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この『アクセントがある・ない』ってなんですか??

「この『アクセントがある・ない』ってなんで」の質問画像

A 回答 (4件)

強勢(アクセント)というのは、一つの単語の中に複数の母音がある場合に、その単語の中での母音間での比較的な強勢なので、母音が一つだけというのでは強勢は無意味です。

stop 単独でアクセントがあるなど、辞書にもアクセント記号は書いていないはずです。
イントネーションの場合なら、複数の単語にまたがっているので、その中での単語間では、単母音の単語のアクセントもあり得ます。
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えっと…僭越ながら、母音が一つしかない単語の場合、そこにアクセントが来るしかないので、辞書では発音記号にいちいちアクセント記号は付けませんけど、その1つしかない母音にアクセントがあります。


stop や plan もこの一つしかない母音に強勢を置いて発音します。

ただ、私が「(冠詞や一音節の前置詞など一部を除いて)」と書いたのは、文中で冠詞や一音節しかない前置詞は、ふつうは弱音で発音するからです。つまり、こういう語にはアクセントを(強調したい場合でなければ)つけません。それで、聞こえにくい場合があります。
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アクセントとは「強勢」と訳していますが、強調するという意味です。

英語では、「一つの単語の中でも」リズムをつけるように強弱をつけて発音します。
1つの単語(この場合は動詞です)の中には、母音が1つか複数あります。そのうちで、強勢をつける母音(子音にはつかない、子音につけようとしてもつばが飛んで飛沫になるのが関の山)が決まっています。
さてそこで、動詞の語尾に [-ed] をつける場合の決まり事の説明のお話です。

お示しの画像の説明は良くない例です。
たとえば、[st<o>p] や [pl<a>n] を例示していますが、これらには母音が1つしか無い(アクセントは不要)ので、アクセントの説明ができないはずです。
つまり、「アクセントがある・ない」の説明になっていないのです。複数の母音を含む動詞で説明すべきです。
そのせいで、【この『アクセントがある・ない』ってなんですか??】というご質問になってしまうのですね。
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>この『アクセントがある・ない』ってなんですか??



英単語には(冠詞や一音節の前置詞など一部を除いて)強く発音する部分があります。
この強く発音する部分は必ず母音で、ここにアクセントがあると言います。そうでない母音にはアクセントがないわけです。(子音にアクセントを置くことはありません。)

添付された画像の説明のような法則づけができるんですね。

stop と plan は母音が一つしかないですから、この一つだけの母音にアクセントが来ますが、さらに子音字が語尾にある動詞なので、これを活用させるときは、この最後の子音字をもう一つ付けてから、ed にするんですね。

occur という動詞は、o と u という母音がありますけど、アクセントは後の方の u に来て、さらに r という子音字があるので、これを活用するには最後の r をもう一つ付けてから ed をつけるわけです。

visit の場合は、アクセントが一つ目の i に来るので、これを活用するときは最後の t を重ねずにそのまま ed をつけるわけです。
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