正社員で働いている男です。 家庭の事情で借金を抱えているのですが、本業の給料だけでは返済が大変なので

正社員で働いている男です。
家庭の事情で借金を抱えているのですが、本業の給料だけでは返済が大変なのでアルバイトをして、その分を返済に当てようかと思っています。
ですが会社が副業禁止のため、バレなければやりたいのですが確定申告すればバレないとか、何らかの形で必ずバレるとか、いろいろ聞くので迷ってます。
バレないやり方ってあるんでしょうか?
バレなかったとか、バレたけど特に何も言われなかった等、体験された事を聞かせて頂けたら嬉しいです。

No.1 回答者： hanzo2000 回答日時： 2020/02/18 12:52

住民税の支払いでばれるでしょう。

確定申告すればいいということではありません。

バレないためには、とっぱらい（その日払い）で源泉徴収ナシの仕事じゃないとダメでしょうね。

No.2 回答者： zab_28258 回答日時： 2020/02/18 12:53

土日、建築現場で雑工として働くとか．．．日銭でくれる

No.3 回答者： raraririruru 回答日時： 2020/02/18 12:56

その借金が何の借金なのか

どれぐらいあるのか
返済が滞っているのか
などの条件により、どうにかする方法がいくらかあります

副業をするのもいいですが
返済で日々の生活を送るのも難しい状態なのであれば
まずは借金そのものをどうにかするほうが先かと思います

もし差し支えなければ借金の詳しい情報、状況をここに書けば詳しい人が
私もわかる範囲で教えられますが
書くことが難しいのであればご自身で調べるしかありません

アルバイトがばれるかに関してはNo1の方の言う通りかと思います

No.4 回答者： mukaiyama 回答日時： 2020/02/18 13:24

＞確定申告すればバレないとか、何らかの形で必ずバレるとか…

基本的に、ばれるばれないに関係なく確定申告はしなければいけません。
http://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/taxanswer/s …

その上で、副業が税法上の所得の区分 (分類)
http://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/taxanswer/s …
が「給与」以外であれば、副業で増えた分の翌年分住民税を会社には通知しないようにしてもらうことは可能です。

(第二表で下のほう)
http://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/shinkoku/yo …

副業も「給与」である場合は、この方法は採らず、本業分と一体になって給与から天引きされます。
5月になると新年分住民税の課税明細が、会社経由で届くのです。

このとき給与計算担当が、よほど暇で社員のあら探しにいそしむお局さんだと、
「あらっ、この社員うちの給与だけより住民税が多いわね。さては・・・」
となるわけです。

一方、そこそこ忙しい事務員さんが担当だと、社員の明細などいちいちチェックせず月々の給与天引額を控えるだけですから、何事もおきません。

さて、質問者さんの会社はどちらのタイプでしょうか。

税金について詳しくは、国税庁の『タックスアンサー』をどうぞ。
http://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/taxanswer/i …

No.5 回答者： quantum 回答日時： 2020/02/18 13:50

原則論としては副業禁止する事はできません。

例外として、本業に支障が出た場合は、結果として禁止という事になります（解雇される場合も多いですが）
ですから、する、しない、ではなく、できるかどうか、それで正常な生活を維持できるかどうかで判断して下さい。
過労になって倒れたら、それこそ本末転倒でしょ？

No.6 回答者： マリー124 回答日時： 2020/02/18 14:43

私も前に副業禁止の会社で副業として掛け持ちしてスナックで働いていた時があります。

会社バレを防ぐため職場から遠いスナックを選んでいましたがバレていなかったと思います。
そのスナックにも事情を説明して日払いとかでお給料を頂いていました。

隠すのも大変なのであまりお勧めはしませんが、実際こういう方法で副業はできました。

No.7 回答者： isoworld 回答日時： 2020/02/18 17:49

名前と面が表に出なければ（会社関係者に名前と面が割れなければ）バレませんよ。

確定申告をすれば住民税が本来（もらっている給料に相応する額）より増えるので、その気になれば会社関係者は気付くなんて言う人がいます。ですが、給料以外の収入には禁止のアルバイト以外に幾らでもあるので（例：株の配当金、親からの毎年の生前贈与、ＦＸや証券取引の利ざや、競馬・競輪・パチンコなどの払戻し、貴重品の売却、趣味品のネット販売、所有空地を利用した駐車場貸し、ワンルームマンションのオーナー家賃収入など）、住民税が本来より多いのが禁止しているアルバイトによるものだと判断できません。詮索するわけにはいかないし。

実際、私は某大企業に勤めながら２５年以上に亘って年収の３割くらいはサイドビジネスで稼いでいましたが（もちろん確定申告はしていました）、何の疑いもかけられたことはありませんよ。

アルバイトで不特定多数のお客に顔や名前を見られるのは、まずいと思います。ほとんどの場合は、それでバレるんです。

No.8 回答者： ノブハリ 回答日時： 2020/02/22 03:44

あのー。

素人に聞かないで、プロに聞いて下さい。一発で解決しますよー。

No.9 回答者： ADTada 回答日時： 2020/02/22 20:08

安全策として…借金返済理由を上司に相談して副業を認めてもらう。

…給料を上げてもらうんだ…財形等を安保に会社から借入して借金を返済する。ダメな時は隠密にバレ元でも副業をする…