都道府県穴埋めゲーム

現在かかりつけ医は脳神経外科の院長と神経内科医、外科医です、

初めは脳神経外科のみでしたが、脂質異常症で神経内科に回されました、

神経内科では血糖値や肝機能検査、腎臓検査一切しません、実父が脳梗塞や糖尿病を患っていたので不安になり質問致しました、

この病院を受診し続けるのがいいのか他院をかかりつけ医にするか迷っています、

薬(メバロチン5mg+バイアスピリン100mg)について医師に強く進言できないし…私としてメバチロン朝・夕二回出してもらいたいのですが…

この病院を受診する前は市の総合病院にかかっていましたが、医師が判断力なく頼りなく甲状腺の病気も4年間ほったらかしにされ、しこりが大きくなり遠方の甲状腺専門病院を紹介される嵌めに…今さら替えれないし…

文章力がないため支離滅裂になってます、宜しくお願いします<(__)>

質問者からの補足コメント

  • 返信やBAは午後からとなります、ご了承ください

      補足日時:2022/04/18 08:23

A 回答 (2件)

かかりつけ医が糖尿病・脂質異常症・脳梗塞を治すことは万に一つもありません。

ましてや神経内科医・外科医・脳神経外科医が治すことは絶対ない。
それらの生活習慣病は、食源病です。全部、間違った食習慣によって自ら招いた禍なのです。かかりつけ医に頼りたいという心を捨てないかぎり絶対に治りません。YouTubeの動画に学び食事を改善する人だけが治すことができるのです。

【ゆっくり解説】糖尿病と無縁になる…86%の糖尿病が治った方法。 - YouTube


【減塩要項】

1.調味料は、酒粕・酢など塩分ゼロのみ可。それ以外は一切使用禁止。
塩分は他の食材に含まれているので不足することはない。
2.外食は一切利用禁止。
3.高加工食品は原則禁止、低加工食品は原則許可。
4.美味を求めず、飽食に溺れず。

【食事改善要項】

1.常備品(乾き物・缶詰・瓶詰め)と生鮮食品(魚類・魚介類・野菜類・果物類)を組み合わせよう。
2.少しづつ食材を開拓し、検索して知識を増やそう。
3.※食品添加物・人工甘味料・果糖ぶどう糖液糖・アクリルアミド・トランス脂肪酸・白い悪魔の3兄弟(砂糖・白米・小麦粉)は遠ざけよう。
(※食品添加物に多用される無機リンは、カルシウム・マグネシウムの吸収を阻害します。)
4.穀類・◎豆類・魚類・魚介類・肉卵類・◎海藻類・乳製品・◎ナッツ類・◎きのこ類・◎イモ類・野菜類・調味料・漬物類・果物類を食べること。(◎は腸内環境改善に必要な食物繊維が多い食材)
5.炭水化物・たんぱく質・脂質・食物繊維・ミネラル類・ビタミン類・ポリフェノール・ファイトケミカルを過不足なく摂取すること
6.常備品の例
穀類=もち麦、豆類=きな粉・納豆・高野豆腐・味噌、魚類=煮干し・かつおぶし・でんぶ・削り粉、魚介類=ほしえび・乾燥しじみ、肉卵類=卵、海藻類=焼海苔・カットわかめ、乳製品=チーズ・牛乳・ヨーグルト、ナッツ類=黒ごま・ピーナッツ・アーモンド・くるみ・マカダミアナッツ、きのこ類=きのこ三昧・黒きくらげ・マッシュルーム(缶)、イモ類=干し芋、野菜類=カンピョウ・切り干し大根・フライドオニオン、調味料=酒粕・黒酢、漬物類=全般、果物類=バナナ・レーズン。
7.ジャンクフード・インスタント食品・超加工食品・加工肉(ハム・ベーコン・ソーセージ)・※コンビニ食品・お菓子は悪魔の食べ物
(※コンビニで食べて良いのはバナナとナッツだけ)
8.サラダは食べるな
9.おやつ候補は、レーズン・バナナ・ゆで卵・ナッツ類・ハイカカオチョコレート・カッテージチーズなど沢山あります。どれもグルテンフリーですが特にオススメしたいのがレーズンです。糖質が多いので食べ過ぎは禁物だけど、案外に低GI食品でカリウム・カルシウム・マグネシウム・鉄・亜鉛・銅とミネラル類が多く、食物繊維・抗酸化作用のあるポリフェノールも魅力です。ハイカカオチョコレートは菓子類ではあるけれど低GI食品で、カカオポリフェノールが魅力です。

【老化防止要項】

★老化=酸化+糖化+炎症
「酸化」とは体内組織の酸化です。それは体内組織を劣化させてしまうのです。
「糖化」とは体内組織のタンパク質が糖と結合してしまうこと。
「炎症」とは病名としての炎症ではなく、細胞レベルの炎症という現象です。
●酸化を促進するもの。
紫外線・睡眠不足・ストレス・飲酒・たばこ・食品添加物・超加工食品・揚げ物・トランス脂肪酸・冷凍食品
○酸化に抵抗するもの。
ビタミンA・ビタミンC・ビタミンE・亜鉛・ポリフェノール
●糖化を促進するもの。
AGEs・砂糖・お菓子・果糖ぶどう糖液糖・人工甘味料・糖質・高GI食品・パン・白米
○糖化に抵抗するもの。
食物繊維・レジスタントスターチ・レジスタントプロテイン・低GI食品・オートミール・もち麦・高野豆腐・酒粕
●炎症を促進するもの。
高脂肪食・肥満・睡眠不足・暴飲暴食・ストレス・小麦・食品添加物・トランス脂肪酸・たばこ・飽和脂肪酸・オメガ6脂肪酸・悪玉菌
○炎症に抵抗するもの。
オメガ3脂肪酸・善玉菌・適度な運動・しょうが・ウコン・食物繊維

【小麦絶縁要項】

1.米国産小麦の残留農薬問題(調査中)
2.食後血糖値急上昇で糖尿病リスクを高める(糖尿病)
3.老化の原因となる糖化を促進させてしまう。(老化)
4.小麦グルテンがリーキーガット症候群を引き起こす。(心身の不調)
5.食品添加物に多用されている無機リンがカルシウム・マグネシウム・マンガンの吸収を阻害する。(骨粗鬆症)
6.発達障害児を産む疑惑(仮説)
7.トランス脂肪酸は認知症を引き起こす。(認知症)
8.アクリルアミドは、発がん性があると疑われている。(がん)
9.バター・ショートニング・マーガリン・スプレッド(脂質異常症)
10.人工甘味料(アスパルテーム・アセスルファムK・スクラロース)はがんのリスクを高める。
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この回答へのお礼

詳しい情報ありがとうございました。

お礼日時:2022/04/18 13:18

脂質異常症で、血液検査もしない 病院


ぜひ 代わるべきでしょうね。
恐らく、そのかかりつけの中で、内科系を標榜しているのは
神経内科医だけだから、回されただけの事です。
でも専門医じゃない。
まだ、市井の内科開業医に通った方が幾分かは、ましでしょうね

>薬(メバロチン5mg+バイアスピリン100mg)について医師に強く進言できないし…私としてメバチロン朝・夕二回出してもらいたいのですが…
勘違いされては、ダメですよ
患者に、どの様な薬を処方するかは 医師の判断で
幾ら患者が希望しても、処方されると言う物では有りません
患者が、進言するなんて それこそ医師の裁量を否定する行為です
医師が、その病態に対し 必要だとする薬しか 処方しませんからね
お父様が、脳梗塞を患ったからと言って、何の必要もない患者に
バイアスピリンを処方する医師こそ 危険な」医師でしょうね
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この回答へのお礼

バイアスピリンは私がラクマ梗塞を2回起こしているので、無理をいって処方お願いしたものです

お礼日時:2022/04/18 13:17

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