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年初、アメリカで新型インフルエンザによる死者が1万4000人発生してましたが、これと、その後に発生した武漢の新型コロナは何処が違うのですか?

A 回答 (8件)

ワクチンや薬が開発されているか否か。


新型は、これといった薬はありませんし、
ワクチンは今開発中です。
速ければ8月にも臨床試験が始まる
そうですが。

新型の方が伝染力が強く、死亡率も
高いです。
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インフルエンザの致死率は0.05%です。


それに対して新型コロナの致死率は数パーセントです。仮に5%とすると、インフルエンザの致死率の100倍になります。

インフルに感染して死んだ人が15000人だとすると、感染した人は300万人になろうかと・・・。

新型コロナの怖いところは、8割がインフルよりもはるかに軽い軽症にも関わらず、2割がインフルとは比較にならない重症になっており、その中から高い確率で死者がでていることです。

以下、参考です。
〇コロナウイルスは、冬風邪の原因ウイルスの15%程度ですが、それが突然変異して新型コロナウイルスとなり、肺に感染した時に猛威をふるうウイルスとなった。

〇インフルエンザは、上気道に感染し肺には感染しない。インフルエンザが重症化すると肺炎になるが、これはインフルエンザが重症化して免疫力が極端に低下したために、肺に潜伏化していた菌やウイルスが肺炎を引き起こすからである。

〇以上から言えることは、新型コロナウイルスが上気道で感染して軽い風邪の症状で回復することが多いため、感染者の80%が軽症ですむ。

〇新型コロナウイルスが直接肺に飛び込んで感染すると、肺が相当なダメージを受けるまで自覚症状がないため、老いも若きも関係なく重症化する。

〇重症化すると人工呼吸器なしでは生きられなくなり、さらに進行するとICU室で人工心肺のお世話になる。そこから帰還できた人は運が良かったと言えるのではないでしょうか?
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インフルエンザ


感染者2600万人 死者1万4千人 致死率0.05%程度

コロナ
感染者52万人 死者2万人強 致死率4%程度

致死率が100倍以上違います。コロナには予防薬も治療薬も治療もなにもないからです。
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一箇所訂正です。


300万ではなく3000万です。
300万だと0.5%になっちゃう。
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元々コロナウイルスと言うのは有りましたからね・だから今回のあえて新型コロナウイルスと名付けたのです、本来は武漢ウイルスが正しいのですよ、原因は中国の武漢に有る細菌研究所から露出したのが原因ですからね。

今までにない分子構造をしているらしいですよ、この構造は自然には出来ない構造になっているらしいですよ、このウイルスだ中国が世界を征服する可能性が高いですよ。
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今日のアメリカでの発表では今までは武漢にあるコウモリが発症元と言う事だったがこれを正式に訂正して中国の武漢にある細菌ウイルス研究所から出たのが原因だと訂正のニュースが流れていましたよ。

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昔(戦前の話)日本軍の陸軍が中国大陸に731部隊と言う細菌兵器を研究する(細菌兵器を研究する処)有ったの同じ様に中国にも細菌兵器を研究する部署が武漢に有りますが・それが何らかの理由で外部に露出したのが一番先の原因です、日本でもそうですが若者は自分が感染者でも解らないで行動していましたよね、その様な事で中国人が世界中に自分が感染者だとも解らず働きとか観光とかに行ったの原因ですね・日本では札幌の雪祭りに多数中国人が来日してお金とウイルスをまき散らしたの原因です。

イタリアもそうです、世界で平均寿命が高いのが日本でその次がイタリアですからね・イタリアの場合は年寄りが多いですからね年寄りは抵抗力(抗体)もないからね・志村けんみたいになってしまいました・インフルエンザはワクチンとか治療薬と等が有りますが・このウイルスは人工的に作られたウイルスですから未だワクチンや治療薬はないのが現実です。しかし中国では細菌兵器を研究する場合は解毒剤とかワクチンとか治療薬もウイルスと平行して研究するのが常識です、もし自分が感染したら治す薬が無いと大変ですからね・だから武漢を閉鎖したのです、このウイルスがもし北京や上海等に感染したら大変だから直ぐに武漢を閉鎖したのです、まぁ~一党独裁だから出来る事ですがね。中国のお隣の台湾はこの情報を入手したと同時に中国との人の往来を遮断しましたからね・死亡者も日本よりも少ないはずです。中国の情報は嘘が多いからね・先日もトランプ大統領が中国の武漢の感染者の数字がおかしいと言ったら昨日死亡者が1260見落とししていましたと訂正する国ですからね・多分ワクチンや治療薬も世界で一番先に出来たと宣言すると思いますよ。そしてこの薬で世界を救済したのは中国で有ると宣言する図式だと思いますよ。情報を小出しにして世界を征服を企んでいますからね。
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症状の違いだと思います。


インフルエンザというのは、感染すると比較的スピーディーに高熱が出る。

武漢の肺炎は、肺炎を起こすが、感染して平均5日とか6日とか遅いのと、高熱は出ない
ケースとかがあるので、自覚症状がない人が多いといわれています。

インフルエンザは国内で年間1,000万人が感染し、それで治療薬を飲んで治療しますが、
それでも年間1万人は日本でも死亡されています。

インフルエンザというウィルスに感染するくらい免疫力が低下しますと、細菌による二次感染
起こしたりしますので、内蔵とか弱ってしまい死亡されるケースはあります。でも滅多に
肺炎までは出ない感じ。

武漢肺炎は肺炎を起こすという点で、8割は軽傷で済む傾向にあるが、2割は入院必須と
なる。

人は風邪をひく。 その原因の9割はウィルスで、10%が細菌系。 ウィルスは体に入り込んでも
せいぜい肺どまりとなる傾向にありますが、細菌は血管を通って自由に行き来でますので弱った
内蔵とか攻撃されると死亡するケースもある。

どちらかといえば、鼻の奥とか、のどとかの粘膜にコロナウィルスが付着することが多いと
思いますが、肺にウィルスが入り込むと白血球がそれをやっつけようとして、攻撃しますので
一気に肺で炎症が起こり、息苦しさとかになり、酸素マスク着けてという特別な治療も
必要になる。

人は生まれた時には免疫システムが未完成で生まれますが、風邪をひくとかでウィルスが体内に
入り、それを自身の持つ免疫システムでやっつける自然治癒力的なことを経験したりして、
免疫システムが発達していきますので、経験したことのない感染症に対しても自然免疫という
もので治そうと機能が働くといわれています。

ウィルスに効く薬は基本ありませんので、風邪とかの場合熱を下げる薬を飲むとかでその治療を
サポートしてあげる感じになる。

ワクチンとは、獲得免疫という、抗体を体に持たせることで、攻撃の仕方をプログラムされる
ので、インフルエンザとかでも、今年流行になるのはこの種類で今このワクチン打っていれば
重症化しにくいと、希望者や高齢者などに打っている感じです。

一説によるとアメリカではBCGワクチンというものを打っておらず、中国では打っている
みたいですが、日本製と違うみたい。

アメリカの有名な医者などのレポートに、生後まもない赤ちゃんが、結核菌という細菌用の
ワクチンを打つと、それはあくまでも結核菌用の獲得免疫になるのですが、なぜかほかの
ウィルス等にも有効に働き、呼吸器系の感染症に対しても有効性が認められる傾向にある
といわれていたりします。

BCGワクチンには、ざっくりいえば世界的に4種類あるといわれ、日本製のものがもっとも
濃厚な感じで、次いでソビエト製、ノルウェー製となっている。

ちなみにワクチンというのは、獲得免疫ですが、打ったからといって、その人は結核に絶対に
感染しないというものでもなくて重症化しにくいという感じで、人によってはワクチンを打っても
うまく免疫システムが構築できない結果も出たりします。 そんな感じですのでインフルエンザ
でもワクチン打っていても、感染する人がいたりはします。

日本では第二次世界大戦中とかに、中国大陸の方で、731部隊とかの細菌攻撃の研究している施設が
あったようで、その研究分野で突出したものもあった。 たぶん戦後に日本で結核が流行ったりした
ことでBCGワクチンを打つ法律などができて、赤ちゃんの時に接種するように変わったので、70歳より
下で40歳以上くらいの人は結構打たされている。

腕の皮膚に9本の針のはんこ型のワクチンを打つとリンパ節とかに冬眠状態の抗体ができるので
咳などをする肺炎等の呼吸器系の感染症全般に強くなる~ みたいな理論で日本だけ濃厚なワクチン
打っている傾向にあるので、その日本製のワクチンを打っていて、かつ正常に免疫システムが構築
された人は、新型コロナウィルスに対して、感染しにくいとか、感染しても重症化しにくい可能性が
あるらしいです。

インフルエンザと呼ばばそれはインフルエンザというウィルスの種類で、コロナウィルスと呼べば
コロナウィルスという種類です。
高熱系か、肺炎系かという違いだと思います。
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