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新型コロナについて疑問なんですけど…

安倍総理が他国より感染を抑えられていると話してますが、日本って検査の数がメチャクチャ低いですよね。それで「抑えられている」と判断するのはどうかと思うんですがどうなんですかね?
きちんと検査しないとこのままでは、クラスターと気が付かないクラスターがどんどん増えていって後々日本はもっと痛い目に遭うんじゃないかなぁ?と思うんですが…

あと、コロナを広めてしまったのって中国ですよね。でも最初に新型コロナの危険性を警告していた武漢のお医者さんは罰せられて嘘言ってるなんて言われて。中国黙ってますけど中国が責められるなんてことはないんでしょうか?

A 回答 (42件中1~10件)

>クラスターと気が付かないクラスターがどんどん増えていって


致死率で考えよう
感染者が一定数以上存在すれば、一定の比率で死者が発生する

実際に、亡くなってから感染が確認されているケースもあるね

で、そのような亡くなってから確認されるようなケースが続々と現れているのであれば
>検査の数がメチャクチャ低いですよね。それで「抑えられている」と判断するのはどうかと思うんですが
という懸念も至極妥当な話だと思うけど・・・・

今のところは、時折そういう犠牲者も出ているという状況だよね

つまり、検査数はかなり少ないけど、必要性のある検査をサボっている為というよりも無意味な検査を抑制している
と、解釈しても良いと思うけど・・・・

日本で感染者が確認されてから二ヶ月近く経過している、感染者の潜伏期間は色々言われているが
まぁ1週間~2週間なので、隠れた感染者がうじゃうじゃいるならもっと、難しい状況になってもおかしくない

イタリアや米国は感染者がいないと思われていたけど、実際には油断していただけだったので
潜伏期間を過ぎた感染者が急激に発見されている

という感じで、一般的には解釈されている

検査数や検査態勢が少なくて良いとは言わんけど
総理が会見で口走ったように『希望者が誰でもいつでも検査出来る』という幻想は持つべきではない

そんな状況になるのは、効果的な診断キットや治療法が確定する半年とか1年以上先の話なのだから
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感染者数の増減に一喜一憂しないで、死亡者だけに注目しましょう。



感染者は、日本の様に無症状の人まで発見できる医療先進国もあれば、かなり症状がある人しか検査できない途上国もあるので比較が無意味。

死亡者の数は、隠蔽しない限り、数え方は世界共通だからね。
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ちゃんと出来てると思いますよ。

現状ではただの風邪もインフルエンザもコロナウイルスも症状で判別するのは難しいと言うか出来ないことなので、取りあえず普通の風邪との判別として数日待機にしているだけ(あるいは高熱が数日続く場合など)です。確かに迅速に出来るのがベストですが、それが出来ない環境だから仕方がないんです。そしてそれで数値的にも反映されているなら文句をつけても仕方がない事じゃないかと思いますよ。クラスターが発生したらちゃんと感染者が医療にかかるから行動追跡で判明しますから分かるのは容易いですが、そもそも感染して少なからず体調が悪かったりしていても何の防備をせずに密閉空間に集まる人の中に「1人でも感染者がいる」だけでクラスターが出来るので、国がじゃなくて個人で気を付けるべき案件なんです。だから総理も「国民の皆様にお願いします」と言ったわけですから。国の政策よりも国民1人1人が注意しなくてはいけないからです。

中国への対応は今は何も出来ないでしょうね。終息してからがどうなるか……って感じになるとは思いますが。
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相対的に語るべきものでもないと思うが。

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きちんと検査しないといけないことは確かですが、無症状や軽症の人を多数計測することで人的資源(医者、看護婦、防護服、計測器)を消耗することが賢いことか、という疑問があって今のようなやり方が正しいのではないかと認められるようになってきています。

無論韓国にあったようなクラスターの計測漏れがあるといけませんから、できるだけアンテナを高くして見張っているわけです。検査システムや医療システムの構築の関しては和歌山県の知事が褒められています。

武漢のお医者さんが罰せらたのは共産主義国の事例ですが、中国政府は責任を逃れようとして、米国のスパイの仕業とか言い出しています。日本でも事実をごまかそうとする政治家や管理者はいなくはありませんから、要注意です。
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あまりにも検査の数を多くすると陽性の患者が多く医療現場がパニックになると思います。


重症患者は高齢者が多いので高齢者を優先的に検査すればいいと思います。
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政府は対応が遅れたて検査できないから 絞るとしか言えないからの


屁理屈でないと云えますか。 
 検査しない陽性者が ウロウロさせる理屈はオカシイト思いませんか。
滋賀県で陽性が判定された人は 陽性を知らなくて6日間勤務していた。
こんな事は無くすべきです。

 検査で陽性が判れば 滋賀県の人などはヒマな簡保とかを借り上げ、
又は自宅とかに隔離したら良いのです。
 検査した後 症状に応じ患者を分別管理すべきなのです。

<伝染病の場合、検査機器の数や専門的医師・病院の数を考慮に入れて
医療システムを運用しないと医療崩壊が起きるのです。>

 医療崩壊する程患者が増えた時は トリアージして程度に応じて分散管理。
防災訓練でしていますよね。
 大阪でやっているのも トリアージです。

和歌山県が3週間で収拾したのは 国の基準以上の検査をしたからですよ。

 「病気になったら検査して診断 早期の治療」 当たり前の話です。
「それを4日間 寝て待て」だなんて。

安倍総理は 自分はしない事を国民に要求する。
正論が 政府の屁理屈に押し殺されている。

「重症患者は高齢者が多いので高齢者を優先的に検査すればいい」
こんな事言う人が居るから 死んだ後で感染していたと云う事になる。
手当てが遅くなる。

 治療が無くても 陽性なら症状に応じ せめて自宅で安静・隔離。
患者が多ければ トリアージ でなのです。
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とにかく検査数を増やそうとして一斉検査したのがイタリア。


結果、軽症者を入院・隔離してベッドが埋まってしまい、本当に必要な重傷者の受け入れが出来ない・手遅れ、で死亡者数が多い。

今の日本では指定感染症に指定してしまったから、軽症者・無症状者で有っても法律で強制入院・隔離が必要。

そうなったら検査数を増やすとイタリア並になってしまう。
検査数を増やす前に、ベッド数を確保しないといけない。
今、その準備をしている段階。

現在、検査数を限定してるのは、検査条件をある程度厳しくして、トリアージを行なって医療崩壊しない様にしている。

日本の戦略は正しかったと、直ぐに世界から評価され、日本方式を真似るところが多くなると思う。

満遍なく検査するのなら、検査結果・年齢・持病により満遍なくトリアージすれば良いと思う。

世界に広めてしまった元凶は中国とWHOに有ると思う。
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日本の致死率が3%と高い。


医療崩壊した武漢でも4%。

イタリアで感染爆発が起こり深刻な事態に陥ったニュースに掻き消されているが、「日本の致死率が3%」という水準はとても不吉で不気味な数値。しかも日本の場合、積極的な検査がほとんど行われていないため、死亡後に感染が発覚した例も出ている。日本は市中の感染状況が把握できていないので、様々な面で注意が必要。
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今更中国を責めても労力の無駄です。



安倍が最初にした対策の失敗は明らかです。
その後の入国規制は時遅しでこれも失敗。

学校休校は二次弊害の方が多くこれも失敗。
各種助成金のバラマキは途中で搾取さら効果は
無いに等しい。

消費税をゼロ、3%とかにするのが最大の効果策。

兎に角目先の小手先対策はやるほど混乱で
単なるやってるパフォーマンスでしかない。
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