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車の燃費を向上させる方法を教えてください。私が運転の際に日頃心がけているのは、エアコンをなるべく使わない、速度をほぼ一定に保つなどです。

A 回答 (12件中1~10件)

> 私が運転の際に日頃心がけて


それでグッドです そのほかには たとえば、
先行車との車間がひらくたびにアクセルを踏み込むお人がいます
前方の信号が赤なのに直近までアクセルそのままのお人がいます
すべてムダです ガソリンを道中ほかしながら走行しているようなもの
つぎにブレーキを踏むことがわかっている状況下でアクセルを踏むお人は 痛いヒト

エンブレにたよることも円滑で省燃費な心得のひとつです
先行車との車間がつまればアクセルを放すだけ やがて車間がひらけばアクセル
をゆっくりと踏む そのくり返し いそがしくアクセルとブレーキと交互に踏んでいる
運転は省燃費の敵ですし、そもそも、まわりにも自分にも危険な行為です
前方の信号が赤ならアクセルをいったん放す 近づいてきてタイミングよく青へと
かわればアクセルをゆっくりと踏む エンブレには功徳があります

暖気運転は必要なことですよ
点火直後に発車すると、さむい時期なら通常より回転数の高いまま10分以上もの
走行となるのですから のみならず 点火直後発車を継続しているとエンジン劣化
を早めてしまって、けっきょく燃費のわるいものにチューンしているようなもの

これから暖かくなっていきますのでエアコンは過剰に省かないよう願います
省燃費ドライブが原因で熱中症になったら、とほうもなく痛い話しになってしまう
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ムリムラムダな運転をしていなければ、燃費が跳ね上がる要素は少ないと思います。


エンジン始動直後のチョークが掛かった状態(燃料が濃い)の時の加速は
緩やかにする程度かと。

積み荷を無くし、転がり抵抗の低いタイヤを履き、
プラグ・オイルなどの状態をベターベストに保てば
それ以上はあまり期待出来ないというものです。

エコランより優先しなければならないのは、交通ルールに従った円滑な走行です。
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燃費よりも大事なことがあると思います。


私は、同乗者がイライラすることなく不安感や不快感を抱かないように運転することが大事だと思っています。これが、同乗者の車酔いも防ぐことにもなります。

大原則は三定です。
一定の加速、一定円でのカーブ走行、一定の減速

一定の加速に必要な操作は発進時に踏んだアクセルの固定、一定のカーブ走行に必要な操作はハンドルを切った後のハンドル固定、一定の減速に必要な操作は踏んだブレーキの固定です。

これらの操作に反するのが急ですが、安全上やむを得ないこともあります。

それを除くと、急な操作は同乗者の不快感を招きます。
発進時のアクセルワークで気をつけることは、アクセルを戻して一定速度の走行にするときです。ハンドル固定後にカーブ終盤のハンドル戻しも速度に応じた戻しで、戻し終えた時に直線走行になるのが理想です。なお、ハンドル固定で気をつけたいのは、たかだか50km/h程度で中央線をはみ出すような運転はしないことです。

信号待ちなどの減速で、止まるまでの距離が長いとブレーキ踏んで離してまた踏んでを繰り返す人がいますが、これは同乗者にとって最悪で最も不快に感じることです。
信号待ちで先頭になる場合の理想は、固定したブレーキで停止線位置に止まることで更に停止時にカックンとならなければベストです。

こういう運転をすると結局は低燃費走行でタイヤやブレーキにもやさしい運転になります。一人の時には、こういう運転はしませんけど。
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私と同じ車を乗っている人に燃費を聞くと大抵は私よりも燃費が悪いといいます。


私は昔から低速走行で走る癖がついており、ブレーキ回数が少ないので燃費は良い方です。
今の車はクーペで空力性能が良く、ダッシュ時にターボが掛かり、加速性が良いので、惰性で結構走り、アクセルワークを調節して走ると意外に燃費が良いです。
燃費計を見ながら走行すると意外と燃費はよくなり、ポンピングブレーキを実施すれば燃費向上に寄与します。
エアコンは夏に27度、冬が23度くらいで多少変わってきます。
適度な空気圧点検や無駄な搭載物の排除、連続したアクセルの踏み込みをやめて適度にアクセルから足を離すと燃費向上に寄与します。
昔は暖気をすることが良いと言われていましたが、今は燃費悪化に繋がるのでやめましょう。
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昔は車の性能?表示絵で低地燃費というものがありました。


ローラーの上で一定速度で走行を再現して算出した値です。
現実で使用の燃費をはるかに上回る値になるので、10モード燃費なんてものが採用されました。
逆をやればよいのです、常に一定速度で走行する。
でも現実では無理ですね。
加速を極力避ける、そのためにはブレーキ使用を極力避ける、そのためには?、とにかく車間距離を詰める・・なんてのは最低の運転?。
慣性走行の利用、時速60Km、のクルージング、半分以上は慣性走行?、空気抵抗、その他の走行抵抗による減速をカバーするだけ。
減速は積極的にシフトダウンして燃料カットを期待する。
積み荷(車体総重量)を減らす、加速時に必要なエネルギーは重量に比例?(ひょっとすれば重量の二乗に比例かも?)。
本末転倒ですが、燃費の数値だけを気にするときは、週一程度、郊外、高速道路で遠乗りする。
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クルマを変えるのが一番効果的だったりしますw



簡単に2つほど出来ることを。エネルギーが逃げるのは、ブレーキで熱に変えて大気開放するのと、走行の空気抵抗で大気開放する、の2つです。前者はフットブレーキをなるべく踏まない運転をする、後者はメーター読みで時速70km以上にしない、です(簡単に言えば)。
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無駄な電力を使わない。



タイヤの空気圧を月一でもいいからまめにチェックする。

余計な物を積まない。

ガソリンは満タンでも構わない、常に少なめにしているとタンク内の結露で水分が溜まりエンジンの燃焼に影響を起こし燃費を悪くする恐れがある。

5Km〜10Km程度の距離は出来る限り自転車にする。
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誰でもこれをやれば、燃費が1キロ向上するします。


それは、発信の時にアクセルを深く踏まないで、ゆっくりじんわりと発進する事です。
一番燃費が悪くなるのは、停止からの発信です。
自転車に乗った事がある人ならわかると思うけど、発信の時が一番力使いますよね。
スピード乗れば、足の負担も軽くなります。
車もそれと同じ。
あと、余計な荷物は載せない。
重くなると、発信の時に大きく力を使う事になるので燃費が悪化します。
高速道路で燃費が向上するのは、その発進がなくなるからです。
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5km以内には、行かない。

暖機運転はしない。ふんわりアクセルをしない。オイルをG4 0W20にする。
「燃費向上のコツ」の回答画像4
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ガソリン満タンにしない、とか言ってました

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