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英語について質問です

Jeff is as tall as I.という文があったとして、一つ目のasは副詞で、同じくらいという意味に対して、二つ目のasは
接続詞で、〜するのに比べてというのは理解できるのですが
Russia is twice as large as Brazil
という文書も、同じように、一つ目のasは副詞で、同じくらいという意味に対して、二つ目のasは接続詞で、〜するのに比べてという意味でしょうか?
twiceが入るとよくわからなくなってしまうのですが、

私の頭の中は
Jeff is as tall as I.
ジェフは/身長が同じくらい/私と比べて
となるのは、わかります

Russia is twice as large as Brazil
ロシアは/二倍/大きさが同じくらい/ブラジルと比べて
となってしまい、twice as large がうまくつながりません

as asを使った構文は、全部、一つ目のasは副詞で
二つ目は接続詞でしょうか?

A 回答 (8件)

>2つ目のasで、形容詞や動詞を挟むとは、どういうことでしょうか?


動詞は副詞の間違いでした。すみませんでした。
ですから、ご質問にある文では 一つ目のasと二つ目のasの間に largeという形容詞が入りますよね。
この形式は 文法の大好きな#6さんが誘導しているページには名称は書かれておりませんが、同等比較級と言います。覚えておくと便利です。(ちなみに、普通の比較級は 優等比較級とも言います。)そして、asが二つ揃って初めて意味をなすので、”Jeff is as tall/ as I (am).”みたいな区切り方は しない方がいいということです。
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この回答へのお礼

理解できました

お礼日時:2020/02/19 07:07

multiverseさんのジョーク 笑ってしまいました。


ad-astraさんの解釈で合っていますね。

私は この手の構文は 2つのasで形容詞や動詞を挟む と覚えましたが、この2つのasは互いに呼応しているので、#6さんみたいに まるで ばかのひとつおぼえみたいにして この位置でスラッシュを入れない方がいいですね。 それと、#6さんが誘導してあるページにある「繰り返し音読し、最後に日本語だけ見て英語を言えるようになると自信がつきます。」というのは 江戸時代のオランダ語の学習法です。こんな学習法では いつまでだっても 英語⇔日本語の変換に縛られ、英語も途中で伸び悩みます。
それよりは、こんな練習の方が力が付きます。

How many times is Brazil as large as Japan?
Brazil is *** as large as Japan.
How many times is Russia as large as Japan?
Russia is *** as large as Japan.

***に数字を入れて 音読してみましょう。これらの文は ただ 単語を入れ替えたり、疑問文にしただけなので、一々 全文を和訳しなくても理解できるはずです。また、特に数字は頭では分かっていても 反射的に出てこないことが多いので、練習が必要です。
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この回答へのお礼

すいません
2つ目のasで、形容詞や動詞を挟むとは、どういうことでしょうか?

お礼日時:2020/02/18 22:48

後のasは接続詞なので、本来は、以下のカッコ内の言葉が入ります。

後のasの後は、名詞+(助)動詞になりますが、よく省略されます。
スラッシュリーディングして、文の構造を見ると、以下のようになります。
Jeff is as tall/ as I (am).
Russia is twice as large/ as Brazil (is).

比較の倍数の入れる箇所は、慣れないとわかりにくいので、まとめて覚えてしまうとしっくりきます。3倍や1/2倍など、以下にまとめているのでご覧ください。
http://makki-english.moo.jp/3comparison3example. …

スラッシュリーディングについて興味があれば、以下をご覧ください。
http://makki-english.moo.jp/4reading2.html
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"twice larger than..."などの表現では「3倍」になっちゃうかもですね。

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twiceは副詞です。

ですから、as largeを修飾します。
副詞as「と同じ」が形容詞largeを修飾して「同じ大きさの」という形容詞の固まりを作ります。
それを副詞twice「2倍」が修飾して「同じ大きさの2倍の」(日本語では語順が変わりますが)となります。

ただ、ここから話がややこしくなりますが、twiceの意味はtwo timesのことですね。
two timesは本来、名詞ですが、こういう倍数や時が絡む表現は、しばしば副詞として、そして時々形容詞としてそのまま使われます。
twiceも同様で、先ほどのRussia is twice the size of Brazilでは、twiceはtwo timesの意味で形容詞としてthe sizeを修飾しています。

文法書に「副詞的目的格」という項目で説明があれば、そこで説明されています。
でも、知らなくても使えていることが多いので、後回しにして構いません。〜times as . . . as . . . の表現になれることが先決です!
例:See you next Sunday! (onを使わなくてもnext Sundayが副詞句になっている)
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補足の質問へのお答えです。


twice as largeは、as largeで「同じように大きい」、それがtwiceだから「2倍、二つ分」。それで、「同じように大きい×2」となります。

Russia is twice the size of Brazilも同じ意味になります。
Russiaはthe size of Brazilのtwiceなんだよ。という構造です。
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この回答へのお礼

結構、理解できたのですが、largeっ形容詞ですよね?
twiceという形容詞はまた、形容詞である
as large にかかるのですか?

お礼日時:2020/02/18 11:07

asの品詞については、ネイティブも余り意識して使っていないようですが、接続詞です。


Jeff is as tall as Iと使えば、Iが従属節の主語で、amが省略されているということになります。
Jeff is as tall as meのように目的格が使われると、前置詞のようですが、文法上は上の表現の略式として許容されている表現、とされています。
It's meが文法的にはIt's Iでないといけないのに、ほぼ100%許容されているのと同じですね。
(thanの場合、2行目のようにthan Iであれば接続詞、than meであれば前置詞とされているので、asとは異なります)

Russia is twice as large as Brazilでも、本来はasの後にis (large)が省略されていることになります。
≒Brazil is large, but Russia is twice as large.
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この回答へのお礼

すいません
しつこくて申し訳ないです
Russia is as large as Brazil
だと、ロシアはブラジルと大きさが同じ(実際、そんなことはありませんが)

Russia is twice as large as Brazil
だと、ロシアらブラジルより、二倍大きさが同じに私の頭の中ではなってしまうのですが、どのように考えればいいでしょうか?

お礼日時:2020/02/18 10:02

副詞だとか接続詞だとかの分類は学者にまかせておけはよろしいでしょう。



それよりも、"twice as large as"などの表現では、「二倍」大きいのだから実際には「三倍」なのかという話にもなってしまうようです。違ったかな...。
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