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正社員です。事務をしてます。契約書作ったり入力したりする仕事が多いです。ほかの人はもっと難しいことをしてますが、私は20歳ですが、1年勤務したので歴ではちょうど真ん中です。これはわたしには難しい仕事は任せれないということですか?

A 回答 (4件)

他の人が入社が貴女よりも後輩か同時入社なら貴女よりも有能なんでしょうね。

勤務歴は関係ないです、出来る人を抜擢します。私の企業では。
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#2です。

すみません。誤変換がありました。

謝:あー,なんか,解答じゃなくて僕の愚痴になってますね。すみません。
正:あー,なんか,回答じゃなくて僕の愚痴になってますね。すみません。

託された文書原稿の中のこういう間違いを指摘できるようになると,頼りにされちゃうかも。
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まだそのときではないということだと思います。



難しいことを任せるかどうかは,勤務年数だけで決めることではありません。これまでやってもらった仕事の様子から読み取れるその人の能力・適正・正確さ,他もろもろの状況から見て,何を任せてよいのか,まだ任せるわけには早いのは何かを考えながら,仕事を頼んでくるのです。

たとえば,あなたのこの質問文,最近のひとこと質問(たぶんアプリで投げ込まれてる)に比べればはるかにまともな文章ではあるんですが,それでも文章を書き慣れている人からすると違和感を感じる部分があります。それは『ほかの人はもっと難しいことをしてますが、私は20歳ですが、1年勤務したので歴ではちょうど真ん中です。』の部分です。
前半の『ほかの人はもっと難しいことをしてます』と後半の『私は20歳ですが、1年勤務したので歴ではちょうど真ん中です』とでは別の話であり,むしろ前半の『ほかの人はもっと難しいことをしてます』は,その前の『契約書作ったり入力したりする仕事が多いです』との比較で買いていることです。それをわざわざ『が,』を使って後半の『私は20歳ですが、1年勤務したので歴ではちょうど真ん中です』に繋げるのはおかしなことなのですが,あなたはそう書いちゃっていますよね。
他にも,同じ一人称なのに『私』と『わたし』が出てきています。

僕だったら,この文章力の人に大事な書類の作成を一任することはできません。ワープロ作成文書は文字がきれいなためか,そういうちょっとしたことの見落としが起きてしまいがちです(僕も教えてgooの回答で何回かやらかしています)。でも仕事では「てにをは」の誤りが大きな事件になることもありますので,こんなつまらないと思われるようなことであっても,気を使わなければならないんです。頼んだ方が責任を取らなければならなくなるので,ならば自分でやってしまおうということになります。

というか,今どきは40代になってもなおそういうことがわからずに文章を書いている人がいます。僕の同僚にもいますし,50代半ばの上司でさえおかしな日本語を使っていることもあります。活字の小説であれば出版社の校正が入るのでそういうことも減るのですが,今どきの人ってそういうのを読まないんですよね。ネット等に頼っちゃう傾向が強い(ネットの世界はけっこうダメですよ。政府系サイトや弁護士作成サイトでも,てにをは間違いはけっこう見つかります。というか僕は見つけちゃいます)。そんな人の書いた文章を読む(読ませられる)たびに,ものすごく疲れが出ます(直すとしても時間的な制約もあるために全面的に直させるわけにいかず,部分修正でなんとかしようとするのですが,そうするとまた無理が生じるので余計に疲れます)。

あー,なんか,解答じゃなくて僕の愚痴になってますね。すみません。

あなたが業務に精通し,文書校正ができるレベルになれば,みんながあなたを頼りにするようになると思います。
もっともあんまり頼られるようになると,時には「私ばっかりに頼って,みんないい加減にして!」と爆発したくなることも出てきますので,能力は適度に抑えたところを見せるだけにしておいたほうがいいと思いますけど。
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そんなことはないでしょう。


毎日の仕事をきちんと正確に行っていれば、信頼が上がり、難易度の高い仕事も
回ってくるでしょう。
あとは意識ですね。
契約書のタイピングを黙々とするだけでなく、契約条文の中身を理解したり、
押印、契印、割印、消印など、さらには印紙税法も理解すると、意識をもって
仕事に取り組んでいると評価されると思います。
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