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現在の医療では治す方法が見つからない病

3ヶ月前に「機能性ディスペプシア」「内臓神経過敏」「神経障害性疼痛」「線維筋痛症(疑い)」と診断されました。

もともと精神疾患を患っており、現在精神科入院中です。
来週中の退院を目指して、病状観察のため、本日外泊をしてみました。
このまま入院でも良いのですが、精神科病棟は携帯持ち込み禁止があり、不自由なので、退院はしたいです。

今までも週一で外泊をしてました。
外泊する度に、自信を無くします。

痛みに耐えられなく、不安になり、涙がボロボロ出てきます。

仕事も辞めざるを得なくなり、今は、日数を減らしていて、来月で完全に辞めるつもりです。
幸いまだ、なんとか一人で生活できる程度です。

難治な病で「うわー!!」ってなった方に質問です。
・病と闘うきっかけになったことはありますか?
・痛みの緩和でどのような行動を取りましたか?

同じように悩んでる方のご意見が聞きたいです。

A 回答 (2件)

向精神薬の一定期間の服用が原因の「薬剤性脳傷害」の可能性があります。

「障害」ではありません「薬剤性脳損傷」というものが存在します。薬の長期服用が原因の「脳の誤作動」です。

特に最近問題になっている「ベンゾジアゼピン受容体作動薬」通称「ベンゾ」などのいわゆる「離脱症状」としてそのような症状が出ることが多く報告されています。

例えばアメブロ「ゆうの辛いけど生きる」

https://ameblo.jp/maki-you20170215/

この「ゆうさん」も医師からの処方薬の服用とその医師の無知による減断薬が原因でその後に色々な症状に苦しめられています。

同じくアメブロ「アムのベンゾ減薬日記」の「線維筋痛症」に関する記事

https://search.ameba.jp/search/entry/%E7%B7%9A%E …

gooブログ「線維筋痛症 その悪魔の正体」より「やはり薬の影響だった」の記事

https://blog.goo.ne.jp/harunokaze716/e/b853d2ae5 …

多く「神経難病」や「過敏症」はワクチンや向精神薬、鎮痛薬などが起因する「医原病」の可能性が高いものが多いです。

服用している向精神薬由来であれば「減薬」や「断薬」で改善する場合が有りますが、急いで減らすとかえって悪化する「キンドリンク」という現象で苦しむ可能性も有りますのでかなり慎重に行います(長文になりますので詳しいことは調べてみて下さい)。

世界的な専門家、故ヘザー・アシュトン教授によって書かれた、ベンゾジアゼピン系薬剤と離脱法についての解説書。「アシュトンマニュアル」日本語翻訳版

http://www.benzo-case-japan.com/ashton-manual-1- …

痛みの緩和には個人差が有りますが、「鍼灸」や「整体」、また「入浴」などでも緩和する方が多いですが、根本的な治療にはなりません。
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この回答へのお礼

詳しく書いてくださり、ありがとうございます。
「なるほど!」「へぇ〜!」って眼から鱗でした。

お礼日時:2019/12/24 00:41

精神由来の疼痛は認知療法が日進月歩で進化しており「治す方法が見つからない」というのは明確に間違いです。

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この回答へのお礼

認知療法は受けてみたいと思ってます。
ありがとうございました。

お礼日時:2019/12/24 00:42

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