
No.2ベストアンサー
- 回答日時:
A 「広辞苑」(第7版 昭和30年初版、前身は「辞苑」)にあって「大辞林」(第4版)にないこと 1,古い時代の用例(初出の例)2,自動詞・他動詞の区別
B 「大辞林」にあって「広辞苑」にないこと。1,「形容動詞」の説明。(学校文法を使う人には不便)。「可能動詞」に詳しく、ほとんどすべての例を載せている。2,ネット上で利用可能。 3、アクセントの区別。
No.1
- 回答日時:
どちらかといえば広辞苑ですね。
昭和10年初版と歴史も古く(大辞林は昭和63年初版)、それだけ改訂も数多く重ねていますからね。
あちらこちらの事務所をみても広辞苑はよくおいていますが大辞林はあまり見たことがありません。
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