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圧力隔壁が原因とする説は、信じられません。

A 回答 (16件中1~10件)

>信じられません。



事実です。
その飛行機は、尻もち事故を以前に起こしていて、
その修理ミスのために、圧力隔壁 が破壊された。
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この回答へのお礼

ならば、何故急減圧が起きてないんですかね。

酸素マスクもつけず、機長たちは30数分、飛行機を操縦しているのですよ。

お礼日時:2019/11/25 21:09

気圧の変動で圧力隔壁が微妙に膨らんだり凹んだりするのは当然のごとくあり(そのための圧力隔壁です)、それが何度も何度も繰り返されると、金属疲労を起こし、そこが脆弱になり、やがて気圧の圧力に耐え切れずに破断します。


工学系の人なら納得できる(腑に落ちる)話で、文系の人ならその分野のリテラシー(素養)がないからピンと来ないのかもね。
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この回答へのお礼

圧力隔壁が壊れて急減圧があったなら、なぜ機長たちは酸素マスクもせず(ボイスレコーダーの音声がクリアなことから、マスクはしてない。事故調も認めてる)飛行機を数十分動かせたんですかね?

圧力隔壁は壊れてません。

尾翼は内側からではなく、外から壊されました。
オレンジエア。自衛隊、無人標的機です

お礼日時:2019/11/25 21:14

操縦を行うための4系統の制御システムがすべて機能しなくなってしまったためです。


あそこにある補助動力装置が爆発でもしたんですかね。
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この回答へのお礼

自衛隊ですよね、真犯人は

お礼日時:2019/11/25 21:12

ツギハギの圧力隔壁が壊れ、壊れた衝撃で垂直尾翼に付いてる舵も飛ばされ左右のコントロールも出来なくなったんでしょ...無理に羽田に向

かわず故障が起きた太平洋岸に不時着したらほとんど助かったんだろうな
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この回答へのお礼

だからさ、他の方へのお礼コメントに書いたけど、圧力隔壁壊れたんなら急減圧だよね、なんでそれが起きてないのさ。起きてないって言い切る理由は、他の方へのお礼コメント見てよ

お礼日時:2019/11/25 21:21

>酸素マスクもつけず



酸素マスクは付けていましたよ。
それと、高度6,000m位なら、酸素マスクが無くても、呼吸ができます。
実際には高度、4,600m程度を飛行していたようです。

>補助動力装置が爆発でもしたんですかね。

飛行機は、油圧を使って各部を操作しますが、
その油圧パイプが、4系統共に切断されてしまった、
と報道されていました。
エンジンの出力制御のみ(それなりに)動作していたらしいです。
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この回答へのお礼

客は酸素マスクしてたかもしれないけど、機長たちはしてないよ。だって、酸素マスクしてる状態で会話したら「もんごもんご」の声でしょ? 機長たちのボイスレコーダー、YouTubeで聞いてみな?クリアだから。ちなみに、ボイスレコーダーは酸素マスクについるわけじゃないからね。コックピットの上の方だから。マスクしてて、あんなクリアなわけないよね

お礼日時:2019/11/25 21:29

>圧力隔壁壊れたんなら急減圧だよね、


客室は天井から酸素マスクが垂れ下がっていたのを当時の新聞で見なかった?
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この回答へのお礼

それは知ってる、たださ、それなら機長たちは尚更、酸素マスクだよね? 酸素マスクはさ、一応出たけど、是が非でも必要じゃなかった。なぜなら急減圧は起きてない。圧力隔壁も壊れてないから。

それは、クリアに録音されたCVRの機長たちの声で、酸素マスクつけてないことがわかることから、証明されてるよね

お礼日時:2019/11/25 21:27

昇降舵や左右の舵を取るのに油圧で動かしているんだけど、ソレのコントロールが上手く行かなかったってのも読んだが

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この回答へのお礼

とりあえずさ、垂直尾翼が吹き飛んだのは事実だよね。これはさ、間違いなく圧力隔壁が破断して、機内の空気が外へ吹き出そうとして、内側から垂直尾翼が壊れたとは思えないんだけど、つまりは、外から、自衛隊のオレンジエア無人標的機だと思うけど、そこはどう思う?

お礼日時:2019/11/25 21:45

>自衛隊のオレンジエア無人標的機だと思うけど、そこはどう思う?



寝る。おやすみぃ
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この回答へのお礼

おい、ちょ待てよ!

お礼日時:2019/11/25 21:48

急減圧ではなかったのでしょう。

隔壁が完全に抜けるようなレベルであれば急減圧というよりも空中分解しかねないですからね。

18:24:35 23,900ft/300kt(伊豆半島手前異常発生とされるとき)
18:44:09 17,000ft/240kt(大月の転回終了時)
18:47:17 9,000ft/230kt(青梅南西 10,000ft未満になったとき)

運行乗務員は急減圧を感じなかったのだろうと思います。22分以上10,000ftより上を飛行していたのだから、エアを摂ったとしても酸欠になるはずなのになっていない。となると急減圧というレベルではなかった可能性はある。機体としては減圧を感知し酸素マスクを降ろした(もしくは誤動作で落ちた。これはよくあること)のでしょう。

しかしながら油圧系統が全て機能しなくなったのは事実だし、爆発音もあったのだから、何かが爆発して油圧を抜いたと考えるのが順当でしょう。垂直尾翼は海上で回収されたので、その爆発で破損したのでしょう。あの位置にある爆発する可能性があるものはAPUですね。では、何故APUが爆発したのか、オイル漏れも可能性として上げられますが、圧力隔壁が剥がれて火花を散らせたのではないかと思います。

ま、全ては推論ですけどね。自衛隊の標的機という論は、目標を遺失したら隠し切れませんし、垂直尾翼が垂直尾翼の形で回収されたこととも矛盾します。機体に当たったのであれば、空中分解であんなに飛べない、といったところです。アムステルダムでのエル・アル航空貨物便墜落事故はエンジン脱落でしたが、右翼前縁の破壊、油圧損失、失速を招いています。というか、機体の部品破損だからその程度であっただけで飛来物が当たれば通常は空中分解レベルです。なので、標的機説は一番「ありえない」です。
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鋭いですね。

私は、当時の死体検視所近くに、住んでいましたので、詳しいですよ!
我が母校の、体育館は、死体安置所になり、ひどい目にあいました。
あの、少しあと、中華航空機の、急減圧事故があり、降りて来た、乗客は、インタビューに、耳が聞こえていなかった。ところが、日航機事故で、生き残った、四人から、そんな話は、出ていない。
元キャビンアテンダントで、奇跡的に助かった、落合さんの話が、全く出ていないのは、不自然。飛行機のプロなので、真実を知っているはずだけど、黙して語らず。
今の、ボーイング機連続墜落事故の例からして、何らかの欠陥機だったのではと、思っています。
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この回答へのお礼

自衛隊の無人標的機の話や、
現場の遺体が二度焼きされたように炭化してた(自衛隊が、証拠隠滅のために火炎放射器使用?)話、その他はお聞きになってないですか?

それにしても闇の深い事件です

お礼日時:2019/11/26 00:15

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