公営住宅って本来、困っている人のための住宅のはずなのに、応募しても今まで当選したことがありません。

意図的にわざと嫌がらせをして、選別してはいないでしょうか？
それと、保証人すらいない人も多いのに、自治体によったら身内の保証人つけろ、保証人会社はダメなどと言うところも未だに多いです
生活困窮者のための公営住宅のはずなのに、なぜそのような厳しい審査があるのでしょうか？
それと入れる人はいつでも、いつ応募しても簡単に入れるようになっていて、排除されている人はいくら応募しても落とすようにしているように感じます。
こんなの平等ではないと思います。

No.1 ベストアンサー 回答者： dogday 回答日時： 2020/01/27 07:03

生活困窮者が優先というルールなのだから、もともと平等じゃないよ。

No.6 回答者： mofl 回答日時： 2020/01/27 12:54

>生活困窮者のための公営住宅のはずなのに

違いますよ。
「住まいに困窮している低所得者」
のため。
生活に困窮しているなら生活保護など様々な助成制度があります。
分けて考えてください。
家賃しかり、生活保護の世帯だってもちろん応募できますし、入居している方も大勢いらっしゃいます。
所得ゼロなら家賃相当でなにがしかの手続きがされているわけ。
減額や免除もあるだろう。
生活保護世帯なら保護費の一部が家賃として当てられているはず。

要は倍率のことでしょ。
良い立地なら、人気のある自治体なら、人は住みたがる。
新築しかり。
募集かけても常に空き家って市営や県営ってたくさんありますよ。
それを嫌がらせ、と決めつけるんですか。

あと公営は万が一の災害での受け皿にもなる。
だから政策的に常時空き家を確保している場合もあります。
先の東北大震災で、住みかを失った被災者を優先的に受け入れもした。

入りたきゃ倍率が１を切る公営に行けばいい。
みんな同じ発想だから倍率の問題と理解できないんですか？
100倍なら100回応募して初めて当選してもおかしくない。

あなたより困窮している世帯があれば入居審査でそちらを入れます。

No.5 回答者： 枯れ菊さん 回答日時： 2020/01/27 09:36

公営住宅は、貧しい人の為だけに有るのでは無いです。

その、県市に住む全ての人の為に、用意されて居ます。
ただ、一般の借家に比べ、圧倒的に数が少ないのが現実です。
保証人は、当たり前です。
貴方が家主で、借家人に、踏み倒されたらどうなりますか？

No.4 回答者： りお406 回答日時： 2020/01/27 07:21

結構稼いでいらっしゃるのでは。

下には下がいるので。シングルマザー子供2人パチンコ屋清掃員月給13万とか、ウクライナ人留学生の家族4人奨学金のみの14万、とかが住んでますね。鬱病で生活保護貰えたり切られたり、みたいな人は結局生活保護費も貰えず働かず、になったら税金でタダ住まいさせる事になるので確実に低めの家賃払えるし、代わりに払う人もいる身元しっかりの貧乏人が公営住宅当選の勝者です。

No.3 回答者： F-猫〇 回答日時： 2020/01/27 07:16

例え公営住宅とはいえ、低廉な家賃でも滞納されると事業者も困る為

生活困窮者＝家賃滞納となる可能性が　1％でも有る以上は
それに対して　対策を講ずるのは　仕方がない事でしょ

No.2 回答者： iq0-1 回答日時： 2020/01/27 07:10

抽選でやってると思いますが。

また保証人は不要ですね。
自治体によってやり方があるようですね。
こちらでは住宅によってはずっと空きがある状態で、常に募集してます。