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お世話になります。

先日、仕事中に足の親指が割れるくらいの衝撃を受けました。
その結果、痛みで気分が悪くなり意識を失ってしまいました。
失った際に頭をけがしてしまいました。

一連の傷に対して労災申請をしているのですが、足のことが「骨が折れていない」としかカルテに書かれていなかったみたいで、打撲と記載されており、因果関係が証明できないと言われました。また、昔から痛みで気を失ってしまうことがあったため、申請先から意識を失ったのは私の個人の体質によるもので、労災は認められないとのことでした。

再申請しても、足に関わる状態がカルテに書かれていないみたいで、治療を行った形跡もないことから軽微な衝撃であり、私の言っている所見は見当たらないとしか言われません。そのため、は因果関係が証明できないとのことでした。確かに担当していただいた先生から骨折もなく打撲だから湿布貼るしかないと当日言われました。でも、爪が割れるほどの衝撃を軽微とされてしまうことにいまだ納得いきません。交通事故でも打撲は軽微扱いになると見ました。

でも、カルテに書いてないことは私の知る限りではないですし、書いていないから軽微な打撲とするのはどうなのでしょう。先生が書いていないから軽微とする判断になってしまうのは、もう諦めるしかないのでしょうか。

何か、打開策が思いつくような方いらっしゃいましたらご教授ください

A 回答 (1件)

> 爪が割れるほどの衝撃を軽微とされてしまうことにいまだ納得いきません。



爪が割れてるなら、「爪剥離」「爪外傷」とか、診断できるのでは。


> また、昔から痛みで気を失ってしまうことがあったため、申請先から意識を失ったのは私の個人の体質によるもので、労災は認められないとのことでした。

そういう体質である旨を事前にしっかり会社に伝えていれば、ヘルメットやヘッドギア、帽子(それ以前に安全靴)の着用の許可出せて、そういうトラブルを防げたかも。
会社にしてみれば、伝えられていなかった、知らなかったんなら防ぎようが無いって理屈になるとか。
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この回答へのお礼

ありがとうございます
爪剥離とうのなどの病名を医師がつけてくれなくて、証明できないと言われてしまってます

お礼日時:2019/12/31 21:45

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