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会社務めです。毎年ふるさと納税を行い確定申告をして減税を受けています。
限度額はふるさと納税サイトにて前年度の源泉徴収表からの計算で算出しています。
そこで次の疑問が湧いたのでどなたか教えて下さい。

年末に会社から貰う前年度の源泉徴収票には、翌年私が前年のふるさと納税分の確定申告をして
減税を受ける内容は当然記載されていないので、
ふるさと納税サイトにて源泉徴収票の前年度の収入から簡易計算して算出された今年分の
ふるさと納税の限度額は、本来より高く算出されてしまうのではないでしょうか。

したがって、毎年ふるさと納税を行っている人は、ふるさと納税サイトでの源泉徴収票による
計算での限度額算出額は当てにならないと考えるべきでしょうか。

質問者からの補足コメント

  • HAPPY

    早速の回答ありがとうございます。
    本来当年の収入で限度額が決まるところを、昨年の源泉徴収を使ってシミュレーションしている訳ですね。
    昨年分のふるさと納税の減税分は、今年のふるさと納税の限度額には影響しないということであれば、サイトのシミュレーション結果での限度額でOKですね。

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2020/01/18 16:49

A 回答 (1件)

ふるさと納税の限度額シミュレーションはふるさと納税申告前の収入をベースに計算します。


一方で源泉徴収票にはご承知の通りふるさと納税は反映されませんので、
前年にふるさと納税をしているか否かはシミュレーションに影響を与えません。

そもそも、本来であれば当年の収入をベースにすべきところを、
前年と大きく変化がないものとして推定しているだけですので、
多少の誤差は考慮する必要があります。
この回答への補足あり
    • good
    • 0
この回答へのお礼

早速の回答ありがとうございました。

お礼日時:2020/01/18 16:50

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