dポイントプレゼントキャンペーン実施中!

ドイツ語で「ミスった」というのはなんといえばいいでしょう?
失敗で辞書を引くとMisserfolg、Misslingen、Fehlschlag、Fiasko、Versagenなどがありますが……
適切な言い回しを教えてください。

A 回答 (2件)

はじめまして。

私は今年の春ごろまで2年ほどドイツにいたものです。

いろいろと聞いた表現のなかで、「うっかり…と言うような事をしてしまった。」という場合では、
" ....aus Versehen(うっかり、間違って)..." という表現が 耳に残っていたので、辞書で確認したところ、こんな表現を見つけました。

Es war ein Versehen von mir.(それは私の間違いでした。)

なので、私なら“Das habe ich aus Versehen gemacht" とか いっそのこと、接続法なぞ使って
"So was!... waere nicht passieren muessen." (そんな事!…起こるべきじゃなかったのに…) とか言いそうです。

(sich) irren と言う動詞も勘違い的間違いの時に使用していました。

しかし、日本人の話すドイツ語は、総じて回りくどく硬い表現になりがちな様子…

「ああ!ミスった!」というような瞬時の感情では、(実際とても汚い表現ですが、)やはり英語と同様、"Scheisse!"を頻繁に耳にし、他に"Mein Gott!!"や"Ah! Das kann nicht wahr sein!" ぐらいが多かったです。


如何でしょう…?
    • good
    • 0

私がよく使ったのがこれでした。


"Ich habe Falsch gemacht."
間違えちゃった、という感じでしょうか。
    • good
    • 1

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!


このQ&Aを見た人がよく見るQ&A