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ローマ教皇が来日し 核の根絶を訴えているが、日本のアメリカの核の傘の支援継続を 教皇は
よくないと考えているようだが、あくまでも
争いには 会話的で解決でいった場合 その時 丸腰で 打たれたら 打たれたで 仕方がない。 教皇はその時は 日本は滅びる時はしかたがないと考えてゐるのであろうか。でも現実的に 政府としては日本国民を守るものとしては 核の傘に入るのも 致し方はないのであろうか。

A 回答 (4件)

教皇は核兵器そのものが悪と考えているもの。

 核兵器が廃絶されれば、核の傘も何も関係ないし、まして、日本が亡びていいなんて教皇が思っているはずがない。 物事は素直に受け止めるべき。 因みに日本政府の意思で、核の傘に入っているものではない。 米軍が日本中好きなところに勝手に居座ってる結果、他国が日本を侵略する場合、米軍の基地や施設を避けて攻撃することができなくなっている。 米軍は自国の軍人や施設に被害があれば、当然報復攻撃を行うゆえ、結果的に日本が米国の傘の下に入っているだけの話。 米軍や米国人、米軍の資産に被害が及ばない形で日本が攻撃された場合、米軍が若い米軍人の命を危機にさらしてまで、日本のために動くことはあり得ない。
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教皇はカトリックのトップですよ。



聖職者といいますが、本質は
政治家と同じです。

そうでなければ、トップにまで
のし上がることなど出来ません。

あれは、日本の核武装を防止するための
発言だと考えています。
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核の傘は偽善であるという趣旨でしょう。


会話的解決で望んだとしても、後ろ手に武器を持ってであればその会話の誠意もたかが知れているというものです。武器がなければ怖くて話もできないほど弱虫なら仕方ありませんけどね、wwwww
打たれるのが怖くて仕方ないんですね。で、常に相手より優位に立とうとして強力な武器を用意しなければ眠れないんでしょう。でも、相手も同じように思ってるんですよ。
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教皇は概念と理想論を述べたのであり、現実とのギャップにまで手を突っ込んだ発言ではないと理解しています


理想は、核などないほうがいい
それには多くの人が賛同しやすい
しかし現実に核はある
従って地球人みんなが、理想に向かい少しずつ歩んでいくべきだ
これを述べたのだと思います
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