訪神党であることを示す。

§ １　概要
誕生期については諸説あるが、概ね鎌倉時代に諏訪氏を中核として、諏訪明
神の氏人である諸族が同族的な結束力を持った集団を形成したとされる。
・・・
～～～～～～～～～～～～～

お礼日時：2019/10/30 23:58

No.3 回答者： 英語分析家 回答日時： 2019/10/31 00:04

ユダヤ=キリスト教の考え方、因果関係を言い訳にせず、この仏教的志向を否定し、意志=決断で、無から、０ベースから設計計画し、実現していく神の力、知恵、理性の力の教えを、知として大方の日本人は共有できないんですよ。

知性が低いから？

この回答へのお礼

ご回答をありがとうございます。

★　ユダヤ=キリスト教の考え方、因果関係を言い訳にせず、この仏教的
志向を否定し、
☆　趣旨は分かります。そのまま受け容れつつ　ただし　神の定義にあた
っては　必ずしもていねいなまでに宗教のもたらした考え方を引き合いに
出す必要は　ないのではないか？


異同の異のほうを明確にするには　極論をはさむことになりますが　一方
で　《神は　因果関係から自由な場である》と定義することと　他方で
《経験現実においてわれはその歴史分析としてこれこれの因果関係を認識
しました。ここにもとづき　対策をほどこしつつ　あたらしい政策を組ん
でいくのがよいと考えます》と提案することとは　両立するはずですから。



★　意志=決断で、無から、０ベースから設計計画し、実現していく神の
力、知恵、理性の力の教え
☆　《無からの創造 creatio ex nihilo 》という命題があります。端折った
言い方をしますが　この場合　では《無》とは何か？　を明らかにしてい
なければなりません。

A ゆえにBが起きた　B ゆえにCが消えた　といった《有る無し　あるいは
やはり因果関係》における《無》という概念のままでよいのか？

経験的・相対的な有る無しの無からの創造　ということでよいのか？

――といったツッコミを受けるおそれがある・・・と思うですが？

お礼日時：2019/10/31 04:17

No.4 回答者： 汽笛 回答日時： 2019/10/31 00:05

神は経験世界における因果関係を作っている張本人だと云うのに、それから全く自由であるわけないじゃないですか。

この回答へのお礼

ご回答をありがとうございます。

▲　（ヨハネによる福音書　3章 16節）　～～～～～～～～～～
神は、その独り子をお与えになったほどに、世を愛された。

独り子を信じる者が一人も滅びないで、永遠の命を得るためである。
～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～

☆　というようなことをやらかす張本人は　この経験世界の何ごと
からも自由でなくては　出来ない・・・のでは？



もっとも　《そのひと》は十字架じょうにはりつけになり　《わが神　
わが神　なにゆえわたしを見捨てたまいしや》と言ってそのまま露と
消えたのですが。

その意味では《自由でなかった》。・・・

お礼日時：2019/10/31 04:25

No.5 回答者： sc1101 回答日時： 2019/10/31 05:13

ぢゃ…

この回答へのお礼

共同主観となるはずだ・・・でしょうか？




ご回答をありがとうございます。

お礼日時：2019/10/31 09:32

No.6 回答者： 英語分析家 回答日時： 2019/10/31 09:15

私の考える、無からの創造とは、砂漠の地帯、荒れ野の地帯から、計画整備によってラスベガスを作ったように、何もないゼロベースから、設計整備計画=理性の力に基づいて、素材手段を集め、宇宙を神が作ったということです。

この回答へのお礼

ご回答をありがとうございます。

★　・・・何もないゼロベースから、設計整備計画=理性の力に基づいて、素
材手段を集め、宇宙を神が作ったということです。
☆　そうしますと　じつは不都合が生じます。

たとえばビッグバンの時点を考えてみます。

その初期条件では　ゼロベースであったということは　どういうことか？

つまり　経験事象としての《無い》が　そのとき《あった》のか？

だけれども　《無い》は　経験事象です。つまり《時間的なものごと》として
何もなかったと言っています。

言いかえると　時間的なものごと（経験事象）の《場》はあったことになるの
ではありませんか？

《何も無い場に　何かが有るように仕掛けた》。

ビッグバンよりも先に《場》があった？

その場は　ひとりでにあったのか？　それをも神がつくったのか？

・・・


はっきりしないんですよね。どうでしょう？

お礼日時：2019/10/31 09:41

No.7 回答者： 英語分析家 回答日時： 2019/10/31 09:44

ビックバンは現代物理学のごく最近、といっても３０年前の宇宙理論です。

古代にそのような発想はないのではないでしょうか？

この回答へのお礼

いや　仮りにです。

なぜって　やはり無からの創造というからには　《無》と認識したその時点
があるはずです。

そして　ひょっとしてその時点にすでに場があったとなるかも知れません。
それは　ないのかも知れませんが。


ビッグバンでなくても　《はじめ　あるいはつまり時空間の始まり》の時点
または場のことが　問題として出て来るのでは？

どう処理するか？　です。



ご回答をありがとうございます。

お礼日時：2019/10/31 09:51

No.8 回答者： 英語分析家 回答日時： 2019/10/31 09:46

キリスト教からみれば、物質とは秩序=設計とは真逆のカオスであり、最低の扱いを受ける質量です。

この回答へのお礼

ご回答をありがとうございます。

いちおう理論立ててみておきます。

１．　顔というものについてそれは　骨格と肉から成る

２．　とすると　骨格が　形式（ form ）であり　肉が　内容・質料
（ matter ）です。

３．　いま　想像裡において抽象化をおこないます。すると　形式は　
形相（ form ）と呼び　質料は　やはり質料です。

４．　形式と内容とは　ふつう互いに実在のものについて一体である。
ところが　形相と質料の次元では　その観念を用いて思考を勝手にはこ
ぶことが出来ます。

５．　髪の毛という質料を増やし　顔の形相を長いものに変えることが
できる。というふうに。

６．　あとは　この観念論を究極にまで行き着かせます。

７．　抽象化かつ純粋化をおこなって　純粋形相を第一形相またはイデ
ア（ eidos ）として想定し　純粋質料を　第一質料または物質（ hyle ）
とした。

８．　第一形相をものごとの根元であると捉える思惟を　唯心論と呼び
物質を根元と見なす思惟を　唯物論と呼びました。

９．　唯心論も唯物論も　すでにいわゆる形而上学であって　むしろ霊
性の次元での仮説です。つまり　どちらも互いに同等な純粋観念の仮説
です。

１０．　言いかえると――推論の筋が違うのですが　中身としては――
普遍神にとって　《有る神》派と《無い神》派とが互いに自由な選択に
もとづき同等な信仰の形式を　実際上では　形成することと同じである。

☆　となるはずです。


１１．　唯心論は　クリスチアニズムの神学に寄り添い　原罪から救済
への世界史を――《世界精神》の展開のごとくして――描きます。

１２．　そして　唯物論は――これも　意外にも同じように――原始共
産制社会から高度に生産力の発達した共産主義社会への世界史の展開を
〔科学的に？〕捉えました。

１３．　唯物史観は　あたかもじつは霊性のごとき《物質》が――ただ
し造物主などのお世話にはならずに――自己運動を起こし　人間を巻き
込んで世界史を展開するというものです。

――草々にて。（簡略すぎるかもですが）。・・・

お礼日時：2019/10/31 10:22

No.9 回答者： 英語分析家 回答日時： 2019/10/31 10:15

無とは、設計書の白紙で、そこからプロビデンスという秩序を設計することが無→有の創造なのではないでしょうか？

この回答へのお礼

くどくなりますが：
★　白紙
☆　とは？　経験事物としてのもの　ですか？

だとすると　じつは《無》ではないですね？

あるいは　まるきり別の概念としての《無》になります。




ご回答をありがとうございます。

お礼日時：2019/10/31 10:25

No.10 回答者： 英語分析家 回答日時： 2019/10/31 11:18

白紙は神の手帳の、ですので、超越のものでしょう。

この回答へのお礼

――としますと　おそらく次のような構造になります。


超自然・超経験：・・・・・・・・・・神：創造主・・・・・・・・・・・・・・・
　　　　　　　　　　　　　　　　　　↓（デザイン：創造・・・・・展開・・・）
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
経験世界：《？始まり以前？》・・・｜世界の出現～～～～～～歴史～～～～～～～


☆　とにかくこういったイメージだと思われます。

おそらく　《世界の出現》の以前は　どんなだったか？　が問われるものと思われます。



ご回答をありがとうございます。

お礼日時：2019/10/31 11:31