【宗教と哲学】人は自分が幸せな時は友を忘れ、不幸になると友を思い出すが、その時には友はい

【宗教と哲学】人は自分が幸せな時は友を忘れ、不幸になると友を思い出すが、その時には友はいなくなっている。

人はどうすれば良いのでしょう？

No.1 回答者： 全ての人間は平等に私の下 回答日時： 2024/01/13 18:32

どうもしなくていいです。

普通に過ごしていればそれで。

No.2 回答者： FADEDLOVE 回答日時： 2024/01/13 18:53

なんだか、他人事のように書いているが

「人」と書かず「僕」と書けば
何か書けるのに

No.3 回答者： 矢代百目鬼 回答日時： 2024/01/13 18:54

それはお前の個人的な話だろｗ

何が宗教と哲学だよ

No.4 回答者： kJmp 回答日時： 2024/01/13 18:58

どの様な自分の時であろうと友の大切さを忘れなければ良いです、

あの言葉と同じ様なものですね、逆の意味で....
親孝行、したい時には親は無し... 。
友に何かされたい時には友は無し... 。

No.5 回答者： と.げ.と.げ 回答日時： 2024/01/13 18:58

私は自分が幸せな時も友達を忘れたことは一度もないし、幸せな時はいつだって友達がそばにいます。

あなたの個人的な意見を他人に押し付けないでください。

No.6 回答者： mimazoku_3 回答日時： 2024/01/13 21:00

連絡を取り合うのが一番ですね。

よくあるのが「声を聞きたくなった」ということで、近況を話し合う。

No.7 回答者： tanzou2 回答日時： 2024/01/14 05:16

幸せな時も、友を想うように

すればよいでしょう。

そういう習慣なりシステムなりに
すれば良いのです。


ワタシは、遠方の友人と、週一回
メールのやりとりをしています。

No.8 ベストアンサー 回答者： atoiti 回答日時： 2024/01/14 08:17

忘れるような友は友ではない

共に楽しみ、共に苦しむのが親友です

この回答へのお礼

みんなありがとうございました

お礼日時：2024/01/19 20:23