ミシン台兼作業台を作りましたが、2×４で隙間にゴミが溜まるのを解消したい為、新たにコンパネ二枚と土台

ミシン台兼作業台を作りましたが、2×４で隙間にゴミが溜まるのを解消したい為、新たにコンパネ二枚と土台に使用した2×４を再利用して、下記のYouTubeに載っていた動画のような作り方の作業台➕ L型になる机を作りたいです。

しかし、バタフライ式の金具を付けるには、赤色印から95cm長さの奥行き14cm。金具が20㎝にしたので、脚か？壁がないとつけれません。
どうすればいいですか？
コンパネは、１枚有りますが長さが足りないので、ミシン乗せる側に半分カットして使います。
後は、ささくれ対策も知りたいです。研磨機械は持ってません。
初心者の私に上手く出来ますか？

宜しくお願いします。

No.1 回答者： nabe710 回答日時： 2020/03/21 17:40

下の写真の図面で言うと、切り欠いた部分に90cmはわかるのですが、14cmとはどこにどういう向きでう取り付けるのでしょう？

またそれは上に？下に？どちらに折れ曲がるのでしょう？
完成図があるとわかりやすいのですが。

ささくれ取りは、紙やすりを木の切れ端なり平ら、まっすぐな物に巻き付けささくれを取りたい直線に当てて軽く擦ります。
木の切り口の角は面取りと入って軽く角を紙やすりで擦り、厳密に拡大して見ると多角形、丸くすると手触りが良くなり、角に手を当てても痛くなく優しい角となりますし、切断した木口も厳密にはデコボコ、ザラザラであり面に沿って軽くヤスリを掛けると滑らかに手触りが良くなります。

No.2 回答者： mocmoc 回答日時： 2020/03/22 01:13

バタフライ金具ですよね？金具は2個程度付けると。

14cm板は水平になるとB(56cm)と足されてBが70cmになるということでしょうか？
そういう想定で書きます。

赤印のところに金具付けても金具の半分は左の天板に掛かってしまうので、金具はもっと右にオフセットさせないといけませんよね？

「ここに金具付ける」と書いてある天板の下に2×4材をビス留めすれば良いのでは？
(添付画像参照。Bの面から見ています。)
金具の種類によっては縦が長く控えアームが低いところで支点になるので、2×6位必要かもしれません。
（欠点は天板にビス頭が丸見えということですね）
まぁ、金具も種類があるので赤印部分でも使えるのかもしれませんが。

そして金具長さ20cmだと14cmの板より金具が長くてはみ出る？気がしますが。
そういう状態になる場合は2×4材を少なくとも6cm奥に引っ込めないといけなくなりますが、
・6cm引っ込めても架台の部材に当たらないか？
（動画を参考にして作っても実際の寸法回答者の我々は知りません）
・引っ込めて付ける場合95cmの端面は斜めに削らないと下からせり上がる14cm板が当たってしまうでしょう。
（削らずに当たらないようにすると14cm板が水平になったとき95×56板との隙間ができます）


作りを想像して回答すると的外れのケースも増えるので、説明をもう少し細かく書いてもらいたいです。
今回の回答がまったく見当違いの可能性も充分ありますので。

No.3 回答者： gisahan 回答日時： 2020/03/22 10:11

赤丸印に支えの柱がないというのは、基本アウトです。

しかしながら、回答者さんの図解にあるようなバタフライ金具的な方法を用いるならば、それは可能になるでしょう。
ただ、天板の厚みをかなりの厚みにしないと、たわみが出て強さ的に持ちません。

この条件とあなたの希望するヒンジ付きのエプロン板をつけるためには、天板を受ける枠はどうしても前側を少し小さめに作る必要があります。収まりを考えた上で寸法を決めてください。

それから、ささくれについては天板上面の場合、合板やコンパネでは初心者での対策は難しく、あくまで素材としてツルツルの状態のものを使う必要があります。
（材料次第では、場合によって透明ラッカーを塗装するのも一案です。）

また、端面の場合は木工やすり・紙やすりなどで丁寧に落とし、シーラー系統のものを擦りこんでおけば、乾けば硬くなってＯＫかとも考えます。

No.4 回答者： morinokohitsuzi 回答日時： 2020/03/27 09:34

以前の質問が　いきなり締め切られて

次は、作ったけれど不具合がある
どうしてくれる？
って　質問ですか？

回答者さんにはまず　お礼を書きましょう
その上で、回答者さんが必要としている情報をお礼に書き添えるのがマナーです。

いきなり締め切って
今回も、お礼欄がなしでは・・・意志の疎通も出来ません。

時間を割いて答えられた方達にとって見れば　失礼極まりないと思いますよ。

他のみなさんの質問回答のやりとりから先に勉強して下さい。