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8月に採血したら
血小板が45万の基準以上だったのですが、
医師はそれに触れませんでした。

帰宅して親に高いと言われ気づきました。
親が本態性血小板血症と診断され骨髄検査もしてましたが。サイトには遺伝性はない。と記載されてました。

アレルギー持ちで、大きな症状はないのですが、アレルギー反応出てると指摘されたので、

アレルギーで血小板が上がったのでしょうか?
血小板上がる原因って何ですか?
放置しても問題ありませんか?

A 回答 (1件)

『反応性血小板増多症』は、何かの病気や出血の結果として一時的に血小板が増加している状態です。


二次性血小板増多症とも呼ばれます。
具体的には、
血小板数が45万/µL(基準値は15万~40万個/µL)を超えた状態
を指しますが、100万/µLを超えることはあまりなく、血小板の機能自体も正常です。
原因となっている病気や出血が治まれば血小板数は落ち着きます。
血小板数が100万/µLを超えたり、数の増加と機能異常の両方がみられる場合は『本態性血小板血症』や他の血液系の病気である可能性が高いため、精査が必要になります。
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