【お題】NEW演歌

ずっと不思議に思ってることなんですけど
木の実はタネがありタネを埋めると芽がでて
木になって、木が腐ると土になると思うのですが
土って永遠に増えて行くのですか?笑
それと芽はなぜ木になるまで大きくなるのですか?
理科で光合成とか水とか土の栄養とかで成長する
って学校で習ったのは覚えてますが木とか葉とか
何でできてるのですか?笑

自分の説明がわかる方教えてください。笑

A 回答 (5件)

>土って永遠に増えて行くのですか?笑



植物の栄養になった分だけ減ります。


あなたの論法で行けば、人間や動物の排泄する「糞尿」が永遠に増え続けていくことになります。

それが分解され、植物の栄養になり、その植物が動物の食料になることで、「自然は循環」(再生)しているのです。
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>土って永遠に増えて行くのですか?笑



 木が腐るとバクテリア、昆虫に分解されます。
分解後 植物の養分になります。

>それと芽はなぜ木になるまで大きくなるのですか?

 土中の養分、水分を使い
太陽光で光合成をするからです

>木とか葉とか何でできてるのですか?笑

木材の主成分は多糖類であるセルロース
http://nenrin.org/1_kiso/post_170.php

葉脈の成分は
糖類(主にショ糖)、アミノ酸類、無機塩類が主な成分です
https://jspp.org/hiroba/q_and_a/detail.html?id=9 …

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CO2=二酸化炭素を光合成の作用で、炭素と酸素に分離し、炭素を蓄えることで植物は成長します。

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木の実が美味しそうなら鳥が食べて別の場所でフンをして種がその新しい場所で育ち繁殖します。

(元の土地で木が枯れても別の場所で木は育ちます)
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ざっくりした説明です。

細かな部分はご自分で調べてみて下さい。
実は、木が腐っても、それがそのまま、土になるわけではありません。土は、シルトと呼ばれる石や砂が細かく割れた小さな粒に、様々な不純物が混じってできています。その不純物の代表が、腐葉土や腐植土などと呼ばれる枯死した植物のかけらなどです。これら不純物は様々な生き物にとって大切な食べ物であり、多くの微生物によって消化されたり分解されたりしてさらに細かくなり、栄養分となっていきます。
木や草の体は、光合成によって自分で作った栄養と、根で吸い上げた腐葉土の中にある栄養を合成して、作られます。
木や草の身体が大きくなると、その分、土の中の栄養分が根から吸い上げられて減ってしまいます。つまり、木や草が大きくなると、その周りの土は減ってしまうのです。ですから、土が永遠に増えていくわけではありません。
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