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ミニバラを育てているのですが少し前から蕾がついても色がつかず綺麗なバラの花が咲きません。 写真のように花びらが緑のままなのです。 肥料も液肥をたまにあげています。 しかも最近ついた蕾には脇にも小蕾が沢山ついておりなんだか異常ではないのかな、と思っています。 どなたかバラの育て方に詳しい方、改善方法を教えたください。

「ミニバラの花(蕾)に色がつかない」の質問画像

A 回答 (3件)

たぶん、気温が低いからと、まだ株が小さいからてしょう。



例えば八重咲きの花の直径が10センチくらいの薔薇の花があったとします。
これを挿し芽して、1年目のポットでさいた薔薇は、一重の5センチくらいの薔薇がさく。というようなことは、あたりまえのできごとです。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。そうなんですね…知りませんでした。長い目で様子を見てみます。

お礼日時:2020/04/04 10:30

バラは施肥と剪定は必須の植物です。


肥料もたまにあげていると花に悪影響ですね。
ですから今の悪影響が出たのかも知れないです。

バラの施肥と剪定の基本です(四季咲き性)
一季咲き性は施肥と剪定は春だけです。
慣れて来たら自分でアレンジしてみてください。

【肥料】
●冬(1~2月の落葉期)・・・肥料の3要素であるチッ素・リン酸・カリの化成肥料の入れ物に書いてある規定量を施してあげて下さい。
               悪までも規定量でお願いします。
               多すぎますと花が奇形・病害虫などなどの障害がでます。少なすぎてもバラは肥料が命なので開花に悪影響です。

●春・・・開花した後に花ガラ済み(萎れてきた花は観賞価値がないので取る事を花ガラ済み)と同時にチッ素を除いたリン酸・カリの規定量の肥料を施します。

●夏(8月中旬~9月上旬)・・・今度は秋花の為に剪定と同時に施肥をします。この肥料は春と同じです。

【剪定】
●冬(1~2月の落葉期)・・・冬が剪定の適期です。
               忌み枝・枯れ枝・込み合っている枝などなどがあれば切ります。
               そして正常な枝の2分の1~3分の1を切ります。

●夏(8月中旬~9月上旬)・・・忌み枝・枯れ枝・込み合っている枝などなどがあれば軽く切ります(軽剪定)
               そして正常な枝を2分の1切ります(夏の剪定では半分以上は必ず枝を切らずに残して下さい)

四季咲き性のバラで、施肥も充実していて、温度も適温で、剪定も充実した枝なら春と秋に充実した花が開花すると思います>^_^<
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この回答へのお礼

詳しく書いていただきありがとうございます。もしかしたら肥料のやりすぎかもしれません。花が奇形みたいな感じなのです。
剪定や施肥に気をつけてもう少し様子を見てみたいと思います。
回答いただきありがとうございました。

お礼日時:2020/04/04 10:32

参考までに。


蕾の色に関してはよくわからないが、蕾の付き方は問題ないよ。
ちなみに、大輪のバラでも脇に蕾ができることも多いので。
ミニバラは特に多く、これが普通なんだよ。
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この回答へのお礼

教えてくださりありがとうございます、これが普通なのですね。今まで知らなかったです!

お礼日時:2020/04/04 10:29

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