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白鵬は、確かに高齢でけがもあるかとは思いますが。来年も、優勝できなければ休む、
年6場所のうち半分出場して年2回優勝する、実に省エネな出場をするのではないでしょうか。

A 回答 (3件)

相撲は、基本は神事です。


勝ち負けより、その内容が求められます。
特に、最高位の横綱には、品位がが求められます。
勝つためには、どんな手(当然ルール内の)を使ってもいい、と言う考えは不適切です。
勝利至上主義の白鵬の弱点はそこにあります。
そして、営業上の理由により、神事としての品格を求められない相撲協会は最悪です。
大騒動を巻き起こして相撲界を引退した貴乃花親方は、その点、立派でした。
どんな相手にも、真っ向から受け止め、押し返し、勝ちました。
力が衰え、真っ向から受け止められなくなったので、引退したのです。
白鵬の対局に位置する、大横綱です。
横綱の世界に、省エネ等と言う俗世間の発想は、著しく品位に欠けるものです。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。
昔、大乃国という横綱がいました。現、芝田山親方です。
15日間取り続け、7勝8敗で負け越しました。
今の相撲協会では、途中で休ませるでしょうけど。
私は、大乃国は横綱として立派に土俵を務めたと思います。
白鵬はただ長く横綱でいたいのでしょう。
品位に欠けるのかもしれません。

お礼日時:2019/11/30 13:20

確かにそうですが、出た場所では優勝するあるいは優勝にからむというのは、やはり力があるからでしょう。



ただ必殺エルボースマッシュはいけません。大変見苦しい。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
出た場所では優勝するあるいは優勝にからむというのは、やはり横綱でしょう。
大関陣がだらしないのが現状でしょう。
白鵬、鶴竜が引退したら相撲界ぐたぐたになるでしょう。

お礼日時:2019/11/30 13:31

本場所を休場するためには医師の診断書が必要です。

本人の意志だけで休場できる訳ではありません。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。
でも、診断書なんていくらでも書けるのが現状ではないでしょうか。
稀勢の里はあれだけ休んだけど、医者が診断書書けないなんて一度もなかったと思います。

お礼日時:2019/11/30 13:31

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