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五右衛門風呂の名前はどこからついた

A 回答 (4件)

石川五右衛門のかまゆでを連想させるのでしょうね。

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釜茹での刑に処せられるにあたり


「石川や浜の真砂は尽くるとも世に盗人の種は尽くまじ」と、
辞世をよんだ石川五右衛門という人がいたことになっているから。
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石川五右衛門(?~1595年)、安土桃山時代の盗賊からです。


豊臣秀吉に京都三条河原で釜茹での刑にされたとされています。
実在の人物であったようですが、断片的な記録しか残っておらず、釜茹でも油で茹でられた等色々ありますね。

五右衛門風呂は、そこからきましたが、その前の歴史があるかもしれないです。
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石川五右衛門が何かやらかして、ダチョウ倶楽部の芸風みたく熱湯風呂に入れられたのではないか、という話を聞いた事があります。



それで、やけどしそうに湧く直火みたいな風呂(イメージは釜飯)が、五右衛門風呂と呼ばれるようになったのではないでしょうか。

今の時代は、透明な浴槽をダチョウ風呂と言うのかもです(笑)

さらにバスクリン入りは、ドリフ風呂でしょう(爆笑)!!
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