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空走距離や制動距離の計算方法がわかりません。
これは試験に出てくるのでしょうか。
空走距離は速度に比例し、制動距離は速度の2乗に比例するとかちんぷんかんぷんで、
掛け算と足し算はともかく、数学がさっぱりです。

https://mathwords.net/teisikyori

分からなかったので検索して上のサイトを見つけて参考にしようとしましたが、さっぱりです。
試験に出てきたらこれで落ちて進めない、とかなると思うので焦ってます。

A 回答 (5件)

試験に出ます。


理解していないと安全な運転ができませんから・・・
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>空走距離は速度に比例し、制動距離は速度の2乗に比例する



ちゃんと日本語が書けているのに分からないとか、よく分かりませんw
まぁ分からなくても大丈夫(かもしれません)。実際にブレーキを思いっきり踏んで、どれくらいの距離で止まれるのか分かればOKです。左足ブレーキを使えるようになれば、空走距離はかなり0に近づきます。

要は、事故らなければOKなのですb
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計算は出来ますが自動車の性能、路面の状態、タイヤの状態などパラメーターが多すぎるので計算させたり数値を答えさせるような問題は出せません。


出そうな問題のパターンを憶えるしか有りません。
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空走距離は人間の神経が情報をキャッチしてから、の脳が判断して、手足に対応する命令を出すのに要する時間。


その時間の間は効果的な制動がされません、この缶間に走行するのが空走距離。
また、情報キャッチから、手足に命令出すのに要する時間は、車の速度とは無関係です、言い換えれば速度が異なっても、必要な時間は同じです。
同じ時間なら、速度が倍になれば、足る距離は倍になりますね、だから速度に比例、なんです。
制動距離については、理解するためのは物理の運動エネルギーについての知識が必要です。
運動エネルギーは、速度が倍になれば、4倍になります、速度の二乗に比例します。
自足百Kmを超えると、ブレーキ踏んでもほとんど減速する感じがしませんね。
停止する時、よく見る?のが最後にカックンとフロントが沈み込む車。
ふっとブレーキ踏む力を同じにしていると、速度が落ちるほど運動エネルギは急激に小さくなります。
速度が時速10Kmから時速5Km半分になれば、運動エネルギーは1/4になります。
踏む力が同じ=パッドの摩擦同じなら、減速効果は4倍になりますね。
参考 車間距離、時速40~50Km付近では、この数値にmを付けた距離(40m~50m)目安。
それより速度が速いと、不足になり、それより速度が遅いと、もっと短くてもOK。
極端を言えば速度0kmなら車間距離0mでOKですね
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「空走距離は速度に比例し、制動距離は速度の2乗に比例する」


まんまです。
具体的な数字は車や路面状況によって左右されますが、スピードが上がれば停止までの距離がドンドコ増えていく、という話です。

まあ、計算問題ではなくて上記の原則を理解しているかどうかの問題(間違い探しとか)になるでしょうから大丈夫だと思いますよ
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この回答へのお礼

やってみます

数学が全く分からないのに数学を理解しようと、かなり神経質になってたのでそういっていただけて大分気が楽になりました。
ありがとうございます。

お礼日時:2020/03/21 23:47

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