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長時間運転しても疲れない運転姿勢(運転ポジション)を教えてください。運転するときは車のシートの角度はほぼ直角にしています。

A 回答 (8件)

クルマの研究者で、工科系大学で自動車工学の講義もやってます。


 ドライビングポジション‣・・2月のアタマに、春休み前の今期最後の講義で話したばかりですよ~ここに講義で使ったパワポが貼れたらよかったのですが。

 さて。

※多くの自動車雑誌、自動車工学書が間違っていますが、『運転し易いポジション』と『疲労が少ないポジション』は違います。
 一度でもクルマのシートを設計したことがあるヒトなら誰もが気付いていることなんですが、雑誌社のエディターや評論家、元レーサーなどは、気付いていないヒトが多いですね。
 まぁ話が長くなるので、御質問に沿ってここでは『疲労の少ないポジション』についてのみ書き込みます。

※まずシートバック。
 ドイツのレカロ社が散々論文を書いていることですが、『直立時と同じ背骨のカーブ』を維持することが最も疲労しない姿勢です。
 といってもシートバック形状は変更出来ないので、とりあえず出来合いのシートバック形状が『直立時の背骨のカーブ』を再現しているとすると(実は、日本車の殆どはこの時点でダメなんですけどね)、ハンドルのどこにどこまで手が届くか?などはどうでもよくて、重要なのは上半身がシートバックから『浮かない』ことです。
 この点ではシートバックを立て過ぎるのはNGです(シートバックを極端に立てて運転していると、左右の肩の間辺りの背中が走行中の前後振動でパコパコ浮くことが判るでしょう。これではダメだというワケで、シートバック形状に背骨を合わせるには、ある程度体重を掛ける為にシートバックを直立よりも少し寝かす必要があります。)

※も一つ。
 座面にかかる体重を、なるべく均等にする必要があります。
 ダメなシートでは腰が痛くなり、『腰なんだから座面とは関係ないだろ』と思いがちですが、座面の面圧を均等にすると腰への負担も減ることが判っています。
 しかし現代のクルマでは、サブマリンエフェクト(意味を知らなかったらググってね)軽減の為に座面の後傾が強くなっており、座面に均等に体重を掛けることが難しくなっています。
 座面角度は調整出来ないか、出来ても大きくは変えられないのがフツーなので、この点はガマンするしかありませんが、上述した様に結構腰に来ます。そこでクルマ用の座布団の登場です。減衰の大きい低反発のクッションは、座面面圧の偏りをある程度是正する効果があります。

※腰への負担つながりで。
 座骨結節点(座骨と背骨が接続しているところ)を軽く押して上体の姿勢を保持してやると、腰への負担が少なくなり、また上体の姿勢も安定します。
 座骨結節点を支えることにかけては、日本車のシートでも最近はよくなってきており、座骨結節点辺りのクッションが硬くなっているものが多いです。
 着座姿勢を取ると、上半身は自重で後方に倒れようとしますが、座骨結節点を軽く押して上体を保持する様にシートバックの角度を調整します。この調整のポイントは、シートにメ一杯深く座ることです。(ただこの方法だと、わきの下辺りから上の背中が軽く浮くシートが多いです。日本車のシートがダメな点の一つがコレです。)

‣・・とりあえず、シートの調整機能だけを使って出来ることはこの程度ですが、最初に申し上げた通り、これは『運転し易い姿勢』ではありません。(運転し易い姿勢には、全く別の『法則』があります。)
 実際には、ペダルの踏みやすさやハンドルの回し易さ‣・・だけでなく、走行中の前後左右の振動で上体が揺れない姿勢(シートの左右ホールド機能に頼りやすい姿勢)なども加味して、全体的なドライビングポジションの『妥協点』が決まります。(別に限界コーナリングですごい遠心力を出さなくても、交差点を回る程度の横揺れでも上体をグラグラさせないことは、疲労低減に対して効果があります。)
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1.シートバックに尾てい骨が当たる程度に深く座る



2.ブレーキペダルを床まで踏みつけた状態で、
  膝がシートの前後を合わせる。

3.右腕でハンドルの10時の位置を握り
  肘が伸び切らず、少し曲がった状態になるように、
  リクライニングを起こす。
  肩がシートバックから離れないようにする。

F-1などのレーシングカーは、殆ど寝そべった姿勢になるが
市販車の場合は、シートバックは立ち気味になります。
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無理なく操作可能な姿勢は絶対条件です。


昔国鉄の急行列車、もちろん2等車両、向い合わせの席で背もたれは後ろ側と共通のため、ほぼ直角。
腰を引いて、ほぼ直角の姿勢で、満員のため見動きもせず3時間。
終点につき、さどや腰その他が痛むだろうと思いつつ、ホームに降り立って、まさか!と疑いましたよ。
なんと足取りが軽やかなこと・・・・・。
それ以来車のシートはほぼ直角というより、一番前に倒した位置です。
深夜の長距離バスでもリクライニングはかえって疲れます、特にバスの場合は中途半端なリクライニング?。
NO5さんの画像は不自然、胴体が横になって首だけち直立になっています、これは疲れます。
腰の股関節は90度以上に曲げても疲れません、クーペスタイルでも、股関節から上は直立で一向に疲れません。
アフリカの女性の洗濯する姿、足を広げた状態で膝はまっすぐに伸ばしたまま、尻を突き出す格好で股関節を大きくまげてうつむいています。
股関節を無理のない程度の範囲で一杯に曲げ背筋は伸ばす、それで高さの加減は足の開き具合で調節、これが最も負担がすくない姿勢です。
うつむいての作業は必ずこの姿勢です、なぜ?最も疲れないからです。
背骨は、正しい!、気を付け、姿勢が最も疲れません、人間が直立歩行初めて以来、培われてきた作りです。
股関節から上は垂直、それで操作が楽に行えるように前後位置、座面の高さを調節、これが最も疲れません。
直角が危険、他の動物に比べ最も弱い人間が、危険な姿勢で直立歩行していた?、している?とでもいうのかな?、とっさに対応可能な基本の姿勢です。
体幹がしっかりしていなければ何の操作も速やかにできません、直立の基本姿勢だと、とっさの場合でも体幹を固めるだけで間に合います。
身氏重力に対して斜めだと?、体幹を固め、重力の影響に対抗するため、支えることが必要になります、それから操作・・・・。
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まずハンドルやペダルの操作が無理なくできることが最低ラインです。


更に背もたれの角度と膝の角度が似たようなものになるのが普通になります。

背もたれを起こし気味にする、というのは一理ありますが、これに椅子の座面の高さを加味して考えてください。
背もたれの角度をほぼ直角にする場合、トラックの様に椅子の座面が高く、ペダルを上下に操作するような車だとベターなポジションになります。
クーペスタイルの様に座面か低く、足を前に投げ出すような車だとそれなりに背もたれを倒さないとバランスが悪くなります。
「疲れない運転姿勢」の回答画像5
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自身が無理なく運転出来る姿勢ですからね・・・



背が高い車だと運転席も高いために見やすいし、運転はしやすいかもしれない。
でも、どうも、精神的な疲れとが出てきて、目とかが疲れやすいみたいですけどもね。すると、セダンとかの低い方が精神的な疲れが少ないとか。
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一歩間違えれば、人を殺す可能性のあるクルマの運転に、疲れない姿勢なんてないです。

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一般的に言われている・・うーん、理解していないとそういう回答になるものなのか。



運転ポジションで一番大切なのは、ハンドルまでの距離です。一般的に間違えているwのは、やや腕を伸ばし気味になる距離感ですが、本当は『右手でハンドルの左端、左手でハンドルの右端、を肩を動かせずに持てる距離』です。やってみると、ハンドルがかなり近い感じがすると思います。

ハンドルまでの距離が決まったら、次に足の距離ですが、ブレーキペダルを奥までしっかり踏めればOKです。ハンドルとの距離を変えずにお尻の位置を変えるのに、シートの角度で調節することになります。ところが、特に日本車は、運転ポジションがまったく考えられていないクルマが多く、ペダル位置が近すぎてシートを垂直に立ててもまだ足が窮屈になったりします・・。

ということで、ハンドルの距離とペダルの距離を決めると、シートの角度は決まってしまいますが、もしある程度自由度があるなら、なるべくシートは立てたほうが良いです。そのほうが腰痛になりにくい(腰に負担が掛かりにくい)はずです。少しでも斜めにして寝っ転がるようにしたほうが楽だと思っている人も多いですが、腰には負担になると思います。実は運転では寝っ転がってもメリットは何一つなかったりします、寝っ転がったほうが良いと盲信している人も居るようですが。
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一般的に言われているのは


・まず、ブレーキを無理なく踏める場所でシートの前後位置を決める。
・次に、両手を伸ばして指の先が軽くハンドルの上面に触れるくらいの場所でシートの角度を決める。
シートが直角と言うのは疲れるし危険も多い運転姿勢です。
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