プロが教えるわが家の防犯対策術!

別居1年、生活費もまともにもらってません。
小さい子供が1人います。
かなり説得し離婚届を書いてもらいました。
出しに行ったら不受理申請を出されていて離婚届を受理してもらえませんでした。
そこからは嫌がらせの毎日です。
弁護士さんに相談したらとにかく不受理の解除をしてもらってと言われました。
どんなにお願いしても解除はしないと言われました。
理由はわからない、特にないと。
連絡もまともに取れないので来週調停を申し立てる予定です。
この後わたしら弁護士を雇って裁判になると思います。
証拠不十分だと離婚できません。
だいたい5年別居で離婚理由になるそうなので離婚できなかった際はあと4年別居するつもりです。
慰謝料養育費ももらえずとにかく弁護士費用を払い裁判までいく方法しかない。
相手のモラハラDVが原因なのに。
時間もお金もかかるし、あとは不受理の解除さえしてくれればすべて解決なのに…と考えたらとても悲しくて辛くて毎日不安と怒りしかありません。
慰謝料養育費がもらえず弁護士費用を払って離婚したのは旦那の元嫁がそうでした。
旦那は払わないで済むように調べ上げたそうです。
わたしはどうしたらいいですか?
同じ道しかありませんか?
お金はなにもいらないから今すぐ離婚したい、もう関わりたくありません。
どうしたらいいでしょうか。
証拠はたくさんありません。
どこまで使えるのかも分かりません。
どなたかアドバイスして下さる方いましたらお願い致します。

A 回答 (3件)

2度、長文のアドバイスを差し上げようと思って送信しましたが何故か送信できませんでした。


調停をあなたのペースでシッカリ進める様にして、ご主人のことを気にする必要はありません。ポイントは、調停を申し立てた際に、担当書記官に過去の婚費の支払いを早急に実行するように相手方に伝えて下さい。と、いう事です。つまり、婚費の仮払い請求をすることです。これは、相手にプレッシャーをかけることになります。もちろん離婚慰謝料・養育費も請求しましょう。更に、調停が終わるまでの間の保証金として日額5000円を要求しましょう。(これは多分認められませんが請求はしましょう)

更に、証拠は沢山ありません。と、おっしゃっていますが、離婚原因となる証拠は十分すぎるほどあるではありませんか。それをあなたが整理して文書にすればいいだけです。それが、家庭の「事実の証拠」になります。あなたがお考えの証拠は、DVを受けた際に出来る傷とか病院の診断書のことをおっしゃっているのではありませんか。それはあれば良いですがなければ気にしなくて良いです。

それよりも大切な証拠は、ご主人と知り合い交際を重ね結婚を決意し、結婚生活を始めたその内容、子どもが生まれたときの夫婦の感激、その後の家族生活、ご主人のモラハラ・暴力の始まりの原因、それらにどの様に対処してきたのか、別居に至った理由、離婚を決心した理由、子どもへの責任の自覚、等々を50歳くらいの裁判官に訴えるような気持ちで詳しく具体的に書面にして、第1回目の調停が始まる4~5日前に担当書記官宛に送っておくことです。後、具体的な証拠を作るなら、心療内科に行って、ご主人とのいざこざが絶えず、疲れやすく眠れないのです。と、言って薬を出したもらうといいです。

尚、5年の別居で離婚が成立するとか、ご主人の前妻の時と同じ仕打ちを受けるような理不尽なことは考えないようにしましょう。こういう考えがあなたの行動のすべてを停止させています。失礼ながら、妄想の侵犯による影響で、あなたの考えを右に左にと揺り動かしているので、ここは是非ともご主人との関係をキチンと整理する為にも家庭の事実の証拠作りは絶対に実行して下さい。あなたの場合証拠はものすごくあります。それを整理して家裁に出せばいいだけです。弁護士ではそれが出来ないのであなたがやる必要があります。あなたには目的を定めて戦う姿勢が必要です。(失礼)
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この回答へのお礼

ほんとに詳しく丁寧にアドバイスいただきありがとうございます。
婚費の請求は申請した時からと聞いたのですが、過去の分も請求できるのでしょうか。
早急に思い出して詳しく書面に残したいと思います!!

お礼日時:2019/11/26 08:50

●婚費の請求は申請した時からと聞いたのですが、過去の分も請求できるのでしょうか。



 ↑通常の調停の扱いは、婚費は申請したときからになるケースが多いです。しかし、ご主人は婚費の支払いを実行されていないということは、義務を放棄されているので、債務不履行状態ですのでそういう観点で請求しましょう。あなたは当然婚費を立て替えてきたのですから・・・。

本来は請求して支払ってもらえるのもですが、考え方をとして支払わなくても生活できてきたでは無いか、請求しなかった方にも責任がある。と、いう考え方を元に請求したときから、というようになっています。しかし、請求権はあります。最初からダメだというように考えずに権利を行使すべきです。あなたの交渉の窓口も広くなります。
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この回答へのお礼

アドバイスありがとうございます。
請求権はあるとのことなので、すぐにダメと決めつけることをやめたいと思います!!

お礼日時:2019/11/26 09:38

相手の合意がなければ離婚は成立しませんよ


たとえ弁護士を雇ったとしても

お金はなにもいらないから今すぐ離婚したいというなら真摯に訴えるしかないのです
お金は要らないと言いながら心では慰謝料養育費ももらえずとなってる
慰謝料養育費ももらえずと書いてますが矛盾してませんか
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この回答へのお礼

コメントありがとうございます!
慰謝料養育費ももらえずだったのは前妻です。

お礼日時:2019/11/30 08:08

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