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コロナで経済がガタガタになってますが株価が大暴落してないのは何故ですか?

A 回答 (9件)

政府介入して何兆円も税金投入


要はムリに日経平均を吊り上げてます。
この時期に数千億単位の大量買は政府
私達の税金なんですけどね。
株に依存している現政権のツケ
いずれ国民に廻って来ますからね。
昨年の公表で36兆円の損失
3月は1日で2兆円の損失もあった。
実際の金額わかりません。
わかりやすく言えば、
自作自演の【いいね】と同じ。
暴落すれば日銀の債務超過もある。
日本のXデーが噂されてますから、
必死なんだと思いますよ。
日本政府の株介入は世界的に有名です。
中国政府から名指し批判されてます。
その中国は為替介入アメリカから、
指摘されましたからね。
実態経済に伴わない株価に、
何の意味が有るんでしょうね。
マネーゲームの時代は終わりでしょ。
原点に戻る気しますよね。
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この回答へのお礼

深いな〜

お礼日時:2020/04/23 05:08

怖いくいらい


225勝率高すぎくらい毎日利食いして儲かってしまってます。

理由は企業、日銀買い支えが凄い
早い段階で個人投資家が何気に逃げ切ってたと思う。 

金があるので祭りですね
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この回答へのお礼

勉強になりました

お礼日時:2020/04/23 04:58

これまで(昨年末まで)儲けていて内部蓄積のある会社が多く そういうところでは自社株を買って 株価を支えているケースもある

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この回答へのお礼

なるほど

お礼日時:2020/04/23 04:59

米国FRBをはじめとした世界の中央銀行が買い支えたりしてるし、その期待上げによる投機でしょ。

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この回答へのお礼

そっかー

お礼日時:2020/04/23 04:59

我々一般庶民には実感がないですが、基本的に世の中お金が有り余っています。

 そういう有り余ったお金がコロナで下がった株にどんどん流れ込むのです。
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この回答へのお礼

勉強になりました

お礼日時:2020/04/23 05:00

もちろんコロナ騒動が永遠に続く訳でもないと見越しているからですが、それよりも中長期的に通貨の価値が下がっていく(そして国家もそれを容認する)ことが段々明らかになってきたことが大きいように思いますね。

株も怖いけど、通貨も怖いもんね。
確かに今はキャッシュが一番強いけど、この状況が持続するとは思えない。世界中でこれだけ大量に金をばらまいておいて通貨の価値が下がらないと考える方がどうかしてる。

この流れはバブルではなく、おそらく一方通行。そもそも通貨なんて所詮は単なる数字であって、それ自体に絶対的な価値は無い。ある意味、配当のある株よりも実体が無い、100%信用だけで成り立っている金融商品です。貨幣も所詮は「リスク資産」の一つに過ぎないのですよ。
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この回答へのお礼

勉強になりました

お礼日時:2020/04/23 05:02

株価は実体経済よりも先行して相場を動かすと言われています。


というのも、株を買うのは投資家で、投資家は株価の今後の成長を考えて投資をします。
下がると思えば売りますし、上がると思えば買います。
ショートポジションかロングポジションか、投資判断は個々の投資家で異なりますが、概ねファンダメンタルに影響されますので、新聞報道や社会情勢から先を予想して投資をします。
また、投資にはリスクが存在し、投資元本を割り込むことがあり、これを織り込むために様々なリスク要因を考えて投資しなければいけません。
株価に接触するリスクは悪材料と考えられ、これが出尽くすと株価反転の期待もあり、コロナウイルスが蔓延していながらピークアウトすると経済が徐々に戻る期待から株価が上昇を始めるとも考えられ、政府の緊急事態制限によるピークアウトの狙いと、給付支援策で経済活動の復帰に寄与したと考えられ、好感が持たれたことが要因となるのでしょうね。
GPIF入れ替えや日銀のETF買いなども助けて、株価が下支えされています。
国債を追加発行してのバラマキですから、給付を喜ぶ人の笑顔もしばらくです。
ばら撒かれたお金で、国債を買っておくと、金利収入が頂けて良いのかも・・・。

市場はすでにリスクを織り込んでいるのでしょうね・・。
足元の悪い相場ですので、下値を試すファンドやデイトレがいますので、ダブルボトムに注意ですが・・。
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この回答へのお礼

詳しい説明ありがとうございます

お礼日時:2020/04/23 05:03

日経平均の対象株を買い支えしているからですね。

年間6兆円から12兆円の倍増です。
日経平均の対象株以外はガタガタになってますね、例えば、石原産業は4分の1です。
日銀のETF買いは某証券会社1社を窓口にしているので、そこは手数料でぼろ儲けです。
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日銀のETF買いやGPIFの株式組み入れは相場の下支えをしているところはあり、その問題点はあるとは思いますが、


基本的には株式相場は半年から1年ぐらい先の状況を見ているというか織り込みにいく、その予想のコンセンサスが反映されていると見るのがよいかと思います。

つまり、
>株価が大暴落してない
のではなくて、すでに暴落したということですね。目の前で現在進行していることはすでに株価には織り込まれていて、あれこれ不安定とか見通しが立ちにくい
状況はあるにせよ、経済は半年から1年先には回復へ向かう可能性が高いというのが市場のコンセンサスになりつつあるということかと思います。

ただ、ここらの解釈も後講釈的なものになりがちで、実際のところはあれこれの思惑、集団心理等で株価が動くところもあります。
米国をはじめ、ヨーロッパでも、大規模な金融緩和でお金があふれていることも大きく影響していると思います。
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この回答へのお礼

勉強になりました

お礼日時:2020/04/23 05:05

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