松本人志「専門家が言っていた、若い人には感染しないは間違っていた」＜ーそんな事言っている人はいないの

松本人志さんがテレビで
「・・・専門家が当初に言っていた、若い人には感染しないは間違っていた訳ですから、今後は・・・」
などと話していました。
しかし当初からそんなことを話す専門家などいませんでした。
恐らく松本人志さんは「感染して重症化する人は高齢者が多く、若い人にはとても少ない」を曲解した結果なのかと思いますが、こういった「低い確率」=>「 存在しない」という認識になってしまう人って世の中にどのぐらいいるものなのでしょうか？

チェーンメールやLineなどで「こんなデマ本気にする人いるの？」と私自身は感じますが、一方でそれを本気にする人が思いの外多くて驚きます。

極端な曲解をしてそれを事実であると捉えたり、デマを鵜呑みにしてしまったりする人というのは世の中に一定割合いるかと思いますが、それってどのぐらいの割合で存在しているものなのですか？

過去の事件や統計からそれらを知る手がかりになる参考記事や書籍がありましたらご紹介ください。

または、ご自身の経験として、感覚的に自分の身の回りは何割ぐらいがそういったタイプの人がいる という話などもありましたら書き込みください。

No.1 回答者： HONTE 回答日時： 2020/04/09 20:24

まぁまぁ

ぱー
ですからねぇ・・・。