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私の母親が急性骨髄性白血病(AML)になりました。
抗がん剤治療を行っていますがあまり効果がなく、現在は大量シタラビン療法を行っています(現段階では骨髄移植はできず)。
医師からは、これらが効かなければ緩和療法に移行すると告げられました。
しかし、最近では分子標的薬療法があるということを調べて知りました。
FLT3などの遺伝子異常を根本的に阻害する薬剤だと認識しております。
おそらく、病院では遺伝子異常の検査をしておらず、FLT3遺伝子陽性かどうかは分かっておりません。
そこで、いくつか質問させて頂きます。
①分子標的薬療法を医師にアプローチしたい場合、どのように言えばいいか。
②分子標的薬でゾスパタ以外にも種類はあるか。NPM1陽性の場合の治療薬はあるか。
③②の薬は保険適用か。
④他にもAMLを寛解できる可能性がある治療方法はあるか。
以上です。
今年、還暦の母親をどうにかして元気にしたいです。
どうか、お詳しい方はご教示願います。

A 回答 (2件)

私の記憶及び浅薄の情報が正しければと前置きをさせて頂きます。



まず、急性骨髄性白血病に対してのの分子標的薬治療は現時点で
は未だ治験段階(フェーズ2~3までは行っていたとは思います
。)で有り、標準治療としては行われていないと思います。

確かに、お書きのフラット3阻害薬は期待される分子標的薬と聞
いていますが、同剤も現時点に於いて日本でも販売はされている
物のやはり治験段階(同剤に関しては未だフェーズ2か?)であ
ったと思います。

よって、御質問①~③に俄に回答する事が出来ませんが、同剤を
用いたがんの治験医療を行っている病院(国立がん研究センター
やがん研有明病院、各がんセンターと名の付く病院など)にセカ
ンドオピニオンを実施するのも一考だと考えます。

>④他にもAMLを寛解できる可能性がある治療方法はあるか。

現在日本国において、標準治療で移植を行わないで寛解を目指せ
るのはシタラビンを用いた化学療法(抗がん剤治療)になるので
すが、、、。
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この回答へのお礼

ご回答いただきありがとうございます。
遅くなってしまい申し訳ありません。
残念ながら、願い叶わずで旅立ってしまいました。
皆様も回答していただきましたが、より丁寧に回答していただいたため、BAとさせていただきます。
ありがとうございました。

お礼日時:2022/09/02 09:38

①その施術を行っている病院に紹介状を書いてくださいと頼みましょう


②その病院の診察の時に担当の医師に聞いてください
③最近の治療で実際の症例数が少ないものは保険適応外となっている可能性があります
④あれば医師が説明しています
最善の方法で治療を進めていられます
信用できないのならすぐに退院させて貴方の信じる医師に見てもらってください
ネットやうわさで最高の神の手を持つ医師がいます。種子島かどこかに病院がありすぐれた看護もできるそうですが100人以上の人が待っているそうです
その間の治療は診察もし100人待ちですから出来ませんお部屋で待機してくださいそこまで移動させ家族も旅館で過ごすことになります日宇島技術に保険は聞きません
また
新しい薬はまだ実験段階です
症状のある人に試して血を取り経過観察をします
地検対象として治療費は安くなることもありますが
なくなった時は細胞などの実験用に検体を求められます。
主人は
そんなお金もないし飾国負債は残したくないから
担当の医師を信じて治療をすると言いました。
3年と言われた命が10年生存し趣味や旅行にも行き、緩和治療に入っても知り合いと笑って別れることが出来ました。
本人も納得しての旅立ちは好きなスケッチに行く時と同じスタイルでした
今一度ゆっくりと考えてください
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