コロナ対応についての夫婦喧嘩(仕事関連)

結婚して数ヶ月の夫婦です。
コロナに関して夫婦で喧嘩のようになってしまい、ご意見を頂ければと思い、投稿させて頂きます。
夫の会社は完全在宅勤務、私の会社は業務上支障が無ければ在宅勤務、と対応が少し異なっており、現状、私は週に2日ほど出社しています。
最近のコロナの状況悪化を受け、今週の出社に関して、会社に行くな、もしも行くなら家に帰って来るな、と言われてしまいました。行かなくてはならないことを説明しましたが、それなら会社を辞めれば良いのでは、とも言われました。
家に持ち込むな、という考えは理解できなくもないのですが、正直なところ、どうしたら良いのか、途方にくれています。帰って来るな、という発言に関しては、家族にそのように言うのか…と悲しい気持ちもあります。
仕事は事務職で、管理職の夫には少し軽んじられているところはあるかもしれません。また、最近、他のことでも喧嘩が多いため、それも含めての夫の発言でもあるとは思います。
漠然とした質問となってしまい恐れ入りますが、厳しいご意見、率直な感想など頂けましたら大変ありがたく、どうぞ宜しくお願いいたします。

No.31 回答者： gooPCXBarce555 回答日時： 2020/04/05 07:11

Coronaviruses ( the crown in Greek) are few cases of onset in children with active immunity, and the effects are often seen in elderly people and people with cardiopulmonary disease.王冠=ギリシャ語“corona”は免疫力の活発な子供には発症は少なく高齢者や心肺疾患者などに多い。

コロナウイルスについてよくしらべますと、コロナ型ウィルスは全で「コロナ・Corona」ど呼ばれ過去のSARSやMARSも全てコロナウイルスが原因の肺疾患での死亡になっているようです。大変な状況ですがウィルスが原因で家庭がこわれるのはまちがぃでしょう。免疫力を上げることが大切なのでおたがいにいたわりあってストレスのない家庭を維持することが大切です。正しい知識をもって健康に気をつけて下さい。

No.30 回答者： gldfish 回答日時： 2020/04/05 03:06

もはやコロナの問題ではないと思います。

普段から喧嘩が多く、互いへの敬意が薄れている。・・ということが問題の大前提で、仕事がどうとかコロナがどうとかは、それによって引き起こされている結果の一つでしかありません。

お二人の間に何があったのかわかりませんが、他に何か原因となるようなことはありませんか？
いずれにしても、普段からお互いの不満や二人の問題点について話し合いはしていますか？　最重要なのはそこからだと思います。コロナをあれこれ語ることはこの際意味ないです。

No.29 回答者： wellow 回答日時： 2020/04/04 22:59

凄く冷静に疫学的な視点で書きますが、以下のことに着目手しています。

・COVID-19の再生産率は高い（屋形船の事例では７人）。給仕従業員以外はまんべんなく動き回るとは思えないが。
・マスクの網目とウィルスのサイズを考慮すれば、マスクではほとんど防疫を期待できない（特にエアゾル感染があるならば）。ゼロではないが。
・結膜を保護している一般市民は見たことがない。ましてや化学防護服、生物防護服を着ている人を見かけたことはない。
・手を洗う習慣は、手に付着したウィルスを除去するのに効果的である。アルコールの使い方はもう少しコツが要る。傍目には半数以上は効果のないことで自己満足している。
・薬用石鹸とか空間除菌とかのコックリさん並みの迷信に頼る人が物凄く多い。得てしてそういう人はアルコールを空間散布させる。しかも火気の近くで。

何となくですが、皆さんのマスクによる自己満足防護が効果を発揮しているのではなく、「近くに罹患者がいないだけ」なのだと思っています。罹患者が朝夕の電車にいれば不顕でも５０人ぐらいは罹患させるでしょう。

次いで、致死率です。重症、重篤化するときの遷移時間が短いとのことで、その点は脅威です。志村さんの事例ではＥＣＭＯでも救えなかった。もちろん、ＥＣＭＯなんて普段から使われるものではないので、慣れている医療関係者が沢山いるわけではないけど、初動で動けない医師ばかりという体たらくではないので、適用したけど改善なく脳死に至ったということなんでしょう。そもそもコロナウィルスで動物に症状を示すものは、呼吸器、消化管、肝臓、神経系の疾患に至るのでＥＣＭＯが万能ではないし。

という訳で、あなたの夫（がヒステリーを起しているのですよね？）の過剰なご意見は、一理ない訳ではありません。

極めて低い罹患環境、極めて低い致死率（とはいえインフルエンザの３倍ぐらい、皆さんが恐れている致死率ってどれぐらい？　イメージで語ってない？）に恐れがあるなら、家から出ないで篭るしかないです。スーパーで買ったカップ麺のパッケージの表面にもSARS-CoV-2ウィルスは付いているかもしれませんし、迂闊に外出した時点でもアウトかもしれません。流行が終わるまで閉じこもって外出しない、多分結果は「餓死」です。COVID-19になんか殺されてたまるか、ですから本望ですよね。

現実論者の視点では、「外出は感染確率を上げますが、折り合いを付けるしかありません」です。三密のうちひとつでも避けることで感染率は下がるでしょうけど、同じ車両に罹患者がいたら、窓を開けても多分アウトでしょう。なので、ライブハウスにいかないとか、キャバクラにいかないとか、碁を打つクラブに行かないとか、果てはフィットネスジムに行かないなんてのも確率論的にはアリです。海外にいかないというのは、密集している航空機とかに乗らないので効果はあるでしょう（そもそも出入国の行列とか検疫の行列が密集）。

罹患したら、外出を控えること、重症化、重篤化するようなら躊躇無く医療機関にかかることです。現在の施策で気付いているとは思いますが、家庭内での蔓延は想定範囲内です。家庭の中なら状況の経過観察も互いにできるので、より安全です。

さて、どうしますかね。夫には実家なりに戻っていただくのが現実解かもしれません。夫との別居（感染防止のための）というのも互いの折り合いを付けるためにはアリかもしれません。夫が本当に会社にとって大事な人間であるならば、別居のためのコストも会社が負担するでしょう。昨今は妻がヒステリックになって「家に戻ってくるな」系が多いようで、それの対処でしょうか、夫が会社近隣のビジネスホテルに篭って在宅勤務と称している例も目にします。何かあれば会社にも集まれる訳ですから合理的ですらあります。

No.28 回答者： Worst_Answer 回答日時： 2020/04/04 14:57

夫婦喧嘩とかけてなんと解く。

外れた障子と解く。
その心は？

はめたら直る。

No.27 回答者： Glory_777 回答日時： 2020/04/04 11:21

もし、喧嘩が収まらないようでしたら、この回答の話を旦那さんにしてみてください。

「そうだ」

と言ってもらえたら、いさかいは収まるでしょう。

地域によりますが、週に二日は多いですね。あまり在宅の効果が無いかもしれない。
首都圏近郊、大阪近郊ならば、二週間開けて数日出勤というのが目安でしょう。
他県ならば、在宅勤務というより、イベントや医療施設、遊行施設（密室）を避ける
程度かなと思います。

周囲が感染していなければ、自分も家族も安全。
これは分かりますよね？

自分（＝家族）より他人（他の方の家族）の感染を防ぐことがとても重要です。
他の方の家族を守ることで、自分と関係が深い部分がすべて安全になる。
そういう空間をつくり、これを維持すれば、拠点として活動を続けられます。
その発想がない職場、交友関係は危ないという事です。
そのため、クラスタが発生している場所は不特定の方が集まるところに限定されています。

基地を作ることが大事であり、
企業系は在宅でのネットワークとして実現しようとしています。
それでも出社をしないと行けない方々がいます。
この方々を守る意味でも、職場の人口密度を下げないといけなんです。
（濃厚接触状態を作らない）

人の考えは縛れませんから、自分は大丈夫と言って活発に動く人がいると思います。
しかしこれが悪いのではありません。叩くのは辞めましょう。
感染していなければ問題（実害が）ないんです。
こういう方も安全に動けるように周りが配慮すれば、いいだけです。

では、他の方はどうすればいいのか？
誰が掛かっているか分かりませんから、二週間様子を見ればいいんです。

もし気づかないうちに感染していた場合、
最初のうちは元気に活動できても、数日すると動けなくなりますよ。
こうなった方が出勤して誰かにうつすことは出来ないですよね。

「在宅勤務は、感染しないための予防でもあるが、
　万一感染していた場合、それを広げないための方法。
　PCR検査が及ばなくても、在宅勤務を活用すれば、自分が感染していないかどうか、
　他人が感染していないかどうか、判断が付く。」

在宅勤務中に発熱しなければ、白だとわかりますよね？
また、他人にはうつしていないと思えます。
これにより、かなり恐怖感が薄まります。
サッカーのラインコントロールの様に、一斉にこの方法を行う事で無作為に感染する
という事態を防げます。

また、出社する場合も職場は遊行施設などと比較しても安全でしょう。
感染している同僚がいた場合、在宅期間内で発症しているからです。
完全に大丈夫と言うのではなく、劇的に危険度（クラスタ感染率）が下がるという事です。

医者に行って検査を受けるだけが手段ではありません。
賢こさと統制によって、同等の効果を得られるんです。

しかし、この単純な対応策を思いつかない組織は危ないです。
週に二日も出勤を指示する場合は、在宅勤務の本当の意味が分かっていないとなります。

週一でも意味が薄れます。
出来れば二週間続けて在宅し、二日間働く（できれば半日とか1日がいい）方が良いでしょう。

冒頭述べましたが、他人の家族を守ることで、自分の家族が守られる。
０（危ないので出社はだめ）と１（生活のためには仕方ない）の議論ではなく、

「私たちの組織は、組織全員の家族を守ろうとしているため、安全なんです。
　感染しているかどうか、自らを二週間隔離し、互いに監視しあっています。
　これが在宅勤務を行い理由です。」

と言うのが答えでしょう。

企業によって対応の早さが違いますから、
週に2回の出勤が二週間連続に変更されるかもしれません。
それまでの間は、年休でも何でも使って、自己努力で対応するしかありません。
いくらまっても対応が及ばない場合は、職場の安全管理や統制に問題があります。
長く働く場所じゃないという事です。

つまり、旦那さんの指示は的確なんですよ。
単に夫婦と言うので、言い方に甘えがあり、仕事モードではないというだけです。
判断はあっていると思います。

以上、ご参考になれば。

No.26 回答者： awacosumosu 回答日時： 2020/04/04 09:40

夫婦間の問題で第三者が感知することではありませんが、現実問題としてコロナ問題は色々と弊害が起きてはいますが自宅で処理できる仕事と会社に出ていかなければ処理できない仕事もありますから最小限度で会社に行き仕事の処理をして帰宅するようにすることをご主人と話し合うことが一番でしょう、世間にはどうしても出社しなくてはできない仕事をしている方は沢山いますから、出口の見えないコロナ問題です、何時までも自宅での仕事はできないのはご主人も理解しているはず、ご主人みたいな考えを押し付けていると社会は壊滅してしまうでしょう。

コロナが怖いのはわかりますがそれとこれとは別問題で
ワンマンはどうでしょうかね。

No.25 回答者： Z1 回答日時： 2020/04/04 09:03

コロナは感染拡大もしてないし悪化もしてません。

No.24 回答者： 西麻布十番 回答日時： 2020/04/04 05:12

世界的にこのウイルス蔓延の自粛ムードの中でDVは増加してるみたいです。

こんな時こそお互い尊重してリスペクトする気持ちが大事ではないでしょうか？

No.23 回答者： さつまいもやん 回答日時： 2020/04/03 23:58

ご主人様に従うと良いと思います。

一見、亭主関白に見えますが、実は甘えん坊だと思います。
はらぺこさんがコロナに罹患しないか、とても心配で、家で一人で待っているのが辛いのです。

帰ってくるな、と言うのは、帰ってくると思ってるから言えるのです。
そう言えば、言うことをきいてくれると思って、言っておられます。

口先だけの優しい男性とは違います。
ご主人さまの真の心が見抜けるようになるには、
まず、はらぺこさんが、ご主人さまを心から信頼してあげてください。

悲しいなんて、ご主人様を理解しなさすぎ！
お気の毒です。

会社に行くな、とおっしゃるのであれば、はらぺこさんの給料はあてにしておられない、ということ？
いいじゃないですかあ

会社にとって絶対に必要ならば、コロナで休んだからといって解雇するはずは、ありません。

ご主人のおっしゃる通りになさってください。
喧嘩など百害あって一利もありません。

なんでも素直に聞いてあげて、ご主人を立ててあげられる奥さまが、きっと、とっても大事にされると思います。

言葉の裏にある気持ちを、落ち着いて冷静に見つめるようになさってください。

No.22 回答者： 51511 回答日時： 2020/04/03 23:54

今までの環境が変わると、より良いようになることと、逆にノイローゼになることがあるのでしょう。

本文を拝読するに、他の違った面での不満があるように見受けられます。夫婦生活は、お互いの話し合いが基本となるもので、話し合いに応じなく、自己の主張ばかりを述べると、お互い平行線のままです。したがって、コロナ以前の貴方の相手に対する普段の姿勢が問題ではないかと見受けられます。この機会にトコトン話し合って下さい。すると、お互いに気配りが生まれますよ。