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パニック障害を薬無しで治された方は居ませんか?

本で見ると薬物治療と、認知の治療のようですが、できるだけ薬を飲まなくても、治せる方法があったら嬉しいのですが、無理でダメ元、記入させていただきました。
宜しくお願いします。

A 回答 (9件)

50代の主婦です。



その程度によるのでは?

だいぶひどいのですか?
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この回答へのお礼

高速道路を運転できたのに出来ない。
病院の造影剤のMRIに、うつ伏せで初めて入ったとき、吸い込まれて行くとき、狭くてこのまま吸い込まれて行くと頭が動転した。不安で、生きた心地がしなかった。

大丈夫と何度も唱えると、体が落ち着きを取り戻して行った。

数分から数十分くらいだったかな!

夫に、ディズニーランドのメリーゴーラードに乗ろうと誘われ、嫌々ながら乗る羽目に。
動き出す前に、パニックになり、馬から降りる訳にも行かず、涙を流しながら、怖い怖いと声をあげながら、馬に乗った。

高速道路は、はじめての道路を運転していて、真ん中にいた私が、左右からあおられた所から始まった。

昔は、高速道路は、全く怖いとか思うことは無かった。

お礼日時:2019/11/23 10:34

治せますよ



パニック障害の原因をとりのぞき、自律神経を安定させればいいだけです。
薬を飲んでもカウンセリングをしても、考え方を是正しても治りません。

なんでかといえば、普段の食事にほとんどの原因があるからです
(そのほか体の筋肉のこわばり・・俗にいう体が硬いじょうたいなども少しづつ自律神経をみだす原因につながりますが)

https://oshiete.goo.ne.jp/qa/11343656.html
こちらのNO6からNO4の回答をよんでみてください。

最初はよんだとしても医学的に証明されてたりする事実ですが、なかなか信じられないと思いますし
一見関係ないと思われた部位のメカニズムひとつひとつが合わさって、総合的に自律神経を乱す・不安定にさせている原因になります。

ちいさなことを少しづつ習慣にしていくと必ず治ります。
とりあえず一読してみてください

なにかわからないことがありましたら、お答えできる部分はお返事します(^o^)/
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それと人間の体は変化に3ヵ月はかかります。



髪の毛の伸びる速度と同じような感じで、大きく変化したと満足できる実感までに必ず最低3~4ヵ月かかります。
そこだけ念頭において、7転び8起きのモチベーションで時間の経過を待ってくださいね 継続は力なりです
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以前にも質問を拝見したことがあります。

専業主婦の方ですよね?普段ほとんど家にいて、外出は車。
これでは治らないと思います、歩くことはすごく有効ですし、なるべく買い物もバスや電車で行く、
食べ物もミネラルは大事で、セロトニンを増やすバナナやゆで卵を毎日食べる。

私もMRIは苦手で、耳元でカンカンと金属を叩くような音や狭さで過呼吸になりそうになります。

この病気って気にすると益々悪化するので、目眩や苦しくなったらひたすら別の事、楽しい事を考えたり、深くゆっくり呼吸すると和らぐと思います。

抗うつ薬は辞めて今は漢方薬のみです。
まずセロトニンを増やすと不安は起らなくなるようなので、ウォーキングや食べ物、リズム運動などしてみるといいと思います
パソコンやスマホは脳に悪いです
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No1です。



お礼読みました。

私は、心療内科に通って10年になります。

参考にならないかもしれませんが、私の場合は、他に精神疾患があり治療をしながら、
乗り物に乗れない時は、精神安定剤などの頓服を飲むという感じでした。

10年経って、不安感も減り、だいぶましになってきました。

お薬を飲まなくても、大丈夫そうな時は、お守り替わりに持っているだけで、安心できる時もあります。

ただ、気を付けないといけないのは、安定剤を飲むと、私自身酔っ払ったような感じになり、

運転(自動車、自転車)などは、医師からしないように指導を受けています。
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一応経験から


*生活環境を変えて雑音なくて日当たりのよいところで生活する
*銅や亜鉛を摂取してセロトニンの分泌を促す
など

薬はあくまでも対処療法
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<パニック発作が起こる仕組み>


 1.脳幹にある青班核が誤作動を起こし、大量のアドレナリンを放出する
 2.アドレナリンが血中に放出されると交感神経が興奮状態になる
 3.血管平滑筋の収縮→血圧上昇、心拍数・心収縮力の増加
<広場恐怖が起こる仕組み>
 1.パニック発作が前頭葉で学習される
 2.前頭葉の持つ実行機能が低下する
前頭葉の持つ実行機能とは、現在の行動によって生じる未来における結果の認知であることから、一度の広場恐怖が次も起こるのではないかと予期不安に繋がることになります。
実行機能が正常に働いていれば偶然の出来事と必然の出来事の区別がつきますが、度重なる青班核の誤作動により大脳辺緑系が刺激された結果、過度の不安を感じやすくなるのです。

つまり大元の原因は青班核の誤作動にあるわけですから、根性だけで発作の発生を抑えることは出来ないと私は考えます。
初めてパニック発作を起こしたのは10年前、医師からSSRIを処方されました。
服用を始めて直ぐに効果を実感し、以来に一度もパニック発作は起こっていません。

ご期待に添えない回答ですみませんでした。
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この回答へのお礼

有難うございます。お体、お大事にしてくださいませ。

お礼日時:2019/11/28 12:13

薬を怖がる必要はありません


欧米では少しでも精神が不安定になると気軽に精神科で医師による治療を受ける人も多いとか
やせ我慢は大病の元ですから精神科行ってください
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この回答へのお礼

私は、先生に聞いたら昔から症状があったんだと、今の薬で十分。私は心配症が強い性格みたいです。

お礼日時:2019/12/07 22:45

参考までに。


パニック障害に限らず、うつ病などの病気?の場合、「薬に頼ると治らなくなる」ともいうのだが・・・・。
そう、このような場合に処方される薬は、道路に設置される「ガードレール」のようなもので、「症状の悪化を抑える」という程度の効果しかないので、根本的に治すことは困難なんだよ。
要するに、本人の努力次第では改善も期待できるが、薬に頼っていては改善も期待できない。
パニック障害は知らないが、鬱の人を元気にしたことはあるので。
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この回答へのお礼

やはりバランスの良い食事がうつを治す。栄養失調は、うつ病の元だと言う本を読みました

お礼日時:2019/12/07 22:43

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