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6年ほど前、自宅ワンルームマンション天井に火災報知器が設置されました。2年後1度検査に来られたのですがその後はありません。電池寿命等あると思うのですが、このまま放置しといて大丈夫でしょうか?できれば自分でチェックしたいのですが。

A 回答 (3件)

一般的には居室の火災報知器の電池寿命は10年です。


http://www.kaho.or.jp/user/awm/awm11_p01.html

電池を変えるとその後も使えると思われがちですが、製品寿命も10年だそうです。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2019/12/20 20:00

テストボタン、スイッチなど定期的な点検方法や、電池切れサインの音や光など、記載された説明書を置いて行かれたはずですが?



製品の外し方(ベースはネジ止めなりされているでしょうが、電池交換の際など分割して本体だけ外せるようになっているはずです)がわかるなら、外して見えるメーカー、型番をご確認ください。
説明書も調べることが出来るかも知れません。
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この回答へのお礼

ありがとうございました

お礼日時:2019/12/20 20:03

主様がおっしゃっているのは、後付けの、住宅用火災報知器だと思うのですが。

本体にテストボタンか引きヒモは付いていませんか?。もし、取り付け時に、配線をしたなら、消防法上の集合住宅への義務設置の物なので、消防設備士等の有資格者の点検が必要です。
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この回答へのお礼

ありがとうございました

お礼日時:2019/12/20 20:04

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