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1.銅1kgの塊(球状とする)を+100[c]に帯電させる実験方法とー100[c]に帯電させる実験方法を教えて下さい。

2.銅1kgの塊は理論上何クーロンまで帯電可能ですか?
  理論上の限界量は存在しますか?

A 回答 (5件)

>日本の全電力120 GWを使って―万年強充電すれば


>出来るでしょう(^^;

あ一間違ってる。日本の全電力て一万秒強≒3時間
くらいですね。ヤシマ作戦で済みそう(^^;
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No.2 です。

「お礼」に書かれたことについて。

>電流を供給すると電流を流すの違いは何?

#1 に書いたように、「銅 1 kg」を「コンデンサの一方の電極」にして、この電極に充電するということです。この「電極」と対抗する「電極」との間の空間には電流は流れません。

>この実験で誘電体は銅1kgの塊になるのでは?

いいえ。「空気」でも「真空」でもよいですが、「銅 1 kg」の「電極」と「対抗する電極」との間の空間を満たしている物質の「誘電率」です。
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銅の比重は8.94なので銅球の半径は3cm


100C帯電させるには
E=Q/(4πεr)
の電圧が必要。
ε=8.85×10^(-12)
r=0.03 m
Q=100
E=3.1×10^13 Ⅴ
エネルギ―=1.5×10^15 J=1.5 PJ

31兆ボルトを出せる夢の超高圧発電器を開発し、
日本の全電力120 GWを使って―万年強充電すれば
出来るでしょう(^^;
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No.1です。

「お礼」に書かれたことについて。

>銅の塊に1アンペアで100秒間電流流せば銅の塊が100クーロンに帯電するのですか?

「流せば」ではなく、#1 に書いた通り「供給してやれば」ということです。

そのやりかたは「2」に書いたことなどを参考にしてください。
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この回答へのお礼

>「流せば」ではなく、#1 に書いた通り「供給してやれば」ということです。

電流を供給すると電流を流すの違いは何?

>電極の間の空間を埋めている物質(誘電体)

この実験で誘電体は銅1kgの塊になるのでは?

お礼日時:2019/11/23 13:17

1.「1アンペアの電流」とは「1秒間に1クーロンの電荷の流れ」ですから、その銅に「1アンペアで100秒間」電流を供給してやればよいです。


 どうやって流すかは工夫しないといけませんが、「流出しないようにして流し込む」ということです。

2.上の「1」にも関係しますが、「コンデンサ」を形成させてそこに帯電させればよいです。何クーロンまで帯電できるかは、そのコンデンサの形状と容量、電極の間の空間を埋めている物質(誘電体)によります。
帯電する電荷 Q [クーロン] は、かける電圧を V [ボルト]、静電容量を C [ファラッド] として
 Q=CV
になります。
静電容量を大きくし、加える電圧を大きくすれば、さあどこまで帯電できるのでしょうね。
 C = εS/d
 ε:極板間の物質の誘電率
 S:極板の面積
 d:極板間の距離
ですから、S → ∞ あるいは d →0 に近づければ、電荷量は理論的には「無限大まで」ということになると思います。
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この回答へのお礼

>1.「1アンペアの電流」とは「1秒間に1クーロンの電荷の流れ」ですから、その銅に「1アンペアで100秒間」電流を供給してやればよいです。

それは動電気の実験のはなしではないですか?
静電気の実験と動電気の実験は違うのではないですか?
銅の塊に1アンペアで100秒間電流流せば銅の塊が100クーロンに帯電するのですか?

お礼日時:2019/11/23 12:27

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