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英語の長文の中で、Chances are that 〜 という文が出てきたのですが、Chances that じゃだめなんですか? なんで間にareを入れているのですか?

A 回答 (2件)

chances の後に are が必要かどうか、ということではなくて are があるとないのでは使い方そして意味合い違う、ということです。



chances だけでは「可能性、確率」の意味ですが、簡単な例文で貴方のご質問に関係のある使い方と意味を説明します。

Chances that he will die are high.  → 「彼が死ぬ可能性は高い。」 この場合は、可能性云々を言っているのでその後には low とか high などの可能性の大きさに関係する言葉が普通続きます。

Chances are that he will die. → 「彼は多分死ぬだろう。」 この言い方では ”Chances are that ~” だけで 「多分~であろう」という意味で使われます。
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Chances are that 〜は、そのような決まった言い回しで、that以下のことが「おそらく~だろう」という意味です。



chances are that
《The ~》恐らく~だろう、ひょっとしたら~
・The chances are that he will come out of the investigation blameless. : 恐らく彼の取り調べは終わり、罪を問われることはないだろう。
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